時間が経過しましたが、井上尚弥VSノニト・ドネア戦は、井上尚弥が2ラウンドTKOで圧倒的な勝利を見せつけました。
ノニト・ドネア39歳、この試合を見ていて目尻に涙が滲みましたね。
井上尚弥の勝利を心ゆくまで堪能出来れば良いのでしょうが、私の目はドネアに釘付けでした。
・・・・・これぞボクシングである。本当の勝利とはこういうものなのだ。【忖度などという気色の悪いもの】はそこには一切存在しない。だからこそ、そうした試合を見せてくれた両者は素晴らしい。
話しは変わりますが、今週もしょっばなからまずは自宅周辺に待機しているストーキング車両が
うじゃうじゃと沸いていて不法自宅侵入も
余裕綽々で行われました。
私は朝、集合住宅敷地内の車両通行止めが外された後でそこを通るのですが、通行止めが外されて2、3分後に通過した際、金蠅車が敷地内の
《1番奥》に入り込み、何故だか停車しているんですよ。
いや~、朝一で◆集合住宅敷地内の◆目立たない位置に停まっているとは、
◆集団ストーカー金蠅工作員が
うちの《家族全員が出払う》のを
待機しているってことなんでない?
いやぁな気分のままで家を出、道なりに進んでいくと、これがまた集合住宅敷地内の【違う場所に】今度はいつものスト車、
フルスモーク軽自動車
奈良ナンバーが1台、その向かい側のコインパーキングには、いつものフルスモークスト車3台が
バッチリ待機していて、本日は スト車
《5台》かよ~
そんな光景ばかり目にしていると目眩がしますね。
その日の帰りには、敷地内に先週のブログにも書いた同じナンバーの警察車両が停まっていて、むむむむむ
これは絶対におかしいと思いながら歩いて行くと、敷地内に警察官の自転車が3台停まっていました。
皆さんは警察こそ正義だと思われるかもしれませんが、警察は正義では無い。
警察ってね、自らの不祥事を隠蔽する為には秘密裏に動く。
・・・昨日ね、帰宅して部屋を片づけていると、変なモノがあったんです。
ン?
ナニこれ?って。
これについては、最悪過ぎて書けないレベルなので、今はまだ伏せておきますが、
《汚物》です。
・・・・・・・以前人から聞いたのですが、ある人が朝出社せず、変だなと思った社員がその人の自宅に行くと、警察が来て鍵を開けてくれたそうなのですが、その場合は緊急事態だから当然です。因みに警察が開けた鍵は、《内側からしか掛けられない》ストッパー的役割を果たす鍵の事です。
◆内側からしか掛けられない鍵を◆ 外側から開けることが出来る。
警察って鍵を開けられるんですね。
問題は、◆警察官をやめた人間や不祥事で処分された警察官◆が今現在、山のように居ると思われますが、
こうした人間も鍵の開け方を熟知していたとしたら?ってことではないでしょうか。
こうした人間の中にも当然、創価学会に属する人間も居るのは当たり前でしょうし。
集団ストーカー工作員が
《何故》★ 鍵を開けられるのか★
ここに着目してみるのも、
不法自宅侵入
集スト◆事件◆を解明する為に必要ではないだろうかと、そんなことを思いました。