私が薬の勉強をしだした時に精神薬は非常に危険性の高いのが分かりました。これをを体内から抜くという先生がおり、ご縁でここのボランティアをしてた時お世話になった先生うつみんのメルマガを紹介します。

↓以下先生のメルマガです!




■■本当の日本を取り戻すメール新聞■■
〜あの人に聞きたい業界の舞台裏と対策〜

皆さんこんにちは。
『本当の日本を取り戻すメール新聞〜
あの人に聞きたい業界の舞台裏と対策〜』
の第184回目の配信です。

このメルマガは2016年3月26日に
日本再生プロジェクトの活動の一環として、
日本一悪名高き医者のうつみんこと
内海 聡と、うつみんが信頼する
各業界の識者の方々にご寄稿いただき、

識者の方々の知っている業界を中心に、
その舞台裏と、日本をよくするためには
どうすればいいか?
どうすれば本当の日本を取り戻せるのか?
を語っていただくために
スタートいたしました。
ぜひご熟読いただき、
昨年同様、皆様の生活、知識、活動に
お役立ていただければ幸いです。

★このメルマガは無料配信ではありますが、
その道のスペシャリストの方が無償で
執筆くださっている貴重なものです。
無断で他への転載は
お控えくださいますようお願いいたします。


今回は内海の第26回目の投稿となります。
今週と来週2週に分けて、
「コロナ騒ぎへの雑感」について
お届けいたします。

最近別の意味で忙しく
なかなか原稿がはかどりません。
皆様にはご迷惑をおかけしております。
現在の登録者数は
50,000人超えとなっております。
引き続き、登録者数100,000人を目指し、
普及にご尽力いただければと存じます。
よろしくお願いいたします。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

皆様あらためましてこんにちは。
私は東京の御徒町にある
Tokyo DD Clinicという
クスリをやめるクリニック、
クスリを使わないクリニックというのを
やっている内海聡(ウツミサトル)と
申します。

クリニックだけでなく
NPO法人薬害研究センターを運営し、
いろんなところで講演をしたり
著書を出版したりしています。

興味のある方は私の書いた著書などを
調べていただくとよいでしょう。

また私はソーシャルネットである
FBでも有名だそうで、
自分で言うのもなんですが
日本一有名(というより悪名高い)
医者だそうです。

何度も何度も業者の妨害で
FBのアカウントが停止になっております。
骨の髄まで業界の方たちには
嫌われているということでしょうか(笑)。
財務省になら寄与(医療費削減)
できていると思うのですが・・・(笑)

たしかに私は一応医者ですが、
わたしほどクレイジーな医者を
見つけるのは
なかなか難しいかもしれません。

日本のネットや著作業界の中で
最も敵が多く、
最も中傷されイカレテいると評され、
100万人以上の人が賛否両論の中で
私を見ているとか。

FBなどをフォローアップしていただければ
そのことはご理解いただけると思います。

さて、私の原稿は一か月に一回寄稿され、
医学不要論の基本として
配信されていますが、
その中で西洋医学の考え方や方法論や
歴史などの根本的問題はどこにあるのか、
具体的にクスリや検査の危険性、
食毒や社会毒の問題、
そして代替療法の功罪などを記載しました。

「イガクムラ」の問題、
優生学と優生学者の問題、
構図を作っているグローバリストの問題、
科学という嘘、症状に対するとらえ方、
解毒法の基礎、病気を治すための考え方、
放射能のこれからの問題、
児童福祉システム=児童相談所が子どもを拉致しているという問題、

考え方や治る人のケースおよびコツ、
うつみんのセレクトショップ♪の
商品を使う小技、
新事業や今後の展開についてなどを
取り上げてきました。


現在うつみんはTokyo DD Clinicという
クスリをやめるクリニック、
NPO法人薬害研究センターにおいて
治療に当たる一方、
診療時間が少ないため
日本再生プロジェクトを運営しています。

ここでは3事業を行っており
通販サイトの
『うつみんのセレクトショップ♪』
研修及び患者たちの合宿の場としての
『アマービレ』
新規事業の『代替医療研究所』では
メタトロンをはじめとし、
今後はさまざまな物理型機器や、
代替療法の考え方に準ずるものを
多数扱っていく予定でおります。

メタトロンについては、
販売のみならず、
アフターフォローや勉強会なども
充実させていこうと考えています。
ご興味のある方は、
どうぞ当社でのご購入も
ご検討いただけますと幸いです。

また茨城には
福祉施設やグループホームもあり、
精神薬をやめたい人にも
協力しておりますし、
全国から入居者を募集しています
(お問い合わせ希望は
株式会社創想まで029-873-4232)。
※2020年3月現在、男性寮は満室、
女性寮には空室がございます。


