8月末twitterに、政府系機関元職員(元官僚)と名乗る方が、ワクチン接種者によるシェディングについて、興味深い内容をリークしていました。なお、そのtwitterは既に削除されています。https://twitter.com/truthofshedding
まだ、ご存じない方もおられると思いますので、情報の一つとして本ブログに残しておきます。(気になる箇所は赤字にしています)
なお、真実なのか、それとも、フェイクと思うか、の判断はお任せします。
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某政府系機関元職員。私のポジションにまで下りてきた情報が全て正しいとは限らないこと、また勤務当時の記憶を頼りに書いているため、記憶違い等がありうることをご了承ください。
シェディングの真実について私が知っていることをお話しします。
プロフィールにも書きましたが、勤務していた時の私のポジションにまで下りてきていた情報が全て正しいとは限らないこと、また当時の記憶を頼りに書いているため記憶違い等がありうることをご了承ください。
シェディングについて様々な情報が飛び交っていますが、正しいものもあれば不正確なもの、情報不足なものも混在しています。
どの情報が正しいのか分からず、混乱してしまっている人もお見受けします。
私がこうして発信することで、少しでも助けになればと思います。
「ワクチン接種者から未接種者に対してシェディングが起こる」
これは正解です。しかしそれだけではありません。
人混みに行っていない、もしくは全く人と会っていないのに体調が悪くなった、そういう人もいるのではないでしょうか。
実はそれにはカラクリがあります。
「波動医療」というものをご存知の方もいると思います。
その名の通り「波動」は「医療」にも使えますが、逆の使い方をすれば人を傷つける「武器」または「凶器」として使うことも可能です。
エアコンや冷蔵庫など、最近の家電はインターネットに接続できるようになっています。
CMでも冷蔵庫の中が見れたり、「エアコンを消し忘れても外出先で消せるから安心!」みたいなことを謳っています。
でも普通エアコンの消し忘れに気づくのは帰宅時ですよね(私は出先で気づいたことはありません)。
それから、なぜか大きめの家電ばかりがインターネットに繋がるのは不自然ですよね。
例えばキッチンタイマーも家電の1つですが、キッチンタイマーが鳴った時にわざわざキッチンに行かずに手元のスマホで音を消せたら便利なのに、なぜそういう機能をつけないのでしょうか?
それからキッチンで使う量りも電子機器の1つですが、料理をする人なら「前に作った時に何グラム入れたっけ…」と思ったことは一度や二度じゃないはず。
量った履歴を調べられたら便利なはずなのに、なぜかインターネットに接続できる量りは売っていません。
ちなみに電磁波というものは、発振体が大きいほど強力なものが発振できます。
…勘のいい人ならもう分かりましたよね。
シェディングの波動を電磁波に乗せて家電に発振させることは技術的に可能です。
もちろんシェディングの時にワクチン接種者から出ているものは波動だけではないので、ワクチン接種者と直接的に接するよりは未接種者へのダメージは小さいのですが、それでも長い時間のうちにはジワジワと効いてきます。
私は家で使う家電は全てインターネットに繋がらない物を使っています。
また、インターネット回線はWi-Fiではなく有線を使っています。
しかしそれだけではインターネットによるシェディングを完全には防げないので、特別な方法を使っています。
その方法とは、家から離れた場所にあるサブPCまでインターネットではない独自の回線を引き、そこからインターネットに接続させています。
そこにあるモニターに表示した画像を画像認識技術を使って自前でデジタルに変換し家まで改めて送信しています。
そこまでできる人はほぼいないでしょうけど…。
この方法によってシェディングは回避できますが、回線速度は非常に遅くなってしまいます。
特に動画サイトなどはまともに視聴できないため、どうしても見る必要がある時などは時間をかけて保存した後に見ています。
「枠毒は接種者自身ではなく未接種者に対するシェディングの方が強力」という話もチラホラ出てきていますが、これは本当です。
政府の言うことを聞かない人たちを効率よく殺すためです。
正確に言えば、ワク毒は接種者自身に対しては遅効性ですがシェディングは即効性なのです。
それから、「政府要人が打ったのは枠ではなく生理食塩水」という噂がありますが、半分正解で半分不正解です。
どういうことかというと、「枠ではない」というのは本当ですが、生理食塩水ではなく「シェディング被害を防ぐ薬剤」を定期的に打ちます
(私は政府系機関を退職したためもう打っていません)。
このような告発ツイートをしておいてなんですが、私は元職員だからこそ職員の気持ちが痛いほど分りますし、今も働いている職員を責める気にはなれません。彼らは家族や大切な人を人質に取られているようなものだからです。
もし天涯孤独だとしても、退職すると再びどこかで働こうにも前職確認で電話をされた時「そのような人物がうちで働いていたことはありません」と必ず言われます。
つまり職歴なしになってしまうのです(私は今は自給自足とアルバイトで生活しており、前職は親族の店を手伝っていたことになっています)
