僕はラブライブは、ブログを始める前からμ's時代にドはまりし、サンシャインのアニメのひどさにそのコンテンツから離れ、スクスタの存在からラブライブに舞い戻りました。
ちなみに、主に僕が見る視点はDVD、CDの売上、曲のうんぬんではなく、主にアニメやスマホアプリを中心にしたメディア媒体の移り変わりを解説し、そこで思ったことを述べていこうと考えています。(曲は僕の好みだし、舞台場所は良い所だから)
念のために警告しておきますが、前回のポケモン記事以上に暴言と批判が多いです!本当に今のラブライブ!が面白い!と思える方は、この記事のせいで気分を害するかもしれません。今すぐブラウザバックを推奨します。
そして、僕の言っていることは、無駄に長々としている割に非常に薄っぺらいうえ、文章もつたないです。言葉の使い方が変だと思ったなら、それはそういうことにしておいて下さいネタバレも多く含んでいますのでネタバレ嫌いもブラウザバック推奨です。
①μ's時代、無印アニメは名作、傑作だったのか
・知り合いから良く聞く意見はアニメはサンシャインに入るまでは傑作だったということです。
これに関して僕は、『無印は確かに話題性の強かった作品ではあったけど僕としては傑作とは言えなかった』と考えています。
確かにμ'sのストーリーは高坂穂乃果を始めとした女の子たちがスクールアイドル活動に打ち込み、時に絆を深めるという大筋のストーリーは魅力的です。多少ご都合主義な所もありますがおおむね見られる位には悪くはありません。演出のレベルも高く、ドラマ感、臨場感は出ており、そこが面白くさせています。
ですが、細かいエピソードの内容は微妙なものが多く、また、キャラクターの見せ方の悪さも作品の見過ごせない欠点となっています。
ストーリーを手掛けているのは知る人ぞ知る無能脚本家、花田十輝さんですが、この人はキャラ描写がはっきり言って下手くそで、オリジナルストーリーだとキャラに好感を持たせるのが苦手なのか、良い印象を与えられていない時が多々あります。
個人的なキャラ観としてはこのようなところです。
・高坂穂乃果
なげやりになってμ'sを解散しようと言い出す所、「ラブライブ、出なくて良いんじゃない?」と、問題発言こそ多少あれどそれ以外に関しては典型的な明るい主人公で、問題行動もドジっ娘の範疇。
・南ことり
周りに散々に迷惑をかけるトラブルメーカー。留学騒動の元凶。重要な書類に目を通さず適当に提出、「枕変わると寝れない!家帰るわw」アホの子の穂乃果よりアホなんじゃないか?
・園田海未
上のことり留学騒動で落ち込む穂乃果を平手打ちし「あなたは最低です!」と特大ブーメラン発言、友人のメンタル折れを気にくわないからと言って暴力を振るうクズ(しかもその事について謝罪無し)。二期では山頂アタックと称して本来の目的である作詞をすっぽかし山登りを始めて凛を振り回す。希が止めてなかったらどうなってたことやら…
・小泉花陽
加入回以降はあまり気に入られなかったのか空気気味に…ただ、有害な行動をするキャラではない。
・星空凛
μ'sとの絡みもなく、花陽に便乗する形で加入、2期5話の凛メイン回までは花陽に輪をかけて空気だった。花陽と同じく不満を持たれる行動はとっていない。
・西木野真姫
良くも悪くも一定の出番は貰えている。他の1年と同様、特に不快な行動も取っていない。
・矢澤にこ
態度がでかい上に性格も悪い。口だけで直ぐに調子に乗る、小さい弟妹に他メンバーの立場を下げるような嘘を抜かすなど、不愉快なキャラクターになっている。友人からは元も腹黒い所はあったけどアニメほど酷くはなかった、花田が故意に改悪したのではないのか?という疑惑がある。
・絢瀬絵里
当初は「廃校の件云々は私が考えるから生半可な気持ちで廃校問題に当たるアイドルもどきが口出しするな」というスタンスでスクールアイドル活動に否定的ではあり、言動にもきついものはあった。ただ、μ'sの事は(行為自体は盗撮と批判されてはいるが)記録して配信サイトにアップしてたり、内心興味を持っている描写があったり、本気かどうかを確かめるという名目でダンスレッスンを教えたりと、根っから否定している訳ではなく、そこまで悪い人間ではない。また、全体通して出番や活躍が多かったキャラ。