2017年9月には
株式会社ひまわりチャイルドアカデミーを
たちあげ、
児童や保育および英才教育や病児保育に
かかわる事業を展開しております。

2020年の4月には
子ども事業にかかわることで、
皆さんに新しく
お伝えできることもあるかと思います。
現在は川崎での保育園事業が
メインになっております。
利用や内容について知りたい方は
こちらをご覧ください。

ひまわりチャイルドアカデミーHP
http://himawari-18.com/ 


そして今回は流行の問題である
コロナウイルスと騒動について、
まとめや雑感を述べたいと思います。

特にこの記事は
根拠を確立して書くというより、
全体を見ることや私観であるところを
強調して書いていますので、
根拠はどこだみたいな
クソな話はやめてください。

知りたい人は自分で調べればいいし、
もちろんこちらは
調べたうえで書いていますので。


そもそもコロナウイルスとは
風邪ウイルスの一種みたいなものですが、
新型として出てきたことから煽られ、
恐怖の対象に変化してきました。

そんなウイルスに対して
私がテレビのような御用学者なことを
書いてもしょうがないでしょうから、
テレビでは報道されないことで
まとめ的な内容にしました。

まずコロナウイルスは
人造、人工なのか?という話が
最初からまことしやかにされていましたが、
結論から言うと
これは十分ありうることだと思います。


ちなみに感染症の人数はあてになりません。
これは報道でもネット内でも
よく指摘されていますが、
日本内の公式患者数を
増やしたくないからです。

検査キットがあってもやらない
理由の一番はオリンピックであり、
韓国との違いは
たくさん検査をしているかに
よるところです。

つまり日本の現在の不顕性感性や
陽性だけ出る軽症患者
(自分では風邪と思っている)は、
発表数の数10倍から
100倍近くに及ぶと推測します。


現状のゲノム研究では、
大きく三種のウイルスがあるとされていて、
テレビなどでも報道されていることです。

S型にTCTタイプとTCCタイプがあり、
L型がCTCタイプといわれています。
S型は旧型で弱く
Lは新型で強いとされていますが、
これは鵜呑みにはできないことです。

範囲としては
日本は東京がS型の広がりが多く、
地方はL型などといわれています。
問題視されているヨーロッパはL型が多く、
同じく問題視されている韓国はS型です。


人数としてここ最近で
急速にヨーロッパ(特にイタリアなど)が
増えているとされ、
アジアでは日本より韓国のほうが
圧倒的に多い状況となっています。

公式報道では
ヨーロッパは致死率が高いと
指摘されており、
L型の怖さが示唆されていますが
私は疑問に思っています。
これは後述します。

これら違うウイルスは各国の研究でも、
なぜか複数のルートで広がっていることが
示唆されています。

さて、なぜでしょうという発想からも
人工ウイルス論を補強することができます。


まあ、経過や出現経緯と、
これまでのパンデミック扱いされた
ウイルスが広がってきた歴史経緯、
などを考慮したら、
どうせ人工だろうとしか
思っていなかったので
あまり興味もなかったのですが、
ネットやSNSは
陰謀論ネタにすぐ飛びつくから、
それはそれで困ったものではあります。

現状では人工説の根拠も
いくつか公開で出てきており、
陰謀論以外の根拠としては、
ヒト新型コロナウィルスの
ゲノムシーケンス解析結果を、
インド工科大学が発表した
というものが有名です。


いまのインドは日本の学者なぞ
比べ物にならないレベルで
研究していますし、
発想も豊かで
世界事情も見る目があると思うので、
見る価値はあろうかと思います。

一応ネットで見れる原論文というのは
以下らしいですが。
わたしゃ読む気もしません。
今回の騒動もまたか、
という考えしかないからです。

ちなみにで、また御用系とか業者系とか
低能丸出しの連中たちが、
難癖だけつけてダメ論文にするという
流れはこれも同じです。
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1

結果的には撤回されたそうですが、
撤回されたから信用に値しないとか、
陰謀論だとしか考えない低能が
蠢いているのがネットやFBであり、
もうギャグがギャグを呼び
嗤うしかないなかで、
自分は頭は良いと思っている輩が多すぎて、
また嗤うみたいな皮肉になっています。

(はりまさ訳 御用学者= 情報機関からお金を貰っており自分の意見ではなくTVに都合よく話をするクズ学者の事)

報道によるとタイ保健省は、
新型コロナウイルスによる
重症の肺炎患者に
インフルエンザ治療薬と
抗エイズウイルス(HIV)薬を
組み合わせて投与したところ、
症状が急速に改善したと
公式発表しています。