私の場合、妻も両親も身に危険が及ぶ恐れがあるにもかかわらず私に「真実を公表して欲しい」と言ってくれたからこそこうしてツイートをできていますが、そこまで家族が協力してくれることはまずないと思います。
真実に気づいた人たちが、政府の末端の職員や医師などに詰め寄ったりすることがあるようですが、そんなことをしても何の解決にもなりません。正直彼らにもどうしようもないのです。悪いのは彼らの上にいる連中です。
また、インターネット上で政府の工作員と思しき人物に言い返している人たちがたくさんいますが、ハッキリ言って彼らの思うツボです。そんなことに時間を使わされている間に、彼らの計画はどんどん進んでしまいます。
私自身は、命を狙われる危険を減らすため、デモ活動など集団での活動には一切参加していません。
言うまでも無いことですが、政府のスパイが潜入していない団体は皆無と言っていいと思います。
まだまだいろいろ書きたいことがありますが、今日はこの辺で。
たった1日ですごいフォロワー数。とても反響が大きくて驚きました。
やはりシェディングに悩む人や不安を抱えている人がそれだけ多いという証左ですね。
頂いた声に返信しようと思ったのですが、数が多すぎてとても全てには返してそうにありません。なので、多くの人が気になっていそうなことなど、注目度が高いと思われる返信を選んで返信することにします。
力不足でまことに申し訳ないです…。
また、もうすでに噂が広まっていますが、市販の食品や飲料にも(頻度や濃度、地域等の詳細は不明ですが)枠の成分が添加されており、それによる薬害やシェディングも顕在化してきています。
究極的には、人里離れた場所で完全に自給自足で暮らすことが必要ですが、可能な人はほぼいませんよね…。
世論を操作されないためには、他人の言うことを鵜呑みにするのではなく、1人1人が自分の頭で考えることが必要です。
社会問題になっている振り込め詐欺も、相手の言うことを鵜呑みにするのではなく何を言われても冷静に「本当にそうか?」と立ち止まって考えるクセをつければかなり防げます。
他人の言うことを鵜呑みにして問題が解決するならそれほど楽なことはありませんが、そういう大衆の心理に付け込もうと政府は常に狙っています。
もちろん私も完璧な人間でないので、「一歩引いて見る」くらいの余裕をもってツイートを見てもらえるのが適切と思います。
ネットを見ていると、有名な人や人気のある人、フォロワー数の多い人などの言うことは鵜呑みにする人がたくさんいますが、それは政府にとってはそれだけ「世論操作がしやすい」ということを意味しています。
日本ではあまり意識されていないようですが、とても大事なことを1つ言うと、「世論工作や情報操作がされていない国はありません」。
誰とは言いませんが、昔は政府に批判的だった有名人が、最近は政府を擁護している…というのは珍しいことではありませんよね。
なお良い機会なので言っておきますと、イベルメクチンに関しては目を見張るほど非常に速いスピードで「効く」という噂が広がったことを覚えている人も多かなと思います。しかも「催奇性」については言及されない形で…。
ただし特にイベルメクチンに関しては注意していただきたいことが1つあって、それは催奇性(妊婦が服用した場合、奇形児が生まれるリスク)があるということです。
枠毒によって奇形児が生まれるのを防ぐために催奇性のある薬剤を飲んで奇形児が生まれてしまったらまったく意味がありません。
もちろんイベルメクチンを飲んだからと言って必ず奇形児が生まれるわけではありませんが、イベルメクチンを抗枠剤として使う際には通常より多くの用量が必要なことを考えると、飲用には慎重になるべきと考えてます。
これは完全に私の憶測ですが、政府に批判的な人に子孫を残させないために政府がそのような噂を流したのでは…と疑っています。
もちろんイベルメクチンを推奨する投稿をした人全員が工作員だとはまったく思っていませんし、ほとんどの人に悪意はないでしょうが、工作員が全くいなかったとも言い切れません。
ネット上ではイベルメクチンや二酸化塩素水などが候補に上がっているようですが、私はそれらが効果があるとも無いとも職場で聞いたことありません。
それらが省庁に大量に搬入されたとの情報も政府内外で聞いたことも無いので、少なくとも政府はそれらを抗枠剤として重視していないことは確かです。
なお誤解しないでいただきたいのですが、私は「イベルメクチンや二酸化塩素水は効かない」と言いたいわけではありません。恐らく政府はそれらよりも効果のある薬剤を既に確保しているため、他は必要としていないというのが実情のようです。
まとめて返信みたいになっちゃいますが、やはり一番多い質問は「シェディングを防ぐにはどうすればいいのか」というものですね。
抗枠剤もしくは抗シェディング剤に関して言うと、政府はすでに政府にとって生かしておきたい人に投与するのに必要な分は確保しています。
ただ、私はそれの開発や調達に携わっていたわけではないので、残念ながら「それはどのような薬剤か」という質問には答えられません。しかしそもそも一般の人は手に入れられない品物であるため、知ったところで意味はないと思われます。
誤解の無いように正確に伝えようと言葉を選びながら書いたらめちゃくちゃ時間がかかってしまった…。
眠い…けど今日は頑張って他のことも書こう。このアカウントもいつまでもつか分からないし…。
