久しぶりにべべこ節 M妃のぶっちゃけ楽屋裏 | 護国夢想日記

護国夢想日記

 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

久しぶりにべべこ節 M妃のぶっちゃけ楽屋裏

2013-06-13 | 日記


  新しい読者の方は驚くかもだけど、BBことべべこは、もともとお行儀いい、真面目ブログではなかったのよ。このとこ、真面目こいて飽きてきたんで久々素顔こくざます。


  ついでにM妃の仮面外しちゃうよ、もう。我慢の限界だす。
M妃って嘘つきよーーー、本人も周りも。



  昔、パロディで一人称で書いたことがあるのだけど、この時は「早過ぎた」。
読者は無口でツイート1個だけ、「いいね」はゼロ。国民っていまだ、皇室に対してはおそるおそるで、けなげなもんです。だから余計、あのご夫婦のあれこれに憤りを感じるのですけど。


 


 某国・某妃の優雅なおさぼり日記
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/bc877f8158efa68f693d0a400757d8d6



 今見ると、単に事実をパロディ調で述べているに過ぎず、どってことないですが、10ヶ月前のあの時点で、これすら言いづらかったのよね。普段なら、訴えるなら訴えなさい、出るとこ出ます、そのかわり、あんたも引きずり出すから覚悟してね、戦い倒すわよ、と鼻っ柱だけ
強いBBも、伏字にしたりしてるし。日本国民なのよ、やっぱ。


  不敬を知らぬわけではないの。でも相手が酷すぎる。

やっと、「時代が追いついてきた感じ」。傲慢な言い草だけど。
数少ない取り柄の中で、何かを察知するアンテナだけは、敏感かも。
雅子妃に対して、アラームが鳴り始めてもう5年経ってますね。
昨日今日の批判者じゃないの。ただ色々リサーチして言葉にして、きちんと発信できるようになったのがここ1年ね。



  今日は品が悪くなるし、ものすごくズケズケ真実を書くので、いやな方はスルーしてくださいな。M妃とその夫の奇特なファンの方も。品の悪い人書くのに、こっちが品よく構えてちゃ正確な人物像が提示できないのよ。


  下卑た朝鮮人のあれこれのやり口に対抗するに、品よくやってたら打ち負かされちゃうのと同じ。ヘイトスピーチを肯定するわけにはいかないけど、まあねぇ・・・・奴らもう67年間、口汚く日本を罵りまくって来ているから・・・。日本は67年目にしてやっと爆発だよ、民度は超高いじゃん、実は? そういう方向からも見て欲しいね、マスコミの識者ぶるバカタレおじさんたち。

話が逸れた。

まず学歴は、ハリボテです。上手く整理できず、もやっとしてたとこ、うまい具合に整理
してくださってるブログがあったのでご紹介しますね。

http://2002mar.blog.fc2.com/blog-entry-606.html



 「わがまま、親父」さんのブログ

ご本人にお断りもなく、だけどこの方、べべこ時代の上記のパロディ文を
北海道弁に転化したりして、洒脱(さっき見つけたの。ならこちらも、紹介させていただいてもいいわね、ってことで)。リタイアでカナダ在住だそうだけど、


 あのパロディ文(の本質)をさくっと受け止めて、更に本歌取りしてパロディ化できる
感性と文章力は並みじゃあないわね。ま、身元は詮索しませんけど。
年配で男性でこの柔軟さ、おぬし、アレよね、って感じ。ふ。

べべこパロディ文の、さらなるパロディはこちら。



 http://2002mar.blog.fc2.com/blog-entry-638.html



  余談に逸れちゃったけど・・・・この親父さんは、後退しぃとM子さんの、世間に流布された出会いの作り話をぶち壊してる。興味があれば原文で読んでみてね。


  こちらはMの学歴の嘘Pを整理検証してみます。

まず基本。「M妃の学歴はどこも、実父がからんでいるところ」であることに着目。


 田園双葉は、噛んでいないけどその代わり母親がOBで、お嬢様学校って親がOBであることが強い。このデンフタにさえ、落ちてるという情報もありだけどそこは検証ならず。



  一足先に結論をいうと、世間が信じこまされてるほど、優秀ではなく、どちらかというとドン臭く、有能なキャリアウーマンとやらでは、なかった。

大学以上の学歴については親父さんのブログと共に、もう一つブログの、そのコメント欄への投書を付きあわせて更に他情報を参考にしました。

http://azplanning.cocolog-nifty.com/neko/2013/06/post-322a.html#comment-98204071


ハーバードはマイノリティ枠での、しかも父親のコネでの入学である。(マイノリティ枠じたいは、オバマと同じ) 父親が、外交官であると同時に、ハーバードの客員教授であり、M子さんは、客員子弟枠での入学。更に細かく言えば、ハーバード本体ではなく、【ハーバード傘下の】女子部カレッジへの入学であったに過ぎない



  例えて言えば、毎度夏になると出たァ、の反戦詩左翼女優吉永小百合さんが、「あてくし早稲田の文学部ですの」って言ってるのと同じレベル?