この情報も信用できるか疑問なのですが、
周囲の感染国の一つとして
実験した結果でもあろうから、
あながち嘘とは言えないかもしれません。

このような情報は他にもあり、
それが様々な抗ウイルス薬を
投与したほうがよい、
という考えを生み出しています。


また、米国に亡命した
中国の実業家・投資家である
郭文貴氏によると、
中国共産党が武漢肺炎ウイルスは
人工合成の産物であると
事実上認めたことを明らかにしたそうです。

その内容は
四種のたんぱく質の交換という話で
集約されており、
インド工科大学の指摘と一致しています。

さて、彼は
別ルートから自説を述べるに至ったか、
インドの情報からこの説に至ったか、
についてはよくわかりません。


もともと武漢のウイルス研究所から漏れた
(現在閉鎖。爆破という情報もあります)
なんて話があったのですから、
人工ウイルスであっても
何の不思議もないですが、
各国の報道でも出てきている情報を、
日本のメディアが
これほどまでに取り上げないのは、
腐敗と情報操作の極みだから
当たり前でしょう。

日本のメディア=ウソつきであり、
あらゆる政治家=ウソつき
と共通しています。


逆に陰謀論的に考察してみると、
陰謀論者が信用できないのは当然として、
少なくとも中身がゼロでウソばっかの
テレビや新聞より役に立つこともあるので、
情報に目を通すのは大事です。

たとえばLab Explosionという
イルミナティカードが
よく引き合いに出されますが、
イルミナティカードNWOは
1995年のカードゲームです。


そのカードの黄色い部分が
武漢経済圏全体の地図で、
赤い部分が武漢市に似てると
話題になっています。

またコロナウイルスは
コウモリが発生源なんて言われていますけど、
別のイルミナティカードには
悪魔のウイルス拡散のような絵と、
武漢にある建物が載っているとのことです。
確かにそう思えなくもありません。

そういえば、
日本がイルミナティに狙われているのは
有名な陰謀話なんですが、
イルミナティカードには
横浜をモチーフにしたものがあります。
 

絵ではオリンピックの服の
五色が出てまして、
下のほうには核施設のマークがあります。

福島の核という意味と
横浜で核廃棄物が学校に
埋め込まれてたりしましたが、
そのことを意味してるかもしれません。

核爆弾が横浜に落とされるという説も
あるみたいです。

船が来たのは
もちろんご存知横浜なのですが、
その船はクイーンエリザベス号で、
イルミナティのトップと疑われているのが
エリザベス女王であり、
ウイルスをまるで
船で培養したかのような処置ですから、
陰謀論が盛り上がっても
致し方ないでしょう。


