こんばんは~
今朝の明晰夢では、
毎度の白っぽい空間に、
沢山の宇宙人達がいるのです。
結局は、楽しむしかないんだよ~
と伝えてきていました。
そのあとに興味深いことを言っていたのですが、
ナナカマドの神によって人は救われるのだよ
と、伝えてきていました。
ナナカマド?!って、木だっけ?!
それで、ネットでナナカマドについて
検索してみたんですよ。
そしたらやはり木の名前なんですね。
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そして「なにか神話的な話とかないのかな?!」
と思って検索したら、
私的に、おお、これは!というヒットしましたわ
西洋ナナカマドのwikiにあったのですが、
北欧神話によれば雷神トールが増水した河を渡るとき、このナナカマドに助けられたとされる。スコットランドではwiggen treeとも呼ばれ、魔術的な物を避けるお守りとして神聖視されていた。船の一部としてセイヨウナナカマドから切り出した板を嵌めこみ水難避けのお守りにしたという。
とのことでして~
雷神トールが増水した河を渡るときに、ナナカマドに助けられたそうですわ。
なので、水難避けのお守りにもなってたらしい。
更に魔術的なものをさけるお守りとな~。
し、しえ~!!
最近の私の記事とシンクロするところありますよな。
前回の記事では、
人類はエネルギーの負債を返さなければなりません
と強く言われてましたし、
さらには、警告のサイレンの光の記事では、
こんな感じの、自然界からの警告のサイレンの光が
ウィンウィン回っていましたのでねぇ。
さらには、ネズミ産業の黒魔術てきなものを避けるっていうのも
大事なことではありませんか~。
人類が負債を返すのに水によって大浄化が起こってくるのかもしれませんね。
そして「ナナカマドの神」ということで、
これは既存の神っていうよりかは、縄文的な神といいますか、
自然の超意識みたいな感じですよ。
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あと伝えてきていたのは、
なんだか洪水の後の、さっぱりした世界の映像が入ってきましてね。
そこで、流れ着いた大木があるんですよ。
この大木は、何しろ流れ着いたものなので、
使える部分と使えない部分があったのですが、
その大木を何人かの人が、
争うことなく、穏やかに、
使おうとしていました。
私はこの部分を使うから・・・
あなたはこちらの部分を・・・
とか、
この枝が折れている部分も、
こういうように使うことにするか・・・
などなど、話し合っていたのです。
そのあとにメッセージが入って来たのですが、
木も「必要な分だけ倒す」
さらにそれを譲り合う
他の人に分け与える(独占しない)
というメッセージがはいってきました。
こういった精神がとても大事なようで、
その精神の持ち主が、
新しい時代(新地球次元)に行けるイメージでした。
こういう精神の持ち主が、
ナナカマドの神という、自然の意識と同調して、
天変地異があっとしても、
どこにいたとしても、
助かるっていうか、
次の時代に行けるようになるようです。
結局は、その人の周波数次第なだけなんですよね。
あとその人自身が決めてきた人生の設計図がありますので、
それに沿ってその人自身が生きるだけともいいますが。
なのでこういう時に変に神頼みしたり、霊能者に頼りすぎたりすると、
それが隙となって変なものに入り込まれますので、気を付けたいところです。
人は弱い生き物ですけども、
魔は弱みに付け込んで入り込んでくるものなのです。
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必要な分だけ木を倒す、
流木さえも分け合ってゆく・・・
という精神であれば、
魔も入り込む隙もないというところでしょうかね。
また言い方を変えると、
自分が~!自分が~!
と我先に奪う人(または、こういう事態で自分を優先させる人)は
新地球次元とはマッチングしないので、
行けないことになっているようです。
そりゃーそうですよな。
おわり☆
発売予定の私の本です。
早くて6月末ぐらいに発売予定なのですが、
発売日はこれから調整して決めるようです。
ありがたいことにとても素敵な表紙の絵を描いていただきました。
今は私が入稿データを作成中です。
紙の本と、電子書籍で出すことになっているのですが、
紙の本が新しい方式らしくて、受注を受けてから、
すぐ印刷できるものらしいのですよ。
なのでまだ予約は開始されてない状況なのですが、
そこも始まったらこのブログでご連絡いたしますね。
情報は随時このブログで更新してゆきますね。
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