・東條希
一応当初対立していたμ'sと絵里の険悪な雰囲気をなあなあにしている辺り、人間関係を上手くサイクルさせる仲介役、保護者的存在としては十分役立っている。しかし、ことりの留学騒動に口出ししなかったが、ただ傍観しているだけだったのはどうなの?と疑問に思う所はある。2期では1期で絡みの多かった絵里と比べて出番が少ない。
・その他キャラ
どのキャラクターも主役を食わない程度に立たせられている。後のサンシャインと比べればモブのでしゃばる回はない。
このようにキャラクターの掘り下げや出番を描いている場面が良い方、悪い方でかなり別れており、凛みたいに個人回以外はほとんど空気だったり、ことりやにこのような終始印象の悪いキャラ、海未のようなある機を境に評価を下げたキャラが特に割を食っています。
穂乃果や真姫、希のようなキャラクターは行動や言動に極端に悪い所は少なく、キャラ性もしっかりと描写されていました。
しかし、脚本の都合で悪い印象をつけられて残念なことになった人物が多く、それに伴ってストーリーの印象も悪くなってしまっていると僕は考えています。
特に顕著なのは1期5話と2期4話のにこ個人回、ことりの留学編にしてラ!屈指の胸糞回、1期12~最終回が話の展開と描写のひどさが強く表れていました。
逆に印象として良かったのは花陽加入回である1期4
話、凛メイン回の2期5話、希、絵里の個人回である1期8話~9話、2期8話です。
長くなってしまいましたが、総評としては
『だいたいの話はまぁまぁ良いのだが、回によっては演出でごまかしてる風を感じさせる、時折不快要素が露骨に見える場面があり、一概に良作とは言えない』といった所でしょうか。もう少しキャラの見せ方に力を入れていれば改善出来たと感じます。
映画は良作寄りの凡作程度だった本編と比べてラブライブ!自体の良さが表れていた面白い作品だったので、これといった欠点はほとんどありませんので割愛させていただきます。
②没落の先駆となってしまったサンシャイン
・サンシャインに関しては以前の酷評レビューでも書いたとは思いますが、はっきり言って非常につまらない、それを通り越して非常に不愉快な作品だと僕は考えています。
まず大筋に関しては、ラ!の時以上にご都合主義が悪目立ちする支離滅裂な脚本となっています。
もっと言うなら、出来の良いなろう系小説やホモビの方がまだまともな脚本してます。
(練習、作曲風景とか特に無かったけどいつの間に曲とかダンスとか出来たよー、唐突に廃校決まったよー、開演時間を知らせ間違えたおかげで大成功!やったね!、トロッコぶっ壊したらスピードが止まらない!その流れで会場についちゃった!etc…)
演出も劣化しており、京極尚彦監督の時は視聴者に魅せるような表現が出ていたのですが今作品は監督が「ムシウタ」で悪名高い、酒井和男に交代。その悪評もさることながら酒井は自分がやりたいような演出、「これやっとけば喜ぶだろ?」という自己満足、媚びを売るような演出が多く見え、悪趣味に感じました。(1期最終回の謎ミュージカル、2期1話のようりこの千歌のスカート覗き、2期6話の過剰なよしりこ絡み等…)
キャラクターに関しては、正直な所、描写も適当で、不愉快な性格付けになっているなぁと思いました。
個人的なキャラ観はこのような所です。
・高海千歌
ラブライブ!どころか様々なアニメの中でもトップクラスに魅力の無い主人公に改変。唐突に幼稚園児みたいに「がおー!」と叫び出す、廃校と聞いて喜ぶ、ラブライブなんてどうでも良いとぬかす、輝き輝きとカルトじみたことを連呼しだすと言った、神経を疑うような行動や発言が多い。
・渡辺曜
千歌の良い親友として立っていた1期とほとんど空気だった2期で待遇がまるっきり逆。映画でもいとこに枠を取られる等の仕打ちをされる。
・桜内梨子
アニメで優遇された枠。不快ムーヴ、言動はなく、また、千歌より何かを学ぶ、何かに熱中する場面が多く、千歌より主人公してるのでは?