仮に人工ウイルスだとすれば
なぜ作ったか?垂れ流したか?を
考えないといけません。

初歩的陰謀論者が言う
人口削減なんてつまらないものでは
ないでしょう。

9.11が起こされたのも
スペイン風邪
(今のコロナとよく比較される一大感染症)が広まったのも、
ちゃんと別の意図があります。

そもそもなぜ重症化するのかも
誰もちゃんと考えず
ウイルスのせいだと思っているようですし。


そもそも
コロナウイルスの真実なんてありません。
みな引用ばかりで、
引用にも啓発にもみな意図があるのです。

だから私はどの情報も信じておらず、
私の専門分野としての医原病や薬害の観点、
依存や心理を扱う専門家である観点の
二つを使っています。

元は消化器内科医であり、
オーソドックスな感染症
(気管支炎・肺炎・腸炎、胆嚢炎など)を
扱っていました。

感染症患者も見たことない人が
ウイルス語っても仕方ないですよね。

私自身、
東洋医学から代替療法・栄養学、
波動医学、キネシオロジー、
心理療法など学びましたが、
やはり唯一は
医原病・薬害・精神学だと思います。


そんなオカルト医者から見るコロナは、
ほかの知識人や陰謀論者とやらとは
かけ離れています。

医原病を見るときに重要な思想は、
薬物による遷延的な反応と
病名の嘘と隠れた謎です。

また見方や考え方としては、
根拠や論文を参考にするのではなく、
文化学や人類学および歴史的な考察を
重視して行います。

これは公害の歴史なども
近いものがあると思います。
コロナもすでにそのパターンを
踏襲しています。


陰謀論的な見方をすれば
SARSもエボラも新型コロナも、
超富裕層がバラまいたものであり
人口削減の手法となります。

その意図は確かに感じるのですが、
ことはそう単純ではない、
と考えるのが医原病的視点です。

この視点に行きつくまでに
いくつかの情報を
頭に入れる必要があるので、
まずはそれを紹介します。

しかし何度も言いますが、
医原病的視点の場合、
どんな情報も真に受けてはいけない、
というのが第一歩なのです。


新型コロナは
HIV用の薬やインフルエンザ用の薬
(アビガンなど)が効くと
噂されています。
報道で国が出したものもあります。

SARSとの類似点が述べられていますが、
相違点も述べられてきました。

ちょっと前には
肺ペストが中国で流行ったのですが、
何の騒ぎにもならずに終わりました。

もともとSARSも人工ウイルスとされ、
鳥インフルエンザも
人工ウイルスとされてきました。


もともとHIVも病気ではなく
人が作り広げたものです。

ミドリザルは実験として
用いられることがほとんどの生物、
特定の人にB型肝炎ワクチンを投与
したことで広がったことは
ほとんど知られていません。

現在の麻疹ワクチンによって
ウイルスが変異したまま人体に残存し、
脳に巣食いさらに変異していくことを
指摘した研究もあります。

最近インフルエンザワクチンが
免疫を破壊するというネット記事も
出ていますが、なにをいまさらです。


コロナウイルスの種類としては
エイズや天然痘に近い、
麻疹などに近いとする説があります。

また人工でないとすると、
人の交流や動物との頻回な接触によって
新たなウイルスは起こりやすく、
あらゆる動物を扱い人口の多い中国は、
起こりやすい国でもあります。
またそれによって変異も進みます。

ウイルスではありませんが、
O-157もまた人間が作ったものです。
そもそも
大腸菌など大した菌ではないですし。


さらに情報を探っていくと、
武漢のウイルス騒ぎの元は
ウイルスではなく、
5Gだとする説もあります。

根拠はウイルス騒ぎの少し前に
武漢で5Gが始まったということと、
5Gのような強力電磁波の影響と
ウイルス感染症状が似ているということ、
そして感染が始まる二週間くらい前に
武漢にアメリカ軍が入っていることです。

これだけだと根拠薄弱で
ダメ陰謀論で片付けられそうですが、
そこで片付けるでもなく
真に受けるでもなく考えるのが、
医原病構図を見る上で大切なことです。


医原病を考えるときに大事なことは
全体を見る努力、
また過去の歴史問題から学び、
類似点と相違点を見ることです。

きわめて参考になりそうな例は
前述のとおりスペイン風邪だと思います。
1919年〜1920年を中心に大流行した
感染症であり、
世界中で2000万人〜4500万人が死亡し、
日本国内でも
約45万人が死亡したと言われます。

ちなみにスペイン風邪の発生は
諸説ありますが、
アメリカ・カンザス州にある
ファンストン陸軍基地の兵営からだと
言われています。 


これは自然発生的に言われていますが、
ちょっと信じるのは無理そうです。

ちなみにゲノム研究でも
コウモリ以外の最古のウイルスは
アメリカ発らしいです。

アメリカから発生したのに
スペイン風邪という呼称になったのは、
第一次大戦当時に
スペインが中立国だったので、
報道が自由だったとのこと。

さて、
スペイン風邪はどこから日本に
入ってきたのか。
横須賀軍港停泊中の軍艦に患者が発生し、
横須賀市内や横浜市へと
広がったからとされています。

なにかととても似てますね。


さらにスペイン風邪は
「前流行」と「後流行」の二つがあると
されてきました。

「後流行」の方が致死率は高かったと
されており、
ウイルスに変異が生じたかもとされます。

致死率は0.8%強だったとのことですが、
スペイン風邪の記載を見る限り、
現在のコロナウイルスより
強力に作用しています。

ちなみにこのころでも
統治下の朝鮮半島や台湾の死亡率のほうが
高かったみたいです。


ちなみにこのころには
テレビなどありませんでしたが、
パンデミック情報は新聞を中心に広がって、
病気のうわさだけでなく
工業の停滞などをもたらしました。

またスペイン風邪の対応もマスク着用、
感染者に近づかない、
人が集まったところに行かない、など
現在に通じるものがありますが、
残念ながら全く防げませんでした。

そして予防接種が推進されましたが、
御用レベルでも失敗だと
後世で語られています。

これはスペイン風邪の予防に
苦肉の策として
北里研究所などが開発した予防薬
だったからですね。


結局この騒ぎが収まったのは
スペイン風邪に対して、
日本人(というより人類)が
免疫を獲得したからです。

飛行機がほとんどない時代に急速に広まり、
同じような対策をしても防げず、
むしろ今より
医学知識や情報媒体がないので
混乱も広がったでしょうが、
本質は今も昔も変わっていない。

