前回からのつづきなのですが、
シベリアの不思議な杉のペンダントを頂きまして、
それを握って寝てたら、いろいろなことがわかってきた
という話なのですけどね、
そのシベリア杉のある、
シベリアの広大な大地の精霊と、太古の人間たちの代表の、ドルイド達が、
共存するという契約をしたらしいのです。
それなのに、そんなことをすっかり忘れ去り、今現在、
人間が契約を無視しまくり、自然を踏みにじることに対して、
超~~~お怒りでした。
●精霊と共存しないと、土地の波動が落ち、国が凋落する
シベリア森林は大規模な火災があったりするらしいですね→その記事
私がみたことのある「木の精霊」というのは、
当たり前といえば当たり前なのですが、
木が存在しないと、精霊も存在できないのですよ。
それで、伐採とか、火災で燃えたりして
木の命が奪われると、
居なくなってしまうのです。
で、精霊が居なくなるとなんでまずいのか?というと、
精霊が居ない状態だとその場の波動が落ちてしまうのですよ。
場の波動が落ちると、人間は争い、犯罪などが多くなるし、
土地自体の力も少なくなるのです。
土地の実りもきわめて少なるのでしょう。
それなのに、こんなに大規模にシベリアの森林が失われてしまっているということは、
国規模で凋落してしまうということなのではないかなぁ。
2015年2月に書いた記事なのですがね
・雲の上の三つの分岐路/三国
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-896.html

この記事の中で、「スペード=ロシア」が凋落していったもので
なんでかなぁ?と思ってたら
こういうことだったのかと自分的に納得でした。
(あと、この記事を書いた当時はわからなかったけど、ハート=日本、クローバー=ドイツです)
「スペード国は中心の魔力を失ったから、国を保つことができなくなったので、道も崩れ落ちました」
って当時の記事に書いてありますねぇ・・。
ロシアの中心の魔力(=エネルギー)だったのだねぇ・・。
そういう重要性を理解する人がロシアの政治中心部にもはや居ないのでしょうね。
・・ってここまで書いておいてなんですが、
実際のロシア情勢とか知らないので、
どうなってゆくのかはわかりませんが^^;
●契約違反をするとどうなるのか?
太古の人間が大地と共存する契約をしたとして、
でも、今現在の人間はそんなことは、すっかり忘れてしまっているわけです。
現在、自分たちの欲を満たすために、強欲に搾取してるわけですよ。
しかし、忘れてしまっているからって、契約は無効にはならないのです。
契約をしたら、契約満了まで済ませないと
人も国も、代償として「堕ちる」ようです。
「堕ちる」というのは、
個人だったら、人生において「堕ちる」、
国家だったら凋落するということです。
個人が堕ちることに関しては
「役割」が果たせないということで
今世は台無しになり、来世でなにかしらやり直し?
ということになるのかもしれませんが、
シベリアの広大な森林の話は
国家単位の話なので、オオゴトですね。
それに偉大な大地の精霊の怒りのエネルギーは、
地層に蓄積されているのでしょうから、
火山爆発や地震などになるのかもしれません。
そして、人間が住めない大地になるのかもしれませんよ。
しかし改めて、自然(森林、精霊)の大事さがわかって、
私自身がよかったです。
レムリア時代の波動に還ってゆくのが
今後の地球のgoodルートでして、
(もちろん、badルートもある)
goodルートはやはり自然と共存するルートなので、
そうしますと、精霊とも共存ルートなわけですよ。
自然を大事にして共存しないと、
ロクなことにはならない・・という おっかない話でございました。
おわり☆
シベリアの不思議な杉のペンダントを頂きまして、
それを握って寝てたら、いろいろなことがわかってきた
という話なのですけどね、
そのシベリア杉のある、
シベリアの広大な大地の精霊と、太古の人間たちの代表の、ドルイド達が、
共存するという契約をしたらしいのです。
それなのに、そんなことをすっかり忘れ去り、今現在、
人間が契約を無視しまくり、自然を踏みにじることに対して、
超~~~お怒りでした。
●精霊と共存しないと、土地の波動が落ち、国が凋落する
シベリア森林は大規模な火災があったりするらしいですね→その記事
私がみたことのある「木の精霊」というのは、
当たり前といえば当たり前なのですが、
木が存在しないと、精霊も存在できないのですよ。
それで、伐採とか、火災で燃えたりして
木の命が奪われると、
居なくなってしまうのです。
で、精霊が居なくなるとなんでまずいのか?というと、
精霊が居ない状態だとその場の波動が落ちてしまうのですよ。
場の波動が落ちると、人間は争い、犯罪などが多くなるし、
土地自体の力も少なくなるのです。
土地の実りもきわめて少なるのでしょう。
それなのに、こんなに大規模にシベリアの森林が失われてしまっているということは、
国規模で凋落してしまうということなのではないかなぁ。
2015年2月に書いた記事なのですがね
・雲の上の三つの分岐路/三国
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-896.html

この記事の中で、「スペード=ロシア」が凋落していったもので
なんでかなぁ?と思ってたら
こういうことだったのかと自分的に納得でした。
(あと、この記事を書いた当時はわからなかったけど、ハート=日本、クローバー=ドイツです)
「スペード国は中心の魔力を失ったから、国を保つことができなくなったので、道も崩れ落ちました」
って当時の記事に書いてありますねぇ・・。
ロシアの中心の魔力(=エネルギー)だったのだねぇ・・。
そういう重要性を理解する人がロシアの政治中心部にもはや居ないのでしょうね。
・・ってここまで書いておいてなんですが、
実際のロシア情勢とか知らないので、
どうなってゆくのかはわかりませんが^^;
●契約違反をするとどうなるのか?
太古の人間が大地と共存する契約をしたとして、
でも、今現在の人間はそんなことは、すっかり忘れてしまっているわけです。
現在、自分たちの欲を満たすために、強欲に搾取してるわけですよ。
しかし、忘れてしまっているからって、契約は無効にはならないのです。
契約をしたら、契約満了まで済ませないと
人も国も、代償として「堕ちる」ようです。
「堕ちる」というのは、
個人だったら、人生において「堕ちる」、
国家だったら凋落するということです。
個人が堕ちることに関しては
「役割」が果たせないということで
今世は台無しになり、来世でなにかしらやり直し?
ということになるのかもしれませんが、
シベリアの広大な森林の話は
国家単位の話なので、オオゴトですね。
それに偉大な大地の精霊の怒りのエネルギーは、
地層に蓄積されているのでしょうから、
火山爆発や地震などになるのかもしれません。
そして、人間が住めない大地になるのかもしれませんよ。
しかし改めて、自然(森林、精霊)の大事さがわかって、
私自身がよかったです。
レムリア時代の波動に還ってゆくのが
今後の地球のgoodルートでして、
(もちろん、badルートもある)
goodルートはやはり自然と共存するルートなので、
そうしますと、精霊とも共存ルートなわけですよ。
自然を大事にして共存しないと、
ロクなことにはならない・・という おっかない話でございました。
おわり☆