いえーい!のってるかーい?

このまま、ネチネチと動画の投稿やブログで、お互いに自己弁護のための誹謗中傷を繰り返しても本人同士でまず話しあえよとリスナーに笑われるだけなんで、進めましょう。
コミュニケーションのできない馬鹿なサル2匹が必死になってて、恥ずかしいもんね。俺だったら相手にしない。

今日はRTAの定義を議論していきましょう。

RTAの定義は、リアルタイムアタックです。タイムを認定させるには、

・リアルのタイムの測定を正確にする。
・制定した条件(ルール)を守る。
・制定した本部で、走者の範囲や方針を決め(大会や一部の企画内のみなら告知)、定められたルールに沿っているかをチェックする。
・走者側は本部に申請する。

このようにして成り立ちます。
RTAのプレイヤーが自分でルールを立ち上げて、運営していても問題ない。他人を検証するためには、自ら望んでいないルールでも試してみる必要性が出てくる。

ちなみに、俺はRTA wikiは本部と認めているがドラクエコミュニティは公式と認めていないので、今回の件も認める気はないので公式として依頼する気はない。過去のタイムや、最低限の参加(投稿するときは、ドラクエコミュニティに好き放題に勝手にやられても文句を言えない立場だと理解して投稿する)はしても、管理されるのはまっぴらごめんだ。

条件(ルール)についてだが、例えば、ドラクエ3で基本RTAを、wikiに定めたとする。基本的に裏技なしにしても「防御攻撃あり」と定めてあれば、「防御攻撃」を利用しても違反ではない。
他のドラクエも
「はかぶさの使用を認める(レベルMAXの2回攻撃)」「8逃げを許可(すべて会心の一撃)」と許可していれば何の問題もない。

すべて会心の一撃だからインチキだろう、は通用しない。

ただし、ルールに書かれていなければ、何でもOKというわけではないよ。自分の申請する元で、ルールを確認したり周りの走者や先駆者に合わせることが大切だよ。



私のレギュレーションは私が本部となっている。
本題だけど、検証をしているドラクエ2のタイムは私のレギュレーションでは可能でありエミュやコントローラの補助機能を許可とし連射機能も許可とする。これはミリ単位で設定できる便利な機能でこれがないとかなり厳しい。純正ではできないし1ターンで倒せるレベルに抑えることも考えたが、エンカウント頻度を考えるとAの増加が減り過ぎて補助機能が遠くなってしまう。
ただし、RTA wikiでは複数のプレイヤーでやること・実機や市販品を逸脱した使い方は禁止となっている。公平とはいえないからだ。

これを元に検証してみよう。

ホリン氏は手動を逸脱した使い方をしている可能性が高い。
純正機器では状況再現等ができない。裏を返せば、純正機器以外では可能だといえる。これが真意だ。

最終的に上記の条件と合わせて、検証方法を提案する。
我々に面識のないドラクエ界の有名生主(中立者)2人と、シャプナーさんの最低3人で検証すべき。

重要なこと。放送中にプレイを見せたからセーフにはならない。むしろ、インチキの隠れ蓑にされる。他人をだます上記機能なら、放送中でも簡単にできるからね。
3人が、純正コントローラーで、手動で可能な状況再現かどうか?を、やり方を説明して、3人が実行してみて、RTAプレーヤーが手動で可能か?を方法と精度で判断すること。

・復活の玉の利用時に簡単に任意の呪文を引く再現(義務)。検証時間1分。
・復活の玉を利用してから、悪魔神官とはぐれメタルを出し、はぐれメタル6匹狩り終わって経験値を得るまでの、方法を提示すること(義務)。検証時間1分。
・復活の玉を利用してから、ベリアル・ハーゴン・シドーを倒すまでの再現を検証すること。(義務)(他の再現は無視でいい。この3匹は難しい。とくにシドーは難しい。)。検証時間15分(→ベリアルではゴールドがずれるため、アトラスに変更。)

上記3項目は、ファミコン版ドラクエ2の知識に精通していなくても実行可能だ。短時間で可能。

ニコ生RTA wikiの虚偽申請は、horrin自身が最悪の不正だと断言してるので、自分自身の疑惑を晴らしてほしい。



この検証を確認するまでは、ニコ生wikiや記録サイトから削除して保留すべきだと思う。決してインチキを断言しているわけではないので、誤解しないでください。

生放送では実機以外のプレイをするつもりはない。