![{95DCBE05-C66F-4965-8597-B996DD13FAF1:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20150309/08/proto0816/af/f3/j/o0400026713239512888.jpg?caw=800)
こんにちは、西村 環(たまき)です。
水素水の作り方は三種類だとお話ししました。
電気分解、化学反応、水素ガスの充填
弊社の水素水生成器は電気分解で水素を発生させます。
弊社の入浴剤は化学反応で水素を発生させます。
どちらが水素が多量に発生するかというと、化学反応で発生させるのが圧倒的です。
弊社の入浴剤は食品添加物主原料で、パウダーですが、マグネシウムに反応させるタイプのものがあります。
マグネシウムの場合、水素の水への溶存酸素量はかなりすくなくなります。マグネシウムと反応してできる水素の気泡は大きすぎて、なかなか溶存しない、水分子のなかに入り込まないんですね。
マグネシウムタイプは、水素水生成器にも入浴剤もどちらも製品化されています。
マグネシウムといえば、私は発電に興味があります。マグネシウム板があれば発電できるのです。伊丹に女性で美人の開発者がいらして、マグネシウムの空気電池の基礎特許をお持ちです^ ^すっごく素敵な方です♡
え~話を戻します。
水素水生成器の種類
•電気分解方式
•マグネシウムのカートリッジ方式
•水素ガスを充填させる方式
(•薬品で水素水を作る方式)
日本で一番の老舗、日本トリム、弊社、電気分解タイプのスティックは、電気分解方式です。
水素溶存量は程々です。今はこの電気分解方式が主流です。
マグネシウム方式、スティックもありますが、前述の通り、水素溶存量はかなり薄くなります。利点は安価です。難点はマグネシウムの廃棄物がでるところですね。マグネシウムは産業廃棄物なので、家庭ゴミに出せません。
水素ガスを充填させる方式。水素ガスを発生させて気圧を高くして水に溶存させるタイプの家庭版があります。1.6ppmをすぐ飲めるので一番高濃度です。大変高価で、100万円前後。
本当に、いろいろな種類があります。ただ、これだけいろいろ出てくるのは、やはり水素水の良さが認識が広まり実証されてきたということなのだと思います。
ひとそれぞれ体調や目的が違われると思いますので、合ったものをチョイスしていただきたい。
少しでも参考になりましたら、嬉しいです^ ^