つまりウイルスとは何か、
強毒だろうが弱毒だろうが
それは同じであり、
我々人類はウイルスを敵視しても
対抗策にはならず、
鎖国をしても自粛をしても
結果は同じなのです。

それは一つのウイルスが入っただけでも
広がりますから、
管理しようがないのです。 


これは文明に基づく誤解でもあります。
文明がすすみ人類は勘違いして、
感染症をコントロールできると思っている、
という傲慢な誤解です。

ちなみに調べたところ面白いのですが、
スペイン風邪流行時に
「57度から60度近いお湯を飲めば
予防になる」というのが流行ったそうです。

体温をあげる意味で無駄とは思えませんが、
やはり予防にはなりませんでした。

しかしFBを中心に
中国由来の予防法として、
似たような話が流布しており、
人類が行う行為は
いつも同じなのだと感心します。


そもそも感染大流行は
周期的に訪れると指摘されています。

1720年前後には
フランスでペストが大流行、
1820年前後には
全世界でコレラが大流行、です。

これも自然の摂理なのか人為的なのか
わかりませんが、
陰謀論を補強していると言われます。

問題はそこからで、詳細は省きますが
このスペイン風邪ウイルスは
典型的ワクチン絡みの発症で、
これを治療する方法が
またどうしようもありませんでした。

アメリカから発症した
スペイン風邪ウイルスは、
ワクチン接種によって
生み出されたものです。


米軍に接種されていた
腸チフスワクチン由来だとされていますが、
他の説もあると思います。

いずれにしろこれらのワクチンと、
アスピリンに代表される西洋医学治療は、
ウイルスの変異と拡大と
著しい死亡者数を産み出しました。

ある報告では
対症療法的西洋医学治療によって
30%以上の致死率でしたが、
自然医療を行う施設で
ほぼ致死率が0%だったと報告しています。

体の反応を抑え込み
症状だけ取ろうとする西洋医学治療は、
免疫を著しく下げると同時に、
肉体側は生き残るために
無理やり免疫増強せざるを得ず、
サイトカインストームなどの
免疫暴走状態を起こしやすくなります。


これらの情報をつなぎ合わせて
糸を解きほぐすことで、
初めて何かが見えてきます。

なぜ5Gの武漢?
なぜ他国がウイルス薬効果ありの
報道に速攻踏み切る
(いつもどの国も隠蔽が好きなのに)?、

なぜ日本政府は
クルーズ船で培養したのか?、
なぜ中国からの受け入れを
インバウンドでしか見れないか?、

なぜクルーズ船を除くと
それほどの人数ではないのに
日本人が騒ぐか?、
なぜ100年ごとなの?、

なぜ横須賀や横浜が今回も前回も絡むの?
なぜアメリカ絡みが多いの?
なぜ同じような対応して防げなかったの?
などなど。


なぜアメリカで流行って猛威を振るう
インフルエンザは無視なの?
アメリカインフルエンザを含めて
流行が米中なの?

なぜインフルエンザワクチンを
打っているのに重症化するの?

なぜ日本も中国も
ろくな対策チームを立てないの?
まともな対策チームを作ったほうが
支持率上がるんじゃないの?

ヨーロッパで急速に広がって
日本を抜いちゃったのはなぜ?

そもそも人工なら撒いた奴らも
死ぬんじゃないの?
などいくらでも疑問は浮かびますね。

それらを疑問のままで終わらせないのが、
医原病や薬害を捉えるときに重要です。


長くなりましたので来週に続きます。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



そして今回は流行の問題である
コロナウイルスと騒動について、
まとめや雑感を述べたいと思います。

-----------------------------------

内海聡2回目の投稿

さて前回、
論文や研究より
事実を見て結果をシンプルに見ること、
歴史との関係性を見ることが大事だと
言いました。

ここからは内海の勝手な妄想ですが、
このウイルスは最初から
弱毒型前提で作られており、
自称事情通の人々や国家が
恐怖にあおられる前提で作られました。

効く薬があるように
すぐに報道に出るのも前提で作られました。
そして見かけ上は
効いたように見えるようにも作られました。

そしていじると悪化するように
計算されて作られたと思っています。
最後が特に重要です。


そうでなくとも日本における
コロナの総括は見えてきました。

高発症率、高感染力、低重症化率
(発表数を信じない前提です)、
経済への影響大、検疫をわざと行わず、
自然ウイルスとは考えにくく、
わざと垂れ流されたという説があります。

海外では広がりが急速で
町の閉鎖が進んでいるのに防げず、
自粛とは名ばかりで満員電車に乗っている
日本人は感染者数が少ない。

韓国やヨーロッパの広がりで
入国制限するに至り、
各国の疑心暗鬼は増長され、
人類は初歩的情報に左右されることを
またも証明し、
スペイン風邪の教訓は
生かされていないことが分かります。


