インフルでした、多分。。。 | 洋画家 高田裕子 のブログ

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昨年の12月30日に主人がいきなり体調不良を訴え、31日には寝込んでました。
30日に帰省した次男と31日の午後、個展の案内をパソコンで作っていたら何だか喉に違和感が。。。
まさかね〜と思い30日からはひたすらお節作りを頑張り元旦も早起きしておせちや雑煮を作り、食事後にだるさが一気に来ました。
熱を測ると動きたくなくなるので計りませんでした。インフルとは認めたくなかった。
風邪にしろインフルにしろ、薬アレルギーが強い私は病院には一切かからず自力で治してます。
そうすると長男が2日から発症、熱が39度近くあった模様。
やっぱりインフルだったんだなと・・・・
でも次男は移らず元気!昔から次男はインフルに罹らない!
昨日からやっと普通に動けるようになりました。
今回1月6日までの買い物はしていたし、お節もたくさん作っていたのでその辺りが助かりました。
インフルだったかもですが、超寝込む感じではなかったので、のんびりと休みを過ごしました。
その間も教室のお便りを作ったり、制作の予定を考えたり、やるべきことはやれました。
1月6日から教室のスタートでしたが、さすがにこの日はお休みにさせて頂き。明日からスタートになります。
 
 
今は、発熱したら、即「コロナ」と思うみたいで、保健所や病院に駆け込みPCR検査をし陽性認定を受けるみたいですが、
これではこの先何年もコロナは終わりませんよね。終わらせたくない人がいる限り。。。。。
 
従来のインフルと風邪をPCR検査でコロナに仕立てただけ。
ただ戦後教育の長い仕組みの中で、我々は考えを1方向に向くように仕立てられた結果、いつまでも茶番を疑わずに
テレビを盲信し、自分が住む世界を狭くし、不幸を招いているだけ。
 
テレビへの盲信もいかがなものですか?
◯◯が健康に良いと言ったら翌日に買いに走り、トイレレットペーパーがないと言ったら買いだめし。
この罠はすごい時間を掛けてそうなるように仕組まれていたと思わずにはいられません。
 
 
もう3年も経つのに、コロナが終息したら、とかこのご時世とか言う人とのお付き合いはちょっともうないです(笑)。