秋篠宮殿下にソックリの女官

これ、スゴイ話ですョね。

話しているこのお二人が、そのことを知ってるかどうかは．．．知らないですけど．．．

以前書きましたけど．．．実は、７世紀に天皇家は、百済人に乗っ取られていて、その時に一度、正統な天皇の血筋は途絶えているのです。

それで近年、元々の天皇の血縁に近い血縁を復活させたのが、明治維新だったワケです。


「穢多」ッて言われる人々は、７世紀の皇位簒奪にともなって、その地位を追われた天皇と同族で、同等の高級神官の末裔でした。いわゆる「ラビナー」です。

それで、孝明天皇とその皇子"睦仁親王"暗殺し、「穢多」出身の大室寅之祐を明治天皇としてすり替えました。

今上陛下は、この大室血筋の天皇の４代目です。


それで、秋篠宮殿下の母親が旧宮家出身の女官という事は、実は、ものすごい権力闘争の火種になっているのです。

と言うのは、この７世紀の皇位簒奪で、旧宮家と言うのは、朝鮮系と漢民族系に血統的に乗っ取られていますから．．．

明治維新の皇位奪還に対する彼等の反撃の最大のチャンスなのです。

皇室典範を改定して、女帝天皇を復活させるという向きは、ものすごいこの勢力へのまたその反撃なわけですね。

「男系 OR 女系」という議論は、実は何の関係もなかったんですね。

「天皇は象徴」と言うのは、言葉だけの事らしいです。実は、かなりの権威を持ったモノのよーです。

これだけのうら話があるのですから．．．


歴史から．．．何からして．．．本当に私たちは、真実を知らされていません。

源平の合戦は、実は、ユダヤ系と朝鮮系の民族紛争でしたし．．．

中世から近年まで、代々、軍事クーデターで、武士の時代が続いたのは、この民族的対立構造の継続でした。

この闘争は、実は、現在でも続いている事になります。


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日本人は、宗教に疎いと言われていたものですが．．．日本人ほど、実は宗教に拘っている者もいないのです。

虐げられ、隠された信仰と言うのもあるし．．．

宗教紛争も実は頻繁にしています。

昔から、謎だったんですョね。日本の家には、必ず仏壇があるでしょう．．．？こんな仏教みたいな無機質な哲学がなんで、広まったのか．．．？

実は、信仰なんてしていなくて、政治的な謀略であったのだと、分かったのはつい最近の事でした。


日本人は、実は、仏教なんて、信じていないし．．．知りもしなかったのです。

神道解体の為に広められた政治的なプロパガンダが、日本の仏教の正体でした。

真言宗なんて、仏教ではなくて、このプロパガンダに抵抗して、偽装した景教ですし．．．

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