すでに述べたように
スペイン風邪の死亡者数の大部分が
医原病だ、ということを
知っている人は皆無でしょう。

今回も同様のパターンを
踏襲していると私は思っていて、
陰謀論でとらえるというなら
ここまで計算ずくだと思います。

5Gとの関係は不明ですが、
明らかに免疫は低下させるでしょうから、
感染母体の準備だけは確実でした。

5Gにウイルスを変性させる要素は
ありうるのかもしれません。

そしてこのウイルスは
治療をすることで変異して二次感染し、
免疫を持ってもさらに
同じ人にかかるようになります。

スペイン風邪で
前流行と後流行があったように。

中国でもかかった後に
もう一度かかるという事象が
報告されてきているようです。

これは過去の免疫の常識や
生物の本質をくつがえしていますが、
ある種の高変異性なのです。

つまり、このもう一度かかる現象も
医原病誘発である可能性もありますし、
人工であるなら
そう設定されたウイルスだということです。

そして
騒ぎ立てる日本内での重症化率は、
他国と比べても低い状況です。

L型は強いなんて言いますが、
日本国内で東京以外は
L型優位を指摘されています。

本来強毒性なら
イタリアのように
ならないといけませんよね?

これらから見えることがいくつかあります。


一つ目は今後における変異が心配です。

抗ウイルス剤がいったい何をもたらすのか、
という視点に立った時、
RNA合成阻害(薬の作用)という観念が
最も危ないと思える人は、
当然ネットごときにはいません。

いずれにしろ内海の妄想では
これらの薬によって、
脳に巣食う麻疹ウイルスのように、
隠れた形で別の問題を引き起こし続け、

薬の注入(ワクチンが代表だが違うかも)、
何かしらの全世界的な科学技術の推進に
影響を受けて、
次のウイルス拡大や重症化をもたらし、
人体に悪さをすると思います。


往々にして
SEがAIの恐ろしさを見誤るように、
人類は薬物や毒物や
自然界に存在するものを操作する
恐ろしさを見誤ります。

環境汚染を指摘する人は多くても、
それは単に
急性毒性を指摘しているのと同じです。

複合素因を考えることの重要性と、
いじることが
まったく予想もしていない別結果を招く、
という発想がなければ、
医原病を見つけることはできません。

スペイン風邪とアスピリンや
予防接種の関係がまさにそうです。

今回のコロナも
人類の度重なるミスを
スペイン風邪のように踏襲すると
思いますが、
その根本原因は
医者と政治システムへの依存と
免疫の軽視なのです。


二つ目の心配は
自粛の影響も感じられている経済面です。

米中二か国でのウイルス感染から見る
経済戦争問題、
世界の機械化と薬物化の流れ、
全政府に影響力を持つ
多国籍企業や財閥という、
いわゆるNWOに代表されるものの影響力、
を考慮しなければいけません。

テレビや新聞やネットの情報を
鵜呑みにしていても意味はないでしょう。

そして私は、
このウイルスは世界経済の実質破壊を
もたらすというより、
これまでの見せかけの経済を
浮き彫りにしたり、
すでに破綻している責任を
押しつける意図があるのではないかと
推測しています。


元々世界経済が歪みの極致に会った中で、
それをごまかすために
このウイルスによって
世界経済恐慌に落としていく。

そうすると
超富裕層はいつもの手口で騙せる。
株価が下がっても
儲かる手段はいくつもあるのです。

問題を起こし
過剰に騒ぎ立てる論調を作り上げる、
これは古くからあるやり方です。

どこでも言われていますが、
死をよくみる医者たちから言わせると、
いまの日本の状況は
そんなに怖くないのです。

そして今の重症化や死亡リスクが
ウイルスではなく、
それ以外から作られている
可能性があるとすれば、
ますます恐れるという感じではありません。

少なくとも
ビビって無駄なマスクに並ぶほど
ではないはずです。


三つ目は
日本は海外と比べて
なぜ重症化率や致死率は低いのか、
ということです。

若年者はゼロではありませんがやはり低く、
免疫や体力によって違いがあることは
御用学者でさえ認めるところでしょう。

しかもL型も流行っている日本は、
ヨーロッパのようになってもいいのに
重症化率はかなり低く、
お亡くなりになった人数は
かなり抜かれてしまった形です。

自粛も口だけで
海外は町が閉鎖されたりしているのに。

この要因はいくつか考えられますが、
一番は欧米の殺菌文化と
日本の微生物文化の違いではないか
と推測されます。


欧米殺菌文化は
日本にも侵食していますが、
それでも日本は
まだまだ微生物文化が根強いです。

たとえば梅干しや味噌に
ウイルス防御効果があることは、
研究でも認められていることです。

様々な常在菌や善玉菌も悪玉菌も
周りにたくさんあることが重要であり、
究極的にそれはウイルスでも同じなのです。

殺菌や殺ウイルスしても
防ぎきれることは絶対なく、
それはスペイン風邪でも
証明されているのに、
過剰に反応したり
殺菌にばかり走っているようでは
本末転倒だと思います。


