トークのその続き、(更新 | 捲土重来

捲土重来

敗れたり失敗したりした者が、再び勢いを盛り返して巻き返すことのたとえ。「捲土重来」今の私にぴったり。
よりいっそう学問、人徳を磨き上げ、互いに励まし競争し向上したい。そんな人間関係を築くために。

 

 

トークのその続き。

 

 

結局のところ、

不倫と違って、

好きな相手がパートナーであれば

いいってこと。

 

 

片方に制限があったりするのは、

コミニュケーションとしても成り立たなくなるし、

関係維持するのも大変。

不倫なら、やれ

こっちから電話はかけられないとか、連絡できないとか。

もっとね。

 

 

旦那のことを家族と思う人も、

両親がうっとおしく思う人も、

結局パートナーに望む望まないは別として、

手助けは、愚痴を聞いてやれることくらい。

 

 

私はきっとそれじゃ嫌なんだよね。

それじゃ”ただの役立たず”だと思っちゃうんだよね。

 

 

 

ファミリービジネスの話もしたが、

根本的な話は、

その前に、何でも話せて

モメたら仲直りできる関係。

 

「ごめんね、いいよ」の関係ができる人なのかどうか。

 

きっと不倫もどきの関係だとそれをするのも困難になる。

だって連絡すらまともに取れないんだから。

”雨降って地固まる”ではなく、”雨が降ったら泥まみれ”

 

 

好きってのは、やっかいだよね。

 

好きなレベルもあるし、

友達として、友達以上として、恋人として、種類も別れている気がする。

実際はそんなこと思わずに”好き”って感覚で独り歩きしてるんだろうけど。

 

 

純粋に相手のことが好きだとしても、

相手の家庭環境、勇気のない性格、隠そうとするプライド、

そんなんでうまくいくわけもない。

 

 

 

 

「女は星の数ほどいる」

そうは言うが、

肌をふれた感じ、心の感覚が合う人は

そうは居ないのは知っている。

 

 

 

飯友、電話友、天使さんは良いんだけど、

結論、

 

 

 

そんなことは期待しないわってお話(苦笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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