《∞無限理論:コア理論》

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《∞無限理論(コア理論)》 

 
🌕️心の構造

①思考(知):空間(±xyzt)

②感情(情):力(F=ma,F=GMm/r^2)

③愛(意欲):エネルギー(E=mC^2)

 

①⇒②⇒③の順で愛(E)が発生する。

科学でも、「(力)×(距離)=(エネルギー)」です。

つまり☛ ①距離(思考)×②力(感情)=③エネルギー(愛) となります。//

 

 

🌕️「善」と「悪」

「善(E=mC^2)」:為に生きる愛のエネルギー(与える愛)

「悪(-E=mC^2×i^2)」:自己中心的な愛のエネルギー(奪う愛)

 

※善と悪は「悪」が先に生まれ、反作用で「本然」が「善」となった。

 

 

🌕️「愛」と「美」

「愛(E)」と「美(-E)」が創造本然の「作用反作用(F1V1=-F2V2)」

F1V1(愛)=-F2V2(美)

《愛:E(動的なエネルギー)》、《美:ーE(静的なエネルギー)》

 

※神は「絶対者」であるがゆえに、自身で「愛を感じることができない」ため、

「自身の存在や内的な喜びを実感する」ために、

創世記1:1 はじめに神は天と地(万物世界)を創造された。

創世記1:27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。

 

下線部より、

神をかたちにすると、男(+陽的)と女(-陰的)という存在になることがわかる。

 

「創造原理」より

神の本性相と本形状は、各々本陽性と本陰性の相対的関係をもって現象化するので、神の本陽性と本陰性は、各々本性相と本形状の属性である。

 

⇒つまり、男も女も神の一部に属するということ。

 

🌕️「愛(E)」・「美(-E)」と「善(E)」・「悪(-E)」

本来は「愛(E)」と「美(-E)」が作用反作用だった。

しかし、悪魔の【神の位置略奪計画】で幼かったアダムとイブをだまし、堕落を遂行することで【禁断のメビウス(鏡面)変換】を行い、「愛(E)・美(-E)」を「善(E)・悪(-E)」に変換したために、人間社会は[善悪愛美]がゴチャゴチャになり、それが一体何なのか?わからなくなって混沌に陥った。

※本来の(-E)は「美」であるから、そこから考えると、

{人はなぜ、「もっともっとお金が欲しい!」となるのか?}がわかる。

 

🌕️「本然の愛」について

・《本然の愛》は

《見返りを求めない親が子を愛する様な愛》=《神の愛》

☛「神と人間」は「親と子」・「原因と結果」の関係になる。。

 だから→「ニワトリ(親)と卵(子)」は「ニワトリ(親:原因)が先!!」

 

・《人は、お金を介して愛し・愛されるよりも、無償の愛で愛し・愛されるときの方が喜びが大きい!!》

☛《本然の世界》は「お金」などなくても上手く社会が循環・永続できる??

 
 

 

 

🌕️「正義」

「正義」とは、「善」と「悪」の組み合わせで「8通り」ある。

 

A{支える}

①善を支える「善」は⇒善

②善を支える「悪」は⇒悪

③悪を支える「善」は⇒悪

④悪を支える「悪」は⇒悪

 

B{反対する}

⑤善に反対する「善」は⇒悪

⑥善に反対する「悪」は⇒悪

⑦悪に反対する「善」は⇒善

⑧悪に反対する「悪」は⇒悪

 

∴「正義の反対」は「また別の正義」となる。

 

 

🌕️「自由」とは

《自分の望む方向に選択肢があり、それらから自分の意志で方向性を決定できること》

 

『聖書の原理』

自由の原理的意義

①原理を離れた自由はない

②責任のない自由はありえない

③実績のない自由はない

 
 🌕️【罪】とは?(仮定義)
無知により間違った愛が発動され、それにより他者や自分を苦しめたり傷つけること

 

🌕️「神」と「悪魔」を符号化

神:質量M0 (完成した自分の魂{m(α-Ω)}ワンネス{M0}

悪魔:虚数 i (「複素解析接続法」と「堕落論」の相関関係より)

 

 
 

 