欧米の文化とは侵略文化であり
殺菌文化であるとよく言われます。

さまざまな化学物質で菌やウイルスを
見えるところから排除し、
コントロールした気になっている
わけですが、
これらは人体にとっても
重要な変化をもたらし、
ウイルスの偏在についても影響を与えます。

我々は無菌室に近づけば近づくほど、
逆に免疫を下げて
ウイルスにかかりやすくなるということを
知らないといけません。

しかしもはや
そういうムードではないでしょう。

メルマガのような
私を知っている人の場所で言わない限り、
ただのオカルトだで
終わらされてしまう国ですし、
人類全員がそんな感じですから。


感染にかかわる生物法則の大原則とは、
人はこれまでもこれから先もずっと、
ウイルスや細菌を克服することはできない
ということです。

死にかけの時に毒としての抗生剤や
抗ウイルス剤を使って、
仮によくなったとしても
別の問題は爆弾として残りますし、
そもそも良くならないことも多いです。

なぜ我々の周りに
ウイルスや細菌がいるのか、
ということを考える人々も減りました。

常在菌を意識しても
致死率が0にはなりませんが、
政府も世界も人類も
信じられることはないなかで、
菌活によって自衛することが
最も大事な時代に突入しています。


ネット民の知識層ほど情報に走りますが、
それは不安だらけで依存だらけで、
基本や生物法則を知らないからです。

もしあなたがコロナに限らず
不安を払しょくしたいなら、
基礎から学び、生物法則を学び、
さらにいえば
精神法則をこそ学ぶことです。

そこから自衛策も見えてきます。

第一に人類が
ウイルスをいじればいじるほど
すべての状況は悪化するでしょう。

ずっと昔から
ウイルス疾患は自分の免疫で対処する以外、
人類にできることはありませんでした。

それに比し
免疫をあげる方法は
ウイルスをいじるのではなく、
本来の生物機構を強めているだけなのです。


そしてもう一つできる事があるとすれば、
インフラ整備とか、
防疫といわれる国家対応だけです。

中国でウイルス問題が分かった時に、
真似がダイスキな日本人らしく、
アメリカのように入国を防ぐ
処置をすればよかっただけです。

いまなら韓国やヨーロッパからの
入国制限をきちんとやることで、
日本は収束していくと私は思っています。

でもそれをしなかったのは
してはいけなかったからだと私は思います。

中国のおカネ目当てではなく、
もっと人々を恐怖に落としていく
という意図のためです。


こう思っていたら、
面白い記事をみかけました。

人類にとって最も怖いウイルスとは、
致死率が高いウイルスではなく、

致死率は低いが高感染力があり、
発症しない人や
検査で偽陰性になる人が多く、
また軽症の人が多い
RNAウイルスであるという言説です。

これはその通りだと思いました。

これだけでは多くの死者は出ませんが、
近未来映画のように、
経済は破綻し
人は外を出歩けなくなります。

しかしもう一つ味付けが
(というのも悪い言い方ですが)
必要なのです。

それが医学という後押しであり、
これまでやってきた
社会毒普及の後押しであり、
何が起こるかという考察なのです。


福島の時もそうでしたが、
研究というのはなかなか表には出ませんし、
数字の背景には
なにが隠れているかわかりません。

ここからも私の妄想レベルでいいですが、
現状で重症化した人、
お亡くなりになった方は、
どんな治療行為をしたのかが
問題になると思います。

鎮痛薬や解熱坐薬が
サイトカインストームを
引き起こしているかもしれませんし、
気にせずワクチンを打ってきた人たちは、
時限爆弾を埋め込まれた
状態かもしれません。

妄想レベルだと
ワクチン接種者が
重症化患者のほぼすべてを
占めていると思います。


この状態を猿の惑星と呼ばずして、
いったいなんの星だと
呼べばいいのでしょうね。

そのサルたちは
自分たちは賢いと思いながら、
常に恐怖しかない生物であり、
免疫の基本に立ち返ることもなく、
医原病発想や複合発想を持つこともできず、
その結果、
常に全体が見えず、
法則を知らない人々がこれからも軸なく
不安まみれになっていくことでしょう。

