始まった当初からと言ってますが案内に明記したのは2016年6月開催譲渡会から
嘘ばっかりつくので訳がわからなくなります。

2016年6月譲渡会案内により里親様に医療費全額負担での譲渡が始まっています。

引き取りしてきた子達は(ブリーダーからしか引き取りできないのであえて保護という言葉は使いません!)わりと小綺麗です。
どなたかの里親様が書かれていましたが、心臓病がわかっても心臓病の薬は飲み続けないといけないので里親になられた方が決めて頂きたいとの事であえて花ママは飲ませてませんでした。

看取り覚悟で継続的にお金のかかる子は引き取らないでしょうし、あまり医療費のかかる子はいないような?

数頭例外はありますが殆どの子が避妊、去勢手術は里親が決まるまで受させてもらえません!

ワクチン接種もしていないのでは?
最近は病院でさも打ってるかのような写真を載せていますが、どうもインチキにしか見えない写真で、私の獣医さんに見て貰いましたが「これは、何をしているところ?」って言われました。
さらに医療の明細も載せないですし、迎えられた里親様から証明書を貰ってないとも聞いてますのでそういう状況を鑑みて私はこの考えにいきついてます。

シートやフードの支援物資
足らなければ預かりさんは自己負担

そして、回転率の良い譲渡を続けてるのでその都度、かかった費用は回収できてる、その上、医療費等の水増し請求していると告発もありました。

そして、全盛期の頃なんですかね?
時期は不明ですが元預かりさんの告発でフリマで約15万、その際の募金箱で約15万、それ以外でさらに振込の支援金がありました。
一体、いくら手に入ったのでしょうか?
その元預かりさんは支援金の振込額は見せて貰えなかったので予測で年間600万はあったのでは?と書いてらっしゃいました。
私はもっとあったのでは?と思っています。
実際、私が応援したいと思っているボランティアさんは3日間だけ募って200万以上でした。その方は通帳の金額の載っている右側だけを全て写真に撮ってUPしてくれているので間違いないです。

さて、今まで募った支援金、フリマの売上げ、募金、里親様からの譲渡金プラス気持ちとさらに上乗せする方も多かったでしょう、これらのお金は一体どこに行ったのでしょう?

因みに医療費はボランティア価格との事ですよ。
医療費を載せれない言い訳がこれなので間違いないでしょう。
そもそもボランティアは無償で自分の時間も削って保護犬の世話をしているのですから、少しでもと病院も協力してくれているのです!
そんな優しい思いやりのある病院に行きたいと思うことはあっても迷惑をかけることになるんですかね?
そりゃあ、中には居ますよ浅ましい、卑しい人間が!
でもそんなのほんの一部じゃないですか?
多くの人はボランティアをするのは並大抵の苦労じゃないから協力して優しい病院やなと思いませんか?

医療費がボランティア価格だから載せれないというのは私には意味がわからない
色んな考え方があるでしょうが、私は人の善意のお金を募ってるのならそういう所を包み隠さず報告してくれるボランティアさんに協力をしたいと思っています。

では、皆様方こんな現実を踏まえてじっくり考えてみて下さい!

仮にワクチン、狂犬病接種してたとしても里親様に全額負担です。

今の残高がおかしいと思いませんか?

何百万ってお金が消えてませんか?

おかしくないと思われる方がいたら皆で考えたいと思いますのでコメント欄へご意見をお願い致します!