こんばんは☆
前回の記事で金星の存在達から応援されてるようだと
書いて寝まして、朝のビジョンでみたのは、
目くるめくファンタジーな感じの金星人(アセンション済の金星人)たちが
バーッと見えまして、
やはりかなり地球を応援してくれているようなのです。
応援は支援でもあり、「愛」なのです。
そ、そうであったか・・・と
ちょっと驚いてしまったのですよ。
なんで驚いたのか?といいますと、
なんでそこまで金星人は地球人に肩入れするの?
と思ってしまったわけです。
あと、私自身があまり金星に縁がなさそうなので、
そこからも「そんなに金星人、地球人を応援していたのか・・」
と驚いたのですよ。
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それでなんでそこまで肩入れするのか?
と言いますと、
3年ほど前にキャッチしてて、
たぶん記事にはしてなかったのですが、
地球人は金星人にとって「子ども」なのだそうです。
そして子どもを守ろうと、「鬼」と作った
と受信したことがあるのです。
先にアセンションした金星が「親」ということのようです。
あと、鬼っていうのは、シャンバラの存在を指すのですよ。
金星人は地球人という危うい子どもが無事に成人することができるように、
金星と似た世界である、シャンバラという地下世界を地球へ顕現させた
というわけです。
私自身は金星自体は縁はなさそうなのですが、
シャンバラの存在達は
昔鞍馬山に宿泊してて浅く寝てたら
出会ったことがあるのです。
シャンバラの存在達は
かつて地球が進化するために、あえて分離する必要があった時期に
分離させたけども、それももう終わりなのだ・・・
と伝えてきてました。
そして超古代の私は分離させるほうの仕事をしていたことも
あるようなので、
今は統合のための仕事をしてるようです。
全ては魂を進化させることだけが目的なのです。
なので時と場合によっては分離させることもあったようです。
今は分離しすぎてしまってるので統合させるターンに入ったようですね。
このシャンバラの存在達は金星から来てるようなので、
在地球の元金星人たちとは知り合いだったってことです。
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そして話はやっと本題なのですが、
この図のように、天(宇宙・高次元)からの支援も来ていて、
地下世界からの支援も来てるわけなのですよ。
天からの支援は気づきやすいのですが、
地からの支援は、気づきにくかったです。
そんな支援のサンドイッチの具の場所にいるのが
私たちなのですよ。
なので天から、地からの支援(愛)を感じて、
自分の「真ん中」で統合する
という決意をする
というのがいいようです。
自分の真ん中っていうのは、
いつものごとくハートです。
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こんなにも、応援、支援のエネルギーも
来ているようなのですが、
でも、世の中の荒れた波動に、
飲み込まれそうになってしまう自分も
いるわけなのです。
ラジオの周波数を合わせるようなもので、
自分のコンディション次第で、
荒れた波動に合いまくってしまう場合も
時にはあるじゃないですか。
でもそれを否定することはしないで、
そういう自分も、荒れた世間の波動も、
包括して、
天と地の支援を感じながら「統合する」
と意識することが、
これが私たちが今地球に肉体をもって
存在している意味でもあるのでしょうね。
具体的なイメージの参考例としては、
自分の頭上の天、自分の足下の地で、
天は空(宇宙)からの清々しい気を感じ、
地からは母なる大地的な気を感じて、
それをハートのチャクラでぐっと結ぶ感じが
良いのかと思います。
こういうのはあくまで参考なのです。
自分のイメージしやすいやり方でいいのかと。
おわり☆