正神と副神 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

うち宗教は入ってないよ
ただ先祖はよう神道の用語を私が知らんのにつこうてくる
そこからながやけど、神道の話が一番真中に近い
説明不足の未完成だかね。


神道ではね

神というものも二つに分けられているのよ系統が
民主党と自民党みたいなもんよ


日の神の系統を正神という
これは大国主や国常立やという世の基礎造りをした次元の高い神らをいうのよお
いうなればあの世の動きに関係するといおうか、これは良心を磨き現す精神にでる


そして月の神の系統を副神といってね
七福神や八百万の神などこの世という次元の低いものを細かく動かす専門の神達をいうがね

これはこの世の動きに関係するといおうか、これは才能という能力を磨き現す精神にでる


まぁ月の神がとんと次元を落とすと魑魅魍魎百鬼夜行と妖怪とよぶものにさえエネルギーを分派して変化しておるのだがね
魑魅魍魎どもは月の神にいかされておるし、これがおることで存在しておる
消すのではなく進化ささなければならない
もとは人霊だったものが恨み辛みに感情というエネルギーを偏らせ月のエネルギーのみになってしまったものがあれらよ

そこに愛情という日のエネルギーをぶつければプラマイとなり浄化となる



今までの時代は悪が栄えた


それは日の神が神界で上に立っておればこの神は人の良心として現れておるため良心を維持した人間がおりここまでにはならんかったが

しかしそれでは求める向上心がない
今のままで充分ですという心境となる状態だからだ


そのため一事日の神は後ろへ下がらし月の神を上に立たせて指揮させた

その場合良心が日の神が維持するもの、技術的能力が月の神が指示する精神を担っていたために

日が下がるとは人間の精神には良心が欲に負け利益に走るという状態がでる

社会をどうにかするなんぞ、神界で神の位置が戻らん限りこの世だけで考えても解決にならんことばかり


しかしそのおかげで文化は向上しよりよい技術を繰り出し、あとは損得の感情を抑え良心を発露さし操ればよいだけとなったわ


ここから先の科学は良心から閃きを下ろさなければ利益にて走る精神から閃くものは事を成さん

次元の違いよのう


今ままで子が親の立場になって担っていたようなもんだ

そのため世界は秩序を崩すほどに昔も今も変わらん


平和になったといいながら、あれからあまり時もたっておらんのに戦争をしよる


この世には利益だけを求めていく人間と人のためにと世を考える良心をもち経済を手掛ける二つの人間がおる

つまり利益をガンガン求めてゆくのは月系統の人種で、良心をもち経済を考える者が日の系統の人種であるがために

私にしたらこの世は悪と善がおるなどと低い次元でものをいうより、神界で仕組まれた計画のもとこうなっとるのだから結局日月の戦いであり
神などはわかってやっておるためにパフォーマンスとも上から見たらとれるが
パフォーマンスにしては人間命がかかりすぎで笑えんよ


神界でもとあるべき神が元の位置にもんたとき
人の精神中から変わり、誰も止めれはせんよ


やけん安心して生きればよい


ただこんなことを知らずお前たちは自分の人生に素直に前向きに生きておれば嘆かなくても自然とそうなるのだ


知ることは大事であるが
滅亡だのなんだのと無駄なあがきをせずに
ただ今の自分の毎日を家族と大事に過ごすといい

下手に霊的に騒ぐもの、まことにコトの真髄をわかっとらん
神髄をね。


私がただ元の生き方をすれば全てが引かれ知らぬうちに人は立たなければと思いだし
世界は精神の奥から変えられておるよ

だからただ守られていればいい


その中で今の人生をまっとうすることよ








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