はい、どうも。こんにちは。
裏社会暴露ブログ、ジャーナリストの結月ゆかりです。
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今回も私だけで解説しようと思います。
さて、前置きはここまでにして。 早速ですが。
今回話す内容は地球派 イルミナティ。 出雲族。 李家。群馬人脈の重要拠点である。
グンマー帝国について解説していこうと思います。
群馬県は出雲族や李家の最重要拠点であると、これまで何度も述べてきましたが、群馬県は大昔から現代に至るまで、
悪魔崇拝やカニバリズムが常習的に行われ、今もなお残酷な殺人事件や猟奇的な事件が多発する、
まさに“呪われた地”と化しています。
終戦間際の1945年、群馬県は飢饉に見舞われ、子供の間引きが当たり前のように行われていました。
しかも、山間の小さな村々は外界との交流が少なく、近親相姦が頻繁に行われ、障害児も多く生まれていたそうです。
そんな中、飢えに苦しむ女が、夫の連れ子だった知的障害の娘を殺し、鍋で煮て家族に振る舞ったという凄惨な事件が起こりました。
群馬県(グンマー帝国)には、昔から出雲族や李家が住み着き、悪魔崇拝者の拠点となっているようですが、
調べてみるとヤバい事件がどんどん出てくる。
子殺し、人肉食。
そして、JAL123便が墜落させられた地でもあります。
グンマーは終戦。誰もが困窮し、飢餓にあえぐ時代であった。
当時の新聞報道でも食糧難で母子の心中、食料目的で警察や進駐軍の襲撃、
東京から千葉や埼玉の農家への買い出しに100万人が殺到など。
食料難に関する記述は多い。
加えて上州地方山間部は平地の少なさから農地面積が限定され作物不足に陥りやすく。
慢性的な貧困が生じていた。江戸時代中期の天明の大飢饉では当時で人肉食の記録があり。
そのごも口減らしが伝統化していた。
1943年から1949年にかけて少なくとも4件の子ごろし事件が発生している。
人肉食については「ありえない」としながらも。
子ごろしの行為については非難の声が無く。
むしろ、食料難のため、時代のためなどと同情的な意見すら目立っている。
また、時は遡り、1933年にも群馬のとある市営の火葬場の土地で1570体もの遺体が発見され、
しかもその遺体の大部分が、若い女性や子供だったという事件がありました。
このとき、地域住民の育てられなくなった子供たちを、火葬場の職員が金銭と引き換えに預かり、
殺害・遺棄した疑いが出たほか、女性の死体の多くが焼かれずに埋められていたため、同職員が好みの女を物色し、
屍姦していたのではないかとの疑いが持たれたそうです。
また、それらの遺体の頭蓋骨には、何らかの器具を使って穴が開けられており、
遺棄する前に脳みそを抜き取った痕跡があったと言われています。
当時、人間の臓器や脳みそはあらゆる病気を治す効果があり、特に性病を治す薬として
絶大な効果があると信じられていたため、高値で取引されていました。
その女子供の脳みそも、薬用として取り出されたわけでしょう。
さらに1971年には、高崎市の創価学会支部長だった「大久保清」が、高校生を含む女性8人を暴行し、
殺害するという、陰惨な事件が起きています。
さらに1979年から1996年の間に、群馬と栃木で「連続幼女誘拐殺人事件」が発生し、
5人の少女が誘拐、殺害され、犯人が見つからないまま時効を迎えています。
TwitterのSWによると。
JAL123便撃墜は福田康夫、「上皇みちこ」ら李家の拠点 群馬で行われた生贄儀式
古代から生贄儀式行う北関東
北関東連続幼女殺害事件も群馬で発生し
創価群馬警察が放置
李家の生贄儀式か?
未解決事件の真犯人に注意![栃木県]、[群馬県]。
冤罪だった「足利事件」を含む5件の「北関東連続幼女誘拐殺人事件」は未解決のままで放置されています。
時効を理由に警察は動かず犯人は野放し!太田市・足利市近辺はご自身で注意するしかない状況です。この現実を知ってください。
群馬は霊的にも恐ろしい場所
群馬で1971年女性8人を強姦殺人した大久保清は高崎市の在日で創価支部長
高崎市では1971-1972年妊婦含む12人をリンチ殺害した連合赤軍の山岳ベース事件も発生
連合赤軍は創価の関係者
上記も創価、李家の組織的生贄儀式か?
