ダイヤモンド好き（愛）☆の皆さんへ
毎日夜中の１２時更新
ダイヤモンド好き集まれ！ひろ助です
ひろ助のルーティンのお仕事に、ダイヤさんの買い付けあります。
海外の研磨業者さんからの買い付けなので、当然決済は
ドルでの取引となります。
このところ、海外への買い付けが重なり、送金元の日本の金融機関に通関書類等を提出（電子ファイルです）したところ、久々に金融機関の担当者殿より、「(研磨業者さん閉鎖の影響で止まっていた) 外為決済が戻ってきましたね。今後の送金予定総額は？」との問い合わせがありました。
余談ですが、近年、国際間のお金のやり取りが厳しく、商業目的の送金の場合でも、事前に送金金額の根拠となる概算書や見積もりを求められ、決済後も通関許可書の提出を求められます。
ひろ助のお付き合いのある金融機関さん、外国為替取引は基本電子決済なのですが、確認はとてもアナログなシステムです。窓口となる支店で商業目的の外為決済する取引先は、ほぼひろ助だけらしく、よく電話をいただきます。、、、、、「インボイスってなんですか
アライバルノーティスって
」
「今回INTERMEDIARY BANKって入ってないんですけど、、、、」
インド送金は必須だけど香港のちゃんとしたBANKに口座持ってればもう
など
研磨業者さん、まだまだ、ひろ助の欲しいダイヤさんをなかなか研磨してくれないのですが、希望的観測も含め、金融機関さんには従来通りに回復する見込みと答えておきました。
現地の研磨業者さんに聞くと、研磨は再開しているとのことですが、ラウンドブリリアント（丸いダイヤさん）が中心で、手間がかかり流通量の限られているファンシーシェイプダイヤさん、特に研磨の際に目減りの大きいハートさんは、まだまだの様子です。
特に、1カラット前後から、0.3カラットまでのダイヤさん、研磨してくれてません。
この子は、0.50ct E IFです
落ち着いたら、現地に乗り込んで、研磨業者さんと直談判しようとも思っていますが、、、、、、、
ムンバイにあるダイヤモンド関連企業団地、、、、ダイヤさんを横から見た
菱形地形にいくつもの建物が建っており、ダイヤモンド関連企業4000社ほど集まっています。
ここに行けば、、、、たぶん、、、、
その敷地内です。
こんな感じでいくつもの業者があります。
安全に行けるのは、何年先になることやら、、、、
今日も、ここまで、ダイヤモンドブログお読みいただき、本当にありがとうございます！
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キラキラなダイヤを身に着けて、みなさんが ☆輝く☆毎日を過ごせますように☆彡
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