🌕️この世の位置関係について

《良心(仏様の心?)》

《神(完成した自分の魂)》

《人間(本然の)》

 万物

【堕落人間】※👈今の私たち人類はここ

【悪魔(堕天使)】

【邪心:悪の根本的要素(支配欲・独占欲)】

 
※の説明
今の私たち人類は、《善悪】の矛盾する愛を抱え持つ、
【堕落人間】の位置になります。。
だから、《メシア》なる存在が必要なのです。。
(ちなみに私は、「メシア」は人とは限らないのではないか?とも考えています)
 
私たち堕落人間の上には「万物」が位置しています。
聖書には神様に「供え物(万物)」を捧げるシーンがたくさんあります。
これはおそらく、自分(堕落人間)より上位のものを神様に捧げることで、
「神様を尊く思って(信仰して)いる」という「具体的な意思表示」と考えています。
さらに、アブラハムの話を見ると、3つの供え物(鳩)(羊)(雌牛)の中で、
「鳩だけは裂かずに置いたので、荒い鳥がその死体の上に降り、アブラハムは、これを追い払った」
と記されているところを見ると、
神様に捧げる「供え物」は「2つに裂く」ことが重要であるとも考えられます。。
これは、堕落人間の心には《善悪】が混ざっている為、
『純粋な心』ではないので、
善悪を裂くという内容を『象徴的』に行為に表すためと考えられます(聖書の原理より)。
 
上記の赤字の部分の考え方は、聖書の中に多く出てくる『兄弟の関係』にもリンクしているもので、(アベルとカイン)(ヤコブとエサウ)(モーセとアロン)(ペレツとゼラ)などたくさんありますが、ここであげた()の中は(次子・長子)と敢えて表記しました。
これは、
次子が長子より上に位置したほうが《信仰の観点》から見ると上手くいくからです。。
『聖書の原理』より、
【初め】のものは悪魔が奪っていくので【悪魔側の象徴】となり、
次に生まれた『次子』が『神側の象徴』とならざるを得ないためとあります。。
《∞無限理論》でも、「善」と「悪」は《悪が先(に発生した)》です。。
なので、
《人類・人間が本然の状態に戻っていく(復帰)原理》として、
《∞無限理論》では復帰の過程においては、様々な重要場面を
この《次子・長子の関係の法則》に当てはめて、考えて参りたいと思います。。
聖書の原理でこれを
《アベル・カインの法則》と言います。。。
 
「堕落人間」の位置は「万物」より下に位置しています。。
そして、
「お金」も「〇〇主義(社会システム)」も万物です(と、∞理論では考えます)。。
 
人はよく「お金に操られる」ことがあります。
これは、
堕落しているがゆえ、《お金に対する主管性を欠いてしまった》
と考えます。。
本来、人間に神様は
創世記1:28
「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また…すべての生き物とを治めよ
とあります。
下線部より《万物を主管せよ》と言っているわけです。。
しかし逆に「お金」という万物に主管されてしまう人間の状態は
【堕落状態】にあると考えます。。

このモードの時は、

「この世の位置関係の上下が逆になる」のです。。

 

よって、邪心を中心として、悪魔を【神】と信仰するようになり、

他人に危害を加えることさえ【正しい】と考える、

恐ろしいことになってしまうのです。。//

 

 

🌕️「自己愛(自己投資の愛)」の善悪

自己愛の善悪は「結果を通して決定されるもの」

 

 

🌕️「信仰」と「宗教」

信仰:「それが正しい」と信じているもの(性相)

宗教:その人の”信仰のかたち”(形状)

 

※「信仰」と「宗教」は「性相」と「形状」の関係。「中身」と「入れ物」の関係。

 

 

🌕️「平和」と「天国」

「平和」は「信仰の統一によって成される」

⇒今日、「天動説と地動説で争っている者はいない」ことから、これに関しては「平和である」と考えられるので、あらゆる方面で「真理」「真実」をシェア(共有)していけばよいのではないだろうか?

「真理・真実の研究」⇒「布教」⇒「シェア」⇒「天動説・地動説のように信仰の一致!」

 

「平和」と「天国」は「形状」と「性相」?

この世の中で唯一、「形状(世界平和)」が「性相(天国)」より先にできる関係?