繰り返しますが
今回のコロナであっても
基本は変わらないのです。

死ぬ時は私だって死ぬでしょうし
都合よく防げるものでもありません。


人間ごときが何かを操作できる、
と思う傲慢をこそ思い返しながら、
市民は市民にできる対策を
とることが大事です。

下手な自粛は
恐怖から生み出されていますが、
私は反対の立場を持つ人間です。

なのでコロナ対策で
やっていることはあるかと聞かれても
特にありません。

正確に言うと、
前からウイルス対策というか、
免疫をあげるための
自分なりの処置はしていますから、
追加する必要がない、
というのが正確な表現です。

そしてその処置は
今まで書いてきたことと同じです。


コロナを気にする人は
まずお菓子やジュースや砂糖、
安物のパンとか
コンビニの食事やジャンクフード、
添加物や農薬まみれの
栄養価が低い食事をやめることから
考えたほうがいいです。

食べ物で免疫を下げてビビってるとか
グーミン以外の何物でもありません。

マスクはしません。
うがいもしません。

手洗いは水洗い、お風呂は毎日入ります。
厚着はしません。

予防投薬はしてません
(ホメオパシーなど含む)。
そもそもタミフルリレンザアビガンとか
すべて効かないし、
いじることで何が起こるかわかりません。


ビタミンCはたまに飲みます。
飲むなら多く飲まないと
ビタミンCは意味がないです。

梅干しと味噌と鍋をよく食べます。
無農薬のお茶を飲みます。

調味料代わりに液体ミネラル液、
にがり、ケイ素などは入れてます。

ウツミオンはつけっぱなしにしてます。
一日三食食べません。
お酒を飲んで
猿の惑星を嗤うようにしてます。


食べ物は洗いたい放題
(水酸化カルシウム)で殺菌してます。

無農薬も時々買いますが同じく洗ってます。
薬味をよく食べます。

この数か月は
仕事量を減らすように努力してます。
歯磨きは塩で一日一回です。

息抜きという意味でゲームしたり
マンガ読んだり遊んでます。
子どもと原宿に行ってます
(完全自粛していません)。

アロマはたまにたいてます。
23時くらいに寝て
6時過ぎに起きる生活です。

毎日飲んでいるサプリなどはありません。
これでかかるならかかるだけ、
死ぬなら死ぬだけです。

繰り返し書いたように
人類ごときが感染症の克服などできません。

壮大なわがままを働いているだけだと、
ほぼすべての人類が
考えることができません。

死にそうになったらどんな治療
(それこそアビガンでも
タミフルでもなんでも)でもやりたくなり、
次から次へと
クスリに走る気持ちだけはわかりますが、
自分がやってきたことが
返ってくるだけなので、
もし自分がなってもしょうがないかな
と思うのみです。

感染拡大みたいなことが
報道されてばかりいますが、
もともといただけ、
もっといるだけなのです。

不顕性感染や受診していない人も多いため、
実数は100倍以上だと思うのは
すでに述べたところ、
それで分子を割ったら
インフルエンザより致死率は低く
なってしまいます。

自粛自粛と言っても
みんな満員電車で出勤し、
渋谷や原宿に集い、
パチンコとかマスクを買いには
人が集まっています。

そしてマスクは無駄だけど
実質みんなしてるし、
それでもかかる人が増えていくのは
防げないからで、
免疫の基本を理解できていないからです。

そもそも防ぐものじゃなく、
防げるものではないということが
わかってないのです。


情報ではなく基本を知るということが、
恐怖を克服する唯一無二の手段なのです。




///うつみんからのお知らせ///

メールマガジンを解除されたい方は、
こちらから解除をお願い致します。
http://realtalkmail.com/unsubscribe/ 

----------------------------------
----------------------------------

☆内海聡【公式】YouTubeチャンネル開設のお知らせ☆
ついにうつみんがYouTubeをはじめました!
これから講演会ではみれない、
日常の内海聡を
断食チャンネルのメガ子と
よもぎ蒸しチャンネルの谷子といっしょに
ゆるゆるとご紹介していきます。
YouTubeでも号外で
「コロナウイルス」について
語っております。

ぜひチャンネル登録を
よろしくお願いいたします

これも是非みて下さい
配信動画
現役医師 内海聡 コロナウイルスを語る
https://www.youtube.com/watch?v=zS6WB2geeUM 



↓ここからは危ない話しになり
観覧注意です。

私の知り合い望月龍平さんのブログです。

ビルゲイツがコロナウイルスに
ついて寄付をしました。



裏ではどんな動きになっているのか?
株価はどうなって行くのかこの辺で分かると思います。

以上はりまさ堂でした☆