・黒澤ルビィ
梨子と同じくアニメで優遇された。1期から2期、さらに映画に至るまで精神的な成長を遂げている。
・国木田花丸
凛に輪をかけて空気。1期4話以降は食べてるか善子に嫌味を言う役と、扱いが悪く、キャラとしても性格に難がある。
・津島善子
1期の時点では目立つような発言の多い中二病キャラで、2期では中二発言Botへ改変、その後曜や花丸と同じく空気に…(悲愴)
・黒澤ダイヤ
当初はスクールアイドルを快く思っていなかったが実は大のスクールアイドル好き。主にルビィの頑張りもあってだが活動は鞠莉の発言もあって黙認。Aqoursの力量は認めており、絵里と同じく一概にお堅いだけの人とは言い切れない。アイドルへの情熱がぼんやりした憧れしか無い千歌より強く、また、まとめ役、指導役としては非常に優秀。余談だが、中の人はイエローバスターだった。
・松浦果南
サバサバした性格の姉御肌→細かい事に拘るねちっこいヒステリック女という作中トップの改悪を受けた。特に鞠莉の意向も聞かず勝手に鞠莉の留学の話を進める、1年組の意見を聞き入れないというわがままな面は不快感を覚える。
・小原鞠莉
3年生組回の1期9話以外ほとんど空気、果南に勝手に留学の話を進められる、スクールアイドルに本気でいたのに解散させられる、と言うように扱いがひたすら不憫。
・その他のキャラ
壇上近くでペンライトを振り回すレギュレーション違反を行う問題行為、千歌の説得に他メンバーよりもモブが真っ先に励ます、メンバーを食う活躍もしている。
Saint Snowは1期で微妙な順位ながらあれだけイキり散らかさせて(妹は涙目で悔しそうにしていただけまだマシだが)2期で些細なミスで予選落ちさせるという雑な扱い。
比べてみれば、無印の時より空気で扱いの悪い、もしくは不快なキャラクターが増えたような気がします。しかもそれらの扱いは無印より掘り下げが浅く見えます。しっかりとキャラ描写を描けているのは、ルビィと梨子しかいません。
展開についても加入回はまだマシだったものの、唐突な廃校問題(そしてそれをアホみたいに歓喜するサイコパス千歌)をぶちこんだ1期6話、2年も続いたわだかまりの原因がしょうもないものだと判明した1期9話、1期最終回の糞ミュージカル、2期2話の謎ギスギス、2期3話の極端なご都合主義、2期7話の「ラブライブどうでもいい」発言etc…顕著な部分だけでも不快な場面が多すぎます。
その後の展開は抽象的過ぎる主張をただただ抱えて結果その正体も最初からあったと勝手に自己解決して満足するという、拍子抜けするような、言葉が見つからない内容。
「いやおかしくね?」と突っ込まざるを得ないような演出も相まってひどさを感じずにはいられませんでした。
酒井と花田の腕の無さをごまかすためにご都合主義や媚び演出でなあなあにしてごまかした分、しわ寄せに脚本の固まりがなくなってぐちゃぐちゃになり、壊滅的な出来になったのではと考えています。
総評として、
『監督のやりたい演出、脚本の描きたい展開が自己満足でしかなく、それが結果的に全体通して無印から改悪された部分が多く、キャラ描写も適当になり、演出も気持ちの良くないものとなる原因になってしまった』と僕は考えています。
酒井が監督でなけれは演出や展開は改善されていたのではないのでしょうか?げんに最終回に行われた唐突の茶番劇も顰蹙を買う結果となり、結果的、芳しくない評価を受けてしまっています。製作側の自己満足だけでは良い作品は作れないという反面教師にはなったのではないでしょうか。
映画版もテレビアニメでの欠点は改善されておらず、ご都合主義も更にひどくなったと感じます。
