5Gタワー設置の仕事を辞した方の告発動画文字化記事を再掲します

 

 なお乗客全員に5Gスマホが配られていたという情報も。

 

 前略

 2019年11月に、中国の武漢地区が、世界で初めて5Gのスマート都市グリッドの

実装をしたのだ

  5:03 /10:02

 わかりますか?武漢は5Gのスイッチをオンにしたのです。

そのネットワークを60GHzで実装したのですよ。

  その2か月後にコロナの感染が爆発的に増加した。

  5:26/10:02

    呼吸器系の病気

  60GHzに関して興味深いのは、60ギガヘルツは酸素によって吸収される

  5:36

  2.4GHzは電子レンジや携帯電話、自宅のルーターの電磁波と同じ周波数帯

  それらは水素分子に作用する。だから水を沸かせることができる。

  それは電子を回転させる

  40から60GHzの周波数帯は酸素分子に作用する

  酸素分子に吸収され、電子がスピンし、ヘモグロビンが鉄と

くっつかなくなる

  6:03

  それで呼吸困難になる

  武漢はそれを11月にオンにした。

  今、3月になり、世界は隔離を言っている

  計算してみて

  クルーズ船はどうなのか、と言うかもしれないが

  ダイヤモンドプリンセスは40GHzのスターリンクのネットワークを実装していた

    ※ スターリンク:

     (Starlink)は、アメリカ合衆国の民間企業スペースX社が開発を進めている衛星コンス     テレーション   計画[1]。低コスト・高性能な衛星バスと地上の送受信機により、衛星イン     ターネットアクセスサービスを  提供することを目的とする[2][3]。またスペースXは、衛星     を軍用や[4]、科学・探検などの用途に販売する  ことも計画している[5]

     スペースXは、総数約12,000基の人工衛星を、2020年代中頃までに3階層に渡って展     開することを  計画している。一つ目が、高度550kmの約1,600基の衛星で、次いで高度     1,150kmのKu/Kaバンドを用  いる約2,800基の衛星、さらに高度340kmのVバンドを用い     る約7,500基の衛星である。[6] 10年に及ぶ計  画の総コストは、設計・製造・打ち上げ      など100億ドル近くに達すると推計される[7]

     スターリンクの開発は2015年に開始され、2018年2月には2基のプロトタイプの試験    衛星が打ち上げ  られた[8]2019年5月には、商用サービスに向けた最初の大規模な打    ち上げが実施された[9]。商用サー  ビスの開始は2020年が予定されている[10]

    衛星の製造拠点はワシントン州レドモンドにあり、研究・開発・製造それに軌道上の衛   星の運用が行わ   れる。   [ウィキペディア]

  

 クルーズ船にずっとついていた衛星があり、5Gを降り注ぎ、

  高速通信とデータを送っていた

    月日を見て

    武漢が5Gスイッチオンし

  韓国、そしてイタリア ミラノ 英国がスイッチオンした

  アメリカ中の年がオンにした

  感染が爆発した地図を見て、それを5Gスマートシティグリッドの地図と

重ねたら

  ディンディンディンだ