総選挙について(12)宮脇咲良 | まゆゆ中毒Z 〜STU48号の航海日誌〜 (旧no mayuyu no life まゆゆ中毒Z ❤️渡辺麻友❤️)

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自称アイドル研究家です。48、46DD。
渡辺麻友さんが終身名誉神推しメン。
アイドルは可愛い系!!
今は、STUを中心に、石田千穂ちゃんを激推し、今村美月ちゃん、岡村梨央ちゃん、清水紗良ちゃんを推しています。
カープ、サンフレ、趣味の野菜作り、鉄道ネタも!

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このポスターを見た瞬間、でーぶの気持ちの中に、今年は咲良ちゃんに勝たせたいという心情が芽生えました。



一時期は、AKBやSKE以上に、HKTを推していた時期がありました。

その入口は、はるっぴ。

そして、めるみお推しという、良く言えば鉄板、悪く言えば、ありきたりの経路を辿りながら、HKTの明るい未来を夢見ていました。

握手会には通っていましたが、当時特に推しメンではなかった咲良ちゃん。

それでも、まだ背が小さい頃から、きっと、この子がHKTを背負っていく日が来るであろうと、思わせる魅力を備えたメンバーでした。

背が伸びるのと比例するように、人気もうなぎのぼりでした。



このポスター、HKTの歴史と未来への希望が凝縮されています。

はるっぴ推しなら、泣きますね。

見た瞬間に、今年の総選挙は珠理奈の予定調和で決まると思っていたでーぶでしたが、考えが変わりました。

咲良ちゃんに勝って欲しい、いやいや咲良ちゃんを勝たせなきゃ!



結果的にその後の、あまりに節操の無い言動の連続に、その気持ちは消え失せてしまいました。



惜しい、咲良ちゃん。



希望的リフレインのWセンター。

良く出来たMV。



誰もが確信しました、きっとまゆぱると共に、48Gのセンターを咲良ちゃんが繋いで行くと。


当時当たり前のように、グループの正統派たちが紡いで行くであろう、輝かしい未来に想いを馳せていました。



そんなWセンターを襲った、裏垢騒動。

無論、騒動の真相は闇の中。

当時の状況を鑑みて、誰が一体何の目的で?

一体誰にメリットがあり、誰にデメリットがあったのか??

3年半以上が経過して、冷静に振り返ったとき、不思議なぐらい当時と違う印象を受けます。


それにしても腹立たしい、まゆぱるから咲良ちゃんへ繋がる未来が、断たれてしまいました。

48Gの歴史が変えられてしまいました。

天下分け目の関ヶ原の戦いと同じ感じです。

どうしても、それを邪魔しなければならない、人物がいたという事。

まぁ、ここで詮索しても仕方ないですね。


ちなみにでーぶは、秋元先生による、演出であると思っています。

詳しくはまた機会があれば、ブログに書きます。

秋元先生による、高度な演出だと考えたら、全てが上手く説明出来ます。



脱線しました。



咲良ちゃん、どうして路線を誤ったのかな。

正統派で、正々堂々と突き進んで欲しかったです。

そうしていれば、今頃は、珠理奈やさや姉にも絶対に負けない、絶対的なグループのセンターに君臨していたと思います。


ともあれ、NGTのおぎゆかの動向は読めませんが、今回の総選挙は実質的に、珠理奈VS咲良の大将決戦ですね。

地元開催の珠理奈優位は動かないけど、最後まで食らいつき、あわよくばひと泡ふかせる展開に持ち込んで欲しいです。








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