映画オリジナルのキャラクターも設定を盛り込まれ過ぎています。
・渡辺月
曜のいとこ。イタリア旅行で通訳、ライブ撮影と用意するなら何でもござれなジェバンニ並みのご都合キャラクター。映画での立場食い担当。
③たった一人の忌み子のせいで最悪の結果を生んでしまったスクールアイドルフェスティバル ALL STARS
・2019年リリース時はゲームシステム以外そこまで問題ではなかった、むしろ良いストーリーではあったものの、ある一人のキャラクターのせいで今年最悪のクソゲー候補筆頭に至ってしまいました。そいつの名前は、三船栞子です。
彼女についての説明、悪行、ストーリー、他キャラクターからの扱いについては別途解説します。
残念ながら初期からの虹ヶ咲メンバー(中須かすみ、桜坂しずく、天王寺璃奈、宮下愛、エマ・ヴェルデ、朝香果林、近江彼方)は本編中での活躍は少なく、9章以降のストーリーでは全体的に蚊帳の外感が否めませんでした。しかし、掘り下げや活躍自体はサブイベントの絆エピソードで語られています。
一応メインストーリーで空気じゃなかったメンバーはこんな感じです。
・あなた(アニメでの名前は高咲侑)
プレイヤー。裏方の仕事や作曲、アイドル以外の目線からアイドルを応援してくれる。後述の大人の事情()で海外へ島流しされた。
・上原歩夢
あなたの幼馴染み。時折メンヘラ臭が見える事以外は特に問題ないキャラだったが、結局シナリオの流れでイライラさせられるキャラクターに。
・優木せつ菜(中川菜々)
これまでの活動を栞子に貶される役。菜々としては生徒会長として活動してきたのだが「スクールアイドルと生徒会長の掛け持ちは無理だ」と栞子に不信任案を出されて解任させられる。しかし、何故か本人は栞子に対して怒りもせずペコペコさせられている。
余談だがせつ菜自身は、自身のある勝手な事情で一時期スクールアイドルから身を引いていたのだが、それがメンバー離散に繋がり、同好会没落の遠因を作った事についてかすみや他メンバーに謝罪している。
はい、メインストーリーでの描写は全体的にあっさりしてますね。
また、キャラクターの扱いもやはり悪く、特にせつ菜の扱いの悪さは言うまでもなく酷いです。
さて、ここから先はラブライブ界が産んだ忌み子、三船栞子について解説してゆきます。クソゲーレビュー時の性格に加え、栞子加入について当時思ったこと、僕の見解を書きます。
そしてここから先は今までの記事より口が悪くなります。
栞子ファンの人はここでブラウザバックしてください。
・三船栞子
忌み子。なろう系スクールアイドル。リーリエの再来。アイドル版エボルト。この世に生まれた事が消えない罪。作中どころか様々なアニメでも類を見ないレベルでトップクラスのクズ。レビューでも書いた通りだが、彼女の悪行は見過ごせないほどに酷いものである。いくつかは過去記事からのコピペで申し訳ないが、挙げられるならこのような所が指摘される。
・同好会のメンバーの一人、優木せつ菜を散々に貶し、その他のメンバーに対しても辛辣にあたる。
・無理やり生徒会長の不信任案を決議させ、生徒会長を解任させる。
・しかもその後の選挙で相手の弱みを握ったイカサマを使い生徒会長に不正就任。
・職権乱用もはなはだしい行為を平然と行う。
・当人の意向をいっさいがっさい聞かず適正があるなどふざけたことを抜かし別の部活に入れる、部活動を強制的に廃部させるといった身勝手な行動が目につく。
・根拠の浅い成功体験(笑)を語る、また、思い上がったような言動を取り不愉快にさせる。
・入学適正試験だの部活動適正試験だの適正厨か?と思わされるほどに適正能力を求める試験を生徒の反対も聞かず行おうとし、入学説明会を中止の危機に追い込む。
