こんばんは!
蛇尾山京都入りまーす。
っということで、7日に東京は千秋楽を迎えたブリミュですが
本日京都へやってきました。
7月から始まったこの作品も
残すところ今週の日曜まで。
きっと京都もあっと言う間なんだろうな。
少しでも長く蛇尾丸を握りしめよう。
っというか!!!
皆さん週間少年ジャンプ見ました?
嘘、、、だろ。
みたいな展開で思わず蛇尾山は少年のようにジャンプしました。
この結末を知ると
見る方のこの舞台の見方もちょっと違った面白さを味わえるのかも?
そのジャンプを握りしめて読んだ時の
胸の鼓動とか上がる体温とか高ぶる感情をそのまま舞台でも感じてもらえるように
京都大千秋楽までBLEACHワールド全開で熱く真っ直ぐ魂を込めて駆け抜けていきます。
僕らが今BLEACHを表現することには
とても大切な意味と理由がある。
そのことを胸に
阿散井恋次という男を
生きたいと思います。
そして、お情報をひとつ。
雑誌
『TricksterAge vol.31』(徳間書店)
2016年9月2日発売
こちらに崎山が載ります。
結構載らせていただきます。
嘘、、だろ。
ってくらい。
よければジャンプしながら見て下さい。
それでは、また(^^)