茶番劇ようやく終わりました。 | 洋画家 高田裕子 のブログ

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2020年突如として始まった人々を不安に陥れた3年にわたる茶番劇もようやく終わりました。

 

2020年の夏頃から違和感を感じていましたが2021年の始めに茶番とわかりました。

それに気がついた人は今現在でも1割ぐらいでしょうか。

 

ただの風邪と、インフルエンザをPCR検査により新型コロナウイルスに置き換えただけのことでした。

マスクも感染には何の効果もないと発表されていたし、それはグラフを見れば明らかですし、なんと言ってもワクチンが異例のスピードで出来、治験も行われずにすぐに打たせる方向になったということが胡散臭くて仕方ないです。

ワクチン打ってお亡くなりになられた方も実数はすごい数らしいし(実際身内にいます)

後遺症で苦しんでる方も非常に多いみたいです。

 

これから薬害訴訟が多くなるとは思いますが、裁判で勝ち目はないと思います。

同意書にサインして打っているわけですから。

ただ職域接種で煽られて打ちたくもないのに打たないといけなかった方はお気の毒と思います。

 

テレビは本当のことは言いません。3年でほとんどテレビ(特にニュース)は見なくなりました。

テレビはスポンサーがあるので不都合なことは隠すし、真実は伝えられないことの方が殆どです。

知りたかったら自分で調べた方が良いですね。

 

 

 

3年もの間、引きこもり何もせずに終わらなくて本当に良かったと思います。

それどころか私にとっては人生の節目になる実に濃い充実した3年になりました。

私に会いたいと思ってくれる人は時間割いて会いに来てくれたし、私も会いに行ったし。

これからもそれで良いかなと思います。