このように群馬県では、きわめて異常な殺人事件が当たり前のように続々と起きているわけですが、
群馬人脈の筆頭である「ビル・ゲイツ」も、群馬県にきわめて近い長野県の「軽井沢」に巨大な悪魔崇拝施設を建て、
上級国民を集めて生贄儀式を行なっていることが明らかになっています。
群馬人脈は、こうした卑劣極まりない事件を起こしておきながら、
今でも創価学会の力で全て揉み消し、なかったことにしてきました。
このようなわけですから、九鬼家や青山家など、いわゆる群馬人脈と呼ばれる者たちが、JAL123便を墜落させ、
搭乗した520人もの乗客を殺害し、悪魔への生贄として捧げたことに、何ら良心の呵責も感じないのは当然のことだと言えます。
つづけて。
群馬県は、JAL123便墜落事故や地下鉄サリン事件など、テロや凶悪犯罪を犯してきた出雲族や李家の拠点となっていることが
ラープト理論によって暴かれましたが、実はその群馬県が麻薬売買の拠点になっていることが判明しました。
群馬県は、県外の麻薬常習者から『確実に買える地』として知られ、元プロ野球選手の清原和博も、
わざわざ群馬に出向いて覚醒剤を購入していたとの疑いが持たれています。
実際、群馬県で覚せい剤の密輸が摘発された事件も起きており、今年1月、群馬県みどり市の自称自営業・星野(けん・42)と、
その妻で会社役員・(さき・29)両容疑者が覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで逮捕されています。
捜査関係者によりますと、1月10日にタイから国際郵便で成田空港に届いた星野容疑者宛の段ボールに、底上げされたヘアワックス容器16個が入っており、その底の下に覚せい剤約8キロが隠されていたとのことで、その分量は約27万回分、末端価格にすると5億円分に相当するとのことです。
星野健と沙姫両容疑者は、その名の通り星野家の生まれで、過去の記事では、星野家が群馬での名主として知られ、李家の血筋であると述べました。
つまり、この日本での麻薬売買の元締めは、群馬人脈であり、李家だったということです。
しかも星野夫婦は、数多くの芸能人と交友関係があり、自分たちが立ち上げたアパレルブランドのキャップを
芸能人に被らせ、SNSに投稿するという手法でブランド展開しようとしてきました。
そして、そのキャップを被っていた芸能人の多くが創価人脈であり、彼らも同じく麻薬売買に関わっていた可能性があります。
というのも、創価信者として有名な芸能人の多くが、覚せい剤や麻薬の所持で逮捕されているからです。
覚醒剤の密輸をしていた星野健が経営する『ケン・ジャパン』のキャップを宣伝しているのは創価人脈。
加藤茶
ノンスタイル井上
創価は麻薬の元締め。
結局、群馬人脈は創価学会に繋がる。
群馬県はヤバすぎる。
群馬は出雲族の拠点だということが判明しましたが、同時にシャブが確実に手に入る地としても知られています。
しかも、覚醒剤の密輸をしていた犯人の姓は星野、李家
群馬人脈は覚醒剤売買の元締め
創価芸能人の逮捕歴
表に出ているのは極一部だろう。
創価学会は日本最大の麻薬売買組織
憧れていた芸能人も、事務所も、悪に染まり切っているのだ。
しかし私達はもう騙されない。
麻薬で逮捕歴のあるかたがた
創価学会の3代目会長である池田大作は、麻薬王として名高いノリエガ将軍と友好関係にあり、
池田が作り出した麻薬マネーは、政界にも大量に流れていたことが明らかになっています。
森首相誕生には池田大作の了承が必要だった!?
池田大作の麻薬マネーは小沢一郎に相当な額を渡されており、森擁立の裏にも多額の資金が自民党サイドに流れたとみられている。
年間数千億円にも達する学会員の寄付。
この創価学会の資金がパナマのノリエガ将軍の麻薬取引に使われていたってこと。
創価学会は、これまで多くの芸能人にも麻薬をばらまき、麻薬漬けにして弱みを握り、奴隷のようにこき使ってきました。
そして、彼らが売れなくなると、警察に逮捕させたりなどして、スピン報道のネタとしても利用してきました。
日本中に麻薬をばら撒いてモラルを破壊してきた真犯人は、紛れもなく群馬人脈であり、創価学会です。
これ以上、この日本での麻薬汚染を拡大させないためにも、群馬人脈と創価学会が一刻も早く滅び去るよう、
皆さんで強力にお祈りしなければなりません。
