こんにちは!
前回書いていた忘却の川(川だけど温泉水)の話が、
@co!さんとものすごくシンクロしていて、
本当に驚きましたよ!同じ場所ですよね~!
@co!さんの記事
抜粋させていただきますが
↓
なお自分から足を運ぶこともありますが、呼ばれた地域の温泉施設もリノベーション・増設しておりますね。
使われていなかったのか古くなっていただけか?ですが、ともかく老朽化した施設に湯を引いて使える状態にしたり、施設の管理者も一新して若女将に代替えしたりと、女将さんの割り振りもしたりしているようでした。
ちなみにこの施設の女将さんになれる方はまさしくやり手で、目力があるというか…ちょっとやそっとじゃブレない感が内側から滲み出ている感じの方でしたね
そしてこの温泉施設がある場所というのが私からみるとても不思議な肌感の場所でして、あの世とこの世の間といいますか空が不思議な色をしているのですよね〜
建物も本当に和洋折衷で、台湾の九份に似たような建物もありましたよ。色々な空間に繋がっている亜空間もあるためか、様々な人種の方も出入りしてらっしゃいますしね。
というところが、ホントまさにその通りなんです!
こういう雰囲気でもありました~!
画像は借りましたw
シンクロしてるのをお聞きするのは、とてもうれしい事です。
なんでかというと、やはり霊界にある可能性が高まるじゃないですか~。
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そして前回の記事で書き忘れてたところがあるのですが、
この宿のやり手女将の傍らで、
私と宇宙の仲間数人も、「地球卒に向けてのお悩み相談」を受けてたのを
思い出したんですよ!
そこで、ちょいと深刻なケースの相談を受けていたのですよ。
私と宇宙の仲間の前に、
在地球の女性が座っていたのですけども、
話しているうちに、
ちょい、ちょい、顔の表情に「サタン」が出てくるのです。
なんじゃそらーなのですがねw
私と仲間が「あ、ほら、今ちょっとサタン出ましたよね」
と伝えていました。
それでなんでそれが出てしまうのか?
というと、
今地球の人類の数%が「サタンのカルマを担う」ことを
しているらしいのです。
ちょっと え!!っと思うかもしれませんが、
私は宇宙の仲間と一緒に
「まぁ、これはもうしょうがないんだよね~」
「分担して、カルマを返してゆくしかないんだよね」
と言っていました。
自分が言ってることに
ほぉぉとなっておりましたよ。
さらにサタン=ルシフェル
ってイメージでしたわ。
サタンの存在は、
地球の進化の為に必要なスパイスだったというか、
毒素だったっていうか、
そういうものだったようです。
まー、それはそうなんでしょうね。
強烈な悪役がいないと、ドラマが成り立たないですものねぇ・・。
そしてサタンが入ってる人っていうのは、
やはり過去世で、それなりに原因があるようではありました。
自分が担うということに、自分でしてしまってるようでした。
契約みたいな感じです。
そしてサタンが「入って」しまっているので
時々表情に出るのですが
ほんの少し入ってしまってるだけなので、
人生が崩壊するとか、そういうのは大丈夫なんだそうです。
ただ、なんだか人生がうまくいかないとか、そういう感じになるようです。
こんな感じで、
顔の一部に「時々サタンが出る」のです。
出たときには、一瞬とても暗くなっていました。
ほんの少しの毒が入ってしまってるという状態で
それはその人自身の気づきが今の人生で起こってくると
解消されるものらしいのです・・。
その気づきはその人にもよるのでしょうけども
基本的には、
「自分の中に毒も闇もない!」とか、「自分は神だ、天使だ」とか
思っていると、解消できないようなので、
その自分の闇を自分で認めて統合していくというところでしょうかね。
その人にとっては
試練なのでしょうね。
意外と多くの人がこれを担っているようです。
一応これを乗り越えないと、
地球卒業にはならないようでした。
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こうして、人類の中にある「サタン性」というのは、
多くの人が少しずつ、担っているので
やがてその毒性は、多くの人によって中和されて、
宇宙の大元に還ってゆくようです。
なるほど、そういうシステムだったのですなと
私としては納得でした☆
もう折り返し地点は通過してるので、
なんだかんだいって、宇宙の大元に還ってゆく流れなのでしょうね。
おわり☆