こんばむは!前回の記事で、
阿蘇から鹿児島辺りの5次元王国=新地球次元でもある
ということを書いておりましたが、
その続きの話になります。
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半分寝た状態で、あらっと思ったら、
桜島の空中を飛んでいました。
そこで、メジャーな神の名前が耳に入ってきました。
アストラル界の私は
その神の名を伝えてくる存在に、
「神は失敗したではないですか」
「どれほどの混乱をこの世に生み出したのか」
と伝えていました。
そうしたらその存在は、ほんの少しだけ不服そうな感じを出していましたが、
特に何か攻撃をされるわけではなかったです。
そしてその伝えてきていた存在は去りました。
ふと見ると、桜島の空中には「母子」も飛んでいました。
この母子は、今より少し古い時代の人たちらしく、
二人とも粗末な普段着であるような着物を着ていました。
子どものほうは、5歳ぐらいの女の子でした。
昔あったらしい、桜島の大噴火で二人とも亡くなったらしいのです。
元々生活も苦しい中で、頑張って、頑張って、生きてきて、
大噴火で二人とも命を落としたようなのです。
でもこの二人は亡くなってから「会えた」のです。
お母さんがその女の子は、
硬く手を握り合って、
この手をもう離しはしない・・・という感じで、
飛んでいました。
二人の手と手は、とても熱く感じました。
そこでまた違った存在から、
メッセージが入ってきました。
「この二人の手の熱さが『神』である」
というものでした。
言葉で入ってきたのではなく、
大いなる意志みたいな感じで入ってきました。
本当の神といえるものは、
人の中にあるのだ
命の瞬きであるのだ
という印象でした。言語化はむずかしいのですがね。
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そうしたら、
桜島と同じ大きさの男性が見えたのですが、
これまた意志で伝わってきたのですけども、
「あなたは、既存の神と言われてる存在を退けた」
「そういったあなたにはアクセスすることができる」
というような意志が伝わってきました。
前回の記事で、
必要のないところで、動物を殺めると、次の世界に行けないよ?!
と伝えてきた男性と同じエネルギーなんですけどね。
今度は山の大きさではありました。
(要するに前回の記事の時点でも私に伝えてきていた)
この男性は縄文時代ぐらいにこの土地にあったであろう、
5次元王国(ムー次元)の意識体のようです。
あなたは、あなたの意志で、
古い概念を打ち破り、
こちらの次元を呼び寄せるのだ
ということも伝えてきていました。
つづく☆
発売予定の私の本です。
早くて6月末ぐらいに発売予定です。
意外と間に合いそうです(今のところ)
ありがたいことにとても素敵な表紙の絵を描いていただきました。
一通り出来てて、修正も入れまして、
チェックをしてもらっています。
紙の本と、電子書籍で出すことになっているのですが、
紙の本が新しい方式らしくて、受注を受けてから、
すぐ印刷できるものらしいのですよ。
なのでまだ予約は開始されてない状況なのですが、
そこも始まったらこのブログでご連絡いたしますね。
情報は随時このブログで更新してゆきますね。
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