こんばんヌン
2日前なのですが、
朝起きようとしていたのですけども、
白っぽい空間でうだうだしてたのですね。
その時に私の霊体っていうのは、
相当今の地球に絶望しているようで、
「起きてもあまりいいことがないしねぇ･･･」
と思ってたのです。暗いでしょ～。
普段の私はあまりそういうことは
考えていないのですが、
起きる間際の霊的な私は、
そう思っていたのですよ。
そうしたら、
「虹色の出来事があるよ！」と
はっと入ってきたのです。
え！なんのことなの？
と思ったら、
起きてから何気なくTVを見てわかったのですが、
朝ドラの「ブギウギ」でちょうど、
「ラッパと娘」のステージのところだったのです。
どうも、それを指していたようです。
趣里さんは踊りも歌も芸術性もすばらしいですよね。バレエでイギリスに留学もしていて、足のケガでバレエは諦めて苦労されて女優になったとのことで、趣里さんならではの「ラッパと娘」になっていると思うのですよ。
このドラマは笠置シヅ子さんがモデルになってるドラマで、
動画を観てみて、
この時代にこんな歌と踊りがあったなんて、なんて素晴らしい！
と思いましたよ。
そして「虹色の出来事があるよ」と言われたワケというのは、
元々笠置さんは戦後の日本に光を拡げるために降りてきた魂らしいんですね。
その闇に光を照らすエネルギーが虹色ということで
それを感知するのが「虹色の出来事」らしいんです。
そういった役目の魂の人は多々いるようです。
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ソ連時代の世界的なプリマである、マイヤ・プリセツカヤもそうなのです。
同じ闇に光を照らすエネルギーなんですよ。
例えると、古代ハワイで激しく踊って神を降ろす巫女のダンサーみたいな感じですかね。この場合の神っていうのは自然の神だったり、宇宙の源だったりするのかと思います。
プリセツカヤの父さんはスパイの容疑で捕まって翌年粛清で処刑され、翌年にはお母さんも収容所に連行されてしまっているのです。
壮絶な人生の中で踊ってたのですよね。
なんというか、魂で踊ってるんですよね。
こういった虹色のエネルギーっていうのは、
暗い時代を照らす光のエネルギー（回復させるエネルギー）ってことのようです。
これを今回、趣里さんによってまた新たに拡げることができたようで、
霊的にそういう計画になっていたようです。
なぜかというと、これから日本も世界も、今もひどい状況ですが、
もっと闇に包まれてしまって、戦後の日本にように、
なる可能性があるからのようです。
あくまで可能性ですがね。
なので、今のうちにこの虹色のエネルギーを
拡げるタイミングだったようです。
見た人の中でこれを受け入れる体制が出来ている人の
潜在意識下に、この虹色のエネルギーを
インプットできたようです。
私のように50歳前後の、特に女性っていうのは、
どなたでも人生色々あった後ゆえに、ハートは開いてるものなので、
これをキャッチできた人は多いかと思いますよ。
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マイヤ・プリセツカヤの名言で、
昔もブログに載せてましたが
常に、自分がなぜそこにいるか、意味を考えなさい。
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たくさんのレビューを頂いておりまして、
とてもありがたいです。
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