こんばんは☆
なんていうタイトルなんだろうかと自分でも思うのですがね~。
年末にみた明晰夢の話になります。

 

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昔の日本の時代なのですが、
何時代なんだろうか、平安時代~戦国時代以前ぐらいかな。

 

その時の国家の隠された政策で、
山奥で巫女たちを育ててるところがあったのです。


4~5人ぐらいの巫女がいて、
国のために念を使って
国の都合の良いように働かされてた
のです。

 

私はそのうちの一人だったようです。

 

巫女たちと、それを警護する人達というか、
見張ってる人たちと、
お世話係みたいな人達がいました。


大きな屋敷でした。

 

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そして、ある時、「破滅」が来た・・という感じになったんですよね。


なんで破滅になったのかといいますと、
その屋敷の屋根裏に、隠し部屋があって、
そこに「拘束させられてる神」という存在がいたのです。

 

国が念でなにか都合の良いことをしようというときに、
この神が利用されていたようでした。

でも、拘束されてる神は、怒りで暴走してしまったのです。


それで「破滅」になったのです。

 

その暴走している神を止めるべく、
巫女たちが1人、2人と、減ってゆくのです。

 

暴走を止めるのには、人間たちが、巫女の命を犠牲にしなければ

止まらないと考えていたので、

そうなったようでした。

 

そして私の番が来ることになっていたのですが、
恐れはなく、「私が止めなければ」という強い気持ちがあったのですよ。

 

そして、自分で集められるだけの「光」を、
自分の身の内側に集めていた
ようなのです。

 

なので、なんだかその巫女の自分が
オーロラ色に、光まくっていました。

 

そして、私の番が来る前に、
国は、この神の暴走は手に負えないと判断して、
屋敷を焼き尽くそうとしたのです。

 

見捨てたわけです。

 

そして見捨てられた、屋敷に居た人たちは、
火の手もまわってきたこともあって、
早く逃げないと!となっていました。

非常に混乱していたのですが、
その時に私は、その隠された屋根裏に行って
この神を解放して逃がそうとしてたのですよね~。

 

なんでかというと、
永い間拘束されてきたこの神(というか宇宙霊)が
気の毒で、逃がしてあげたかった
という気持ちが
強かったのです。

 

それで屋根裏に向かったところで目が覚めたのですよ。

 

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どういう方法で拘束できるのかはよくわからないのですがね。


そういう悪いことができる陰陽師でもいたのでしょうか。

 

結末はわからなかったのですが、
巫女の自分があれだけ光を集められていたので、
大丈夫だったのではないかな~と思うのです。

 

絵にするとこういう感じなのですが

 

本当は全身がこういう感じで、
もっと色合いは綺麗な感じなのですよ。

 

 

ヤマトの波動砲みたいに、こういった霊的な光
(愛や感謝、感動などの感覚)を溜めてぇ~、溜めてぇ~、

とやっていると、

全身が白に近い、オーロラ色に光ってくるみたいでして、
それを、良くしたい対象に浴びせるといいみたいです。

 

自分の身近で元気にしたい人にやってみてもいいでしょうし、
自分自身にやってみてもいいかと思います。

 

絵はあまりうまく表現できませんでしたが、
白い光+少しオーロラ色です。

そういった光に「自分がなる」感じですね。

 

それが困難な状況を自分で打破する力にもなるものなのかと
思います。

 

興味がある人はやってみてくださいね。

 

おわり☆

 

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~1st講座の募集のお知らせ~
1/8の13時ごろから募集を開始します。(2~3月分の募集になります)
またブログでお知らせいたしますね。

 

今度から1st講座は、ZOOMのみになります。
人数は3人前後になります。

 

また愛や感動、感謝のエピソードが思いつく人というのが
大前提になります。

そして初心者向けの講座になりますので、
今までにチャネリングを他で習得済の人や、
自分で教えてる人はご遠慮ください。

 

NewJeansはリリースが早いですよな。最近のではDittoが好きです。