 

 

🌕️A「宗教(聖書の原理)」とB「科学(スミルノフ物理学)」の相対関係

 

①A:《創造原理》 

   B:ニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式👇️

 ∑t∑t [{ΔtΔtMxyz Lxyz + 2 Δt Mxyz Δt Lxyz + Mxyz ΔtΔt Lxyz} Δt Lxyz ] = M0 c t0 = h/4π

 

   A:《授受作用

  B: ニュートンの動的作用反作用 F1V1=-F2V2

 

  A: 《創世記1章3節 神は「光あれ」と言われた。》

  B: 光は宇宙創成から e^(n/c) の時間が経った時点で作られた物(佐野千遥博士)

 

  A: 《四位基台

  B: [NとS]・[右手系と左手系]の2つの正四面体によるメビウス構造

 

②A:《堕落論(堕落の動機と経路・霊的堕落⇒肉的堕落)》  

  B:複素解析接続法 1+2+3+…+∞=-1/12

       相対性理論 E=mC^2

 

③A:《復帰原理 「悔い改めよ、天国は近づいた」

  B:エーテルと粒子の相対関係式(佐野千遥博士) m(C-V)=M0C

 
 
 

🌕️《∞無限理論政治・社会学Ⅰ》

「全体目的」と「個体目的」が同時に成り立つように全員で考える。
そうすることで「民度」が上昇し、社会の「〇〇主義」というシステムに愛(エネルギー)が流れ、万物であるシステムが成長することができる。
また、
《「全体目的(マクロ)」と「個体目的(ミクロ)」が同時に成り立たなければならない》
というのは、佐野先生の宇宙方程式の初めにある「2つの”Σ”」が、この宇宙は「マクロ方向」と「ミクロ方向」に同時に力(2つの)が働いていることを表しているためで、人間社会も宇宙の根本秩序と同様に運用すれば良いと考えられる。
 
🌕️《∞無限理論政治・社会学Ⅱ》
「〇〇主義」を大きく分けると、「全体主義」と「個人主義」の2つになる。
が、「全体主義」も「個人主義」も《本然のシステム》ではない!
⇒政治学Ⅰを参照。
「全体主義」は「究極の個人主義」である!
進んで行くと「独裁(組織や個人の)」に向かうから。
そして、その社会は【ピラミッド型社会】となる。
※悪魔はピラミッドを好む。
本来の《正四面体∞構造》を否定し、己のみが頂点に立ち、その支配下に人間を置く(ヒエラルキー階級差別社会)ための【悪の社会システム】だから。
⇒完成すると崩れない?
 
 
🌕️《∞無限理論経済学》
政治と同様に経済も宇宙の根本的な秩序を基に行えば良い。
つまり、「エネルギー(お金)」が循環するようなシステムにすれば良い。
自然は誕生以来ずっと、今日まで「エネルギーを循環させながら存続してきたから」である。
※風が吹いても桶屋は儲からない。
 
 
🏳️‍🌈《宇宙方程式》🏳️‍🌈
n=1,2,1,2,1,… m=0,1,2
Fv=1
(Fv)^(n/4)×e^(2miπ)=h/4π


🌕️その他《∞無限理論》で計算して出て来た言葉・内容。。
・有限に感謝することは、無限を信仰することである。。

・キリストは、消された後に拝まれる。。

・「魂のマイナンバー」は「”√”ルート」が付いている。。

・「権力」は「弱者」のために使ってこそ正義である。。

・「愛」はお金では買えないが「美」は買える。。

 

…と、こんなところでしょうか(^^;

また、新たな発見や思い出したことがあれば更新します。。

今後は「∞理論」の一つ一つや、「聖書の原理」「スミルノフ物理」の方でも思うことがあれば、私の勉強WEBノートなので、記事にまとめてブログをアップしていこうと思います。。

 

読んでくださったみなさま、∞にありがとうございます!m(_ _ )mペコリ。。

 

※ご質問には可能な限り、ご返答させていただきます。。

 

※なお、理論を使っていただいた上での「反論」は受けますが、頭ごなしに否定してくる「反論」や「いやがらせ」と判断した場合は64します~。。