接種後の死亡の多くが接種してすぐではなく数時間後から数日後、長い場合は数週間後から数十日後まで幅があるのは、人によってシェディング物質の産生速度と感受性に差があるためです。
接種者が高確率で即死してしまうと接種する人がいなくなってしまい計画がとん挫するので、なるべくすぐには死なないように調整されていたはずですが、それでも数万人に1人の低確率で死亡してしまいます。
政府が「熱中症の予防」を口実に「マスクを外してもいい」と言い出したのには、実は別の理由があります。
接種者がマスクをすることによって、シェディングのうち特に呼気に含まれる物質の排出は抑制されるのですが、それと同時に一度マスク内に排出されたシェディング物質が接種者に再び吸い込まれ、接種者の体内を延々と循環することになります。
すると、体内で産生されるシェディング物質の量よりも、体外に排出されるシェディング物質の量の方が少ないために、全体として見ると接種者の体内で「シェディング物質の濃縮」が起こります。
接種者がみんな体内に高濃度のシェディング物質を蓄えた状態で、一斉にマスクをはずしたらどうなるでしょうか。…言わなくても分かりますよね。
少し前まで「シェディング」に言及している人は多くありませんでしたが、政府が「マスクを外して良い」と言った途端にシェディングの被害者が急増したのはそのためです。
しかも、その「シェディング物質の濃縮」は単にマスクをしている時間に比例して起きるだけでなく、再び体内に入ったシェディング物質が新たなシェディング物質の産生を助ける。いわゆる正のフィードバックを持っているため、シェディング物質の体内濃縮は指数関数的に上昇します。
ちなみに、「正のフィードバックを持つシェディング物質の産生」と関係あるのが「接種後の死亡」です。
枠接種後の死亡は一般的には「枠毒が原因」だと理解されていますが、実はそれは正確な表現ではありません。
体内でのシェディング物質の産生速度は個人差が大きく、人によってはシェディング物質の産生が速すぎ、そうして産生されたシェディング物質によってさらに産生が加速するという、いわば「シェディング物質産生の暴走状態」に陥ってしまいます。接種者の体がそれに耐えきれなくなると死亡するのです。
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ここまで
接種者が、「マスクをしているとシェディング物質が体内で濃縮される」という情報は初めて、という人は多いと思います。確かに、SNSやブログでもシェディングによる被害が多数報告されています。
夏頃から、政府・厚労省は「マスクを外しましょう」と言っているのは、政府の言うことを聞かない未接種者にシェディングで感染させる意図があるのかもしれません。
なお、元官僚が言われているシェディング物質は、m RNAによって生成されるスパイクタンパク質のことを指しているのだと思います。
一方、海外の研究者は、シェディング物質を「ナノサイズの酸化グラフェン」と捉えている方が多い。
また、海外の専門家やFLCCC(新型コロナ治療最前線のクリティカルケアアライアンス)他の方々は、シェディングやワクチン予防・後遺症治療薬の候補として「イベルメクチン」や「二酸化塩素水」「ヒドロキシクロロキン」を挙げています。
確かに、「イベルメクチン」は、妊娠中の安全性は明確に確立されていないとされています。(FLCCC)
しかし、イベルメクチンの臨床経験が蓄積されたことにより、いまのところ、これまで重篤な有害反応はない、との見解が大勢を占めています。(EXPERT REVIEW REPORT)(THE LANCET)
そのため、イベルメクチンに関して、それほど神経質になる必要はないと思いますが、安全をみて妊娠中や妊活中の摂取は避けるべきでしょう。
また、より安全なシェディング対策としては、「グルタチオン」や「亜鉛」などのサプリメントを選択するのも一つです。(FLCCCの治療法はこちらのブログ参照)
いずれにしても、今回の情報が事実だとしたら、政府・官僚は完全に腐りきっています。
だから、これからも政府発表の意図(裏側)を十分に吟味してから行動に移すことが大切になります。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
以下はシェディング対策のアイテムです。
〇グルタチオン(プッシュタイプ)
ワクチン接種後の後遺症治療やシェディング対策として。「グルタチオン感想集」が参考になります。
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〇グルタチオン(経口タイプ)
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〇亜鉛
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〇ビタミンC (リポソーム)
リポソームビタミンCは、ビタミンCをリポソームで包み込み、消化管まで直接届けるので、吸収率が高いことが特徴。
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〇ビタミンD
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