おはこんばんちは~♪
毎度夜中に更新しております。
デザイナー時代から夜中に作業する癖がついているのですよ。
そして今日の話は、昼間走馬灯のように
見たというか、体験した話になります。
4次元空間に、一見「巫女です」というような集団がいるのです。
その人たちは、現代では、
なにかしらの、スピの集団に属しているようで、
集団で他力本願的な目的で聖地を周っているような感じもあり、
スピ的な何かのマルチ商法をしている感じでもある人たちでした。
その人たちの想念の楕円があったのです。
私は知らぬ間に、その集団のリーダーによって、
フィっとその楕円に引き込まれたのですよ。
でも0.1秒ぐらいで、ペッと吐き出されたのです。
「あんたのエネルギーはここにそぐわないから、いらないわ」
というような意志を感じました。
突然のことでびっくりしたのですが、
いやはや、こちらこそ真っ平ごめんだよ!
と思いましたよ。
-----
・・・ということがありまして、
現実的に何かこういったマルチ的な何かに誘われてるということは
一切ないのですがね~。
この巫女に扮している女性たちは、
「自分たちの信じているものは絶対にいいものだから」
という強固な信念があるわけです。
なので同調する人達が集まって、
4次元的には、楕円の空間になっていました。
これは囚われの信念体系領域といって、
地獄の領域と変わらないものなのです。
そこに、仲間を増やしたいらしくて、
引き込みたいみたいでしたよ。
-----
その人たちが、例えば何かを売っているとして、
それがどんなにいいものと信じていても、
マルチ商法だとしたら、
マルチのエネルギーが入っている時点で、
その品は、エネルギーが悪くなるものなのです。
どんなに原材料がよくても、エネルギーは悪くなるんですよ。
だって、人をだますエネルギーが入ってるわけですからね。
あと、それを本人は表層意識では悪い事ではないと思っていても、
潜在意識の奥の本当の自分はこれが悪いことだと
わかっているのです。
なので、これから先の輪廻転生でも影響はでるでしょうね。
私も数年前はこういうマルチ的な何かに誘われたり、
買わないかと言われたりしたことはありました。
しかしそこで思ったのは
勧めて来る人が、どんなにいい人であっても、
その商品がどんなにいいものだと言われたとしても、
「マルチはマルチだから」
という結論になりました。
「マルチはマルチ」という言葉が
自分的にちょっとウマイ!と
面白くなってしまいましてね。
それ以来、何かマルチ的なものに遭遇すると
「マルチはマルチだからね・・・」と、
密やかに思っているんですよ~!
「マルチはマルチ」
類義語で
「ねずみはねずみ」
(ねずみ講のこと)
っていうのを何かあったら使ってくださいな
私の心の標語の中に「マルチはマルチ」ってあったから、
この巫女に扮したオバハンに、
0.1秒でペッと吐き出されたのかもしれませんね。
こういうマルチ商法のことって、
ようするに洗脳なので、
霊的にもむずかしいんですよね。
宗教と同じで、亡くなってからも
強固に信じてしまうものなのかと。
しかし最善の方向に行くように、
とりあえず愛エネでしょうかねぇ。
なかなかむかつくオバハンでしたが、
あとから愛エネ送っておきますわ。
おわり☆彡
-----
発売中の私の書籍
「あなたは、この地球に何をしに来たのか。」
2023年7月7日発売
紙の本/デジタル版:2,200円(税込)
紙の本:B6サイズ/154ページ(カラー:58ページ)
デジタル版:全ページオールカラー
ご購入は下記からお願いいたします。
-----
●Amazonでのご購入はこちらから
amazon POD(紙の本)
https://www.amazon.co.jp/dp/4991316405/
amazon kindle(電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C9Q5QTDJ/
-----
●楽天でのご購入はこちらから
※楽天ブックス (紙の本)
https://books.rakuten.co.jp/rb/17560366/
-----
●三省堂書店でのご購入はこちらから
三省堂書店(紙の本・三省堂書店での店舗受け取りも可能)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/books-sanseido/2087063094014.html
●楽天内の三省堂書店はこちら↓
-----
たくさんのレビューを頂いておりまして、
とてもありがたいです。
はっと気づくところもあり、
参考にさせていただきます!
1ページ目です。
あなた自身をもっと知るために
この一冊で記憶を呼び覚ましてくださいね。
ご購入いただいた方で、レビューを書いてもらえれば、
スマホの壁紙をプレゼントするキャンペーンもしております。
何かございましたら
Twitterのコメント欄にお願いいたします。