  実体は二部、夜間で受験難易度が低く、しかも西洋史でしたっけ、
難易度低いの。夜で西洋史。でも学歴は「早稲田でござますの」で通る。
Mさんも似たり寄ったりってか、もうちょっと格落ちするやり口で
学歴を盛って来てるわね。吉永さんは次席卒業だし、それでもね。



 1981年~1985年のこと。

●そして、もうこの時期にM子は、友人にプリンセス候補になったと漏らす。

●高校時代の成績は「中の下」。アメリカ流点の付け方で、BマイナスかC評価で、高くない。このことは宮内庁から口止めされている。

●その程度の学力なので、卒論は父親代作との噂があるが、これに関しては検証不能。
でも、当時の学力を見るに、まぁ言われてもしかたがないな、とは思います。



●明確なのは、BマイナスかCの成績で、ハーバードはマイノリティ枠でも無理。当時客員教授だった父親が手を回した、と見るのが妥当。

英語も下手ピーよ、これでまともに授業はねえ、無理っすよ。外務省の通訳業務が出来ず泣いて帰ったってのわかります。皇室外交? 無理だわぁ。皇室外交が出来ないからグレた、もとい病気になったって、嘘pだわあ、晩餐会でも無理よ、このレベルじゃあお相手は。


  紀子さまはちゃんと出来るし、手話まで可能。そういうこともあって、晩餐会すら出てこなくなったんじゃないの? です いず あ ぺん。ほどではないにしても、東大ハーバードという鉦や太鼓にしては、レレレあれれ珍グリッシュなので。周囲にもろばれやん。

http://www.youtube.com/watch?v=QnvNMiBnn9A

  5分50秒からスタート(アンチョコ見ながら、この程度の英語力)

しかしまぁ、内幕知っていても美しく謳い上げられた「作品」で、うっかりホロっとしちゃいますわね。この時動画後半から交代しぃの「静かに温かく見守れ」の上から目線要求が始まってます。


  「マテコは確実に良くはなっていますが、ま、すべてのことを完全に行うというには・・・
うんたらかんたら、ま、静かに温かく見守ってくだされば」

オームじゃねーよ、繰り返しじゃね~し10年間も。
挙句、適応障害って、あれチャラ、ね。今日からジャジャヤーーーン、なんと「新型うつ」なのだぁ、ラリラリホ♪



  したい事には元気が出るが、したくないことしようとしたら発作起こして、批判されたら過敏になってまた火病起こすニダ。あらなぜか朝鮮語。
便利な病気や~。これ一生使いまわせるぜ。


 好きなことイキイキ、嫌なことには体動かぬようになり、批判されたら過敏になるから、批判したらあかん病気。



  は~エッタらほいや、プンプンプン♪ アリランランランラン♪

エッタ、ハントー、エッタ、ハントー るんるんるん♪

ズンベラカ♪ ズンベラカ♪ ズンベラカ、スッポンポン♪



●東大も、世間が思い込まされているように、東大入試合格、はい卒業ではない。
ハーバードで「表面上の」学士習得した見せかけ資格を持って、「学士入学」という名の、
いわば体験入学である。



●当時外務省にも、実力で入ったわけではなく、これは当時のマスコミでさえ騙された。
あるいは騙されたふりをして、「有能なキャリアウーマン」とはやし立てて、いまだにその
「後遺症」でそれを信じ込んでいる国民が多いが、当時の外務省には3枠の縁故採用枠があり、M妃はそれを使った。現在ではその枠は廃止されて、ない。



●縁故システムがあった頃の名残で、今も外務省にはキャリア職より、遥かに能力が優れた一般職の人たちがいるのはそういうわけだ。M妃が居た頃、要するに無能者が、縁故で採用され、日の当たる道を歩いた結果がこれ。


●外務省キャリアは1年本省に勤めた後、海外に留学(国費留学でオックスフォード大学大学院)するが、十数名のうちたった1人、M妃だけが、修士取得出来ずに帰国
その頃から国費の無駄遣いは得意技。この時26歳。結婚まで考えていたとされる某自民党代議士落ち氏はこの時フランス在住。会いに通っていたとかいないとか。この落ち氏、中川秀直、河野洋平と親しい、人権擁護派でとんでもない売国屋さん。M妃とのご縁、類友なのか?


●外務省でのアダ名は「コピー番長」。この頃から公私のけじめなく、交通費をもらいながら車通勤。
父親の駐車スペースに駐車、交通費浮かし。



●省内なのに父親を「お父様」と呼び、
ひんしゅくを買う。けじめのなさは、要するに頭の悪さなのである。



●半導体の会議に通訳として呼ばれるが、立ち往生。泣いて帰ったというエピソードあり。
縁故入省で、半導体の通訳は無理。動画で聴いても英語力、ないですわ。むり。



●1986年、新進外交官の卵としてNHKの番組に出演。 ←妃候補として、というよりハッキリ妃にする気の勢力が仕組んだ、と読みます。コピー番長が、新進外交官の羊頭狗肉、後の伏線が張られ始めてます。



●1986年、雑誌、フォーカスに父娘、2代の外交官としてグラビアに登場。


 ← これはもう、見え見えの工作。お妃アピール。 何が「後退しぃの熱情に負け」


  なにが「優秀なキャリアを捨て」だよ、ええかげんにせえ、コピー番長が。



 現実生活では、肩書きの割りにはしかし底上げ実力が通用するわけもなくコピー取り専門。でもあてくしは、才能があるし、美貌だし、西欧社会を
分かっているし・・・・とそこそこな男性と交際するも、もっと上がいるのではないかと、シンデレラ・コンプレックスな夢を見る。


 そこへペンギンながらいちおう白馬に乗った、文字通り王子様が現れた訳よ。



 「皇太子ってお偉いの?」と家人に訊いたエピソードがある。そのくらい、実体は「外人」なのだ。倫理観も情緒も。これも「和」の頂点である皇室で折れた原因。外人さんに
梅干しと納豆食って、十二単で歩きなさいって言ってるようなもの。



以下、詳しくは下記のブログをご覧下さい。


「BBの覚醒記録☆政治を初心者にもわかりやすくがモットーです」