・同好会を廃部にしようとした理由が私怨で、しかもその根源が姉がスクールアイドル活動に打ち込んだから失敗したと勝手に思い込んだこと。
・自身の今までの悪行を直接的に一言も詫びず加入、その後も今までのことを悪びれず仲間面して居座る。(当初は同好会メンバーからも煙たがられていたのにいつの間にかこいつらから持ち上げられている。)
・生徒会長とスクールアイドルの掛け持ちは無理とほざきながら菜々から奪っておいたままいけしゃあしゃあとスクールアイドルと生徒会長を涼しい顔で続けている。
🆕・生徒会選挙を起こしたのが理事長のコネ、しかも理事長と関係が深くあった。
🆕・散々ぼっち営業をしておきながら実は友達がいた。
このように彼女は見ていてイライラする、胸糞悪い行動ばかり取るキャラクターとなっています。
…一応フォローするなら、子供には優しいといった所ですが、それ以上に彼女の不愉快な面ばかり描かれ、好きになれるキャラとは全く言えません。
しかし、ストーリー展開は(7章まではまともだったけど8章以降は)栞子の都合の良い方向へと進み、栞子をあれだけ不満を抱いていた同好会メンバーが栞子持ち上げの要員になったり、栞子の悪行が正当化されたりと栞子に関してやたらとクローズアップさせられており、彼女が関わっている話には他メンバーの出番を削ってまで入れられてます。
これはどう考えても運営やライターのゴリ押しと言われても仕方ない位に優遇され過ぎています。
改心前の一星みたいに集中いじめ(自業自得だが)を受けるか、それか天津垓みたいに新ライダーや形態にやられるような噛ませ犬や小物臭い捨て台詞を吐かせてネタキャラにされれば良かったのに。(余談だが一星も天津も自分の悪事はしっかり反省している)
スクスタ運営は、声優を楯に使って「2年前から決まってた」と言わせて弁明するという見苦しいにもほどがある言い訳をしています。
そもそも本当に2年前に決まっていたのなら、アニメのキャラデザイン担当が「栞子加入ってマジ?」という旨のツイートはしないし、あなたちゃん留学も後付け感もなくなり、栞子の3Dモデル製作に熱中しないでMV製作したり、ライブの3Dモード対応曲を増やしてるでしょ。「んほぉ~この栞子たまんねぇ~」って発情して他のやるべき事をほったらかし、それを誤魔化すために無理やりな言い訳するのも大概にしろ恥晒し無能スタッフ共が。
総評として、『運営とライターの栞子に対する異常な欲情で他のキャラクターをメインストーリーから抹消され、話の根底からも影も形も残さずめちゃめちゃにされた』というしか無いのでしょうか…
声優を担当する小泉萌香さんが不憫でならないです。…
シナリオ運びもそうですが、キャラクターが肝となる作品においてはキャラクター描写をどうするかで左右されます。ラブライブ!は、キャラの運用に失敗した、そのしわ寄せにストーリーの品質も下がったからこそ年々ひどくなってきたのではないのでしょうか。
特にサンシャインの最悪な出来を通り越し、スクスタのシナリオのゴミカス具合は目も当てられません。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のアニメは現状どのようになるかは分かりませんが、栞子のようなメアリースーを産み出さない限りはまともな作品になれると考えています。
復活するにはアニメでどれだけキャラクターの魅せ方を良い方向へ改変出来るかで決まるかと思います。
最後にサンシャイン1期8話のSaint Snowのメンバー、鹿角理亞の名言から一言。
「ラブライブ!は(無能スタッフの)遊びじゃない!!」