パソコン故障
2012年5月26日(土)、深夜、筆者が自宅でノートパソコンをシャットダウンしたときに、なにか様子がおかしい。
5月27日(日)、朝、ノートパソコンを立ち上げたとき、ウィンドウズの初期画面が表示されず、画面は暗いままであった。何度、繰り返しても症状は同じであり、パソコンが故障したことが分かった。
サイバー攻撃の被害かもしれない。
もしかして、防衛省、自衛隊が私のパソコンを破壊すべくサイバー攻撃をしたのかもしれない。
コンピュータ・ウィルスに感染したのか、強烈な電磁波パルス(小型のカミナリと同様である)をパソコンに照射して、パソコンの電子回路を破壊したのか、それとも、別個の原因なのかは分からない。
今日の別個の記事にも書いたことだが、
5月24日の「防衛省 第二の敗戦」というブログ記事に対応して、
自衛隊が破壊工作をしたのかもしれない。
破壊工作があった場合には、器物損壊罪(刑法261条)であり、親告罪なので(刑法264条)、告訴が起訴要件となる。
技術鑑定書
マイクロ波聴覚効果を利用した通信システムに関する技術鑑定書を作成している途中であった。パソコンが一切、立ち上がらないので、技術鑑定書の作成が中断した。
この技術鑑定書は、一部のテクノロジー犯罪の被害者のために作成していた。テクノロジー犯罪に関する告訴状に添付する証拠という位置つけである。
この技術鑑定書は、
まず、マイクロ波聴覚効果があることを立証し、
次に、マイクロ波聴覚効果を応用した通信システムが開発されていることを立証するものである。
作成中の技術鑑定書では、ブログと異なって、心を読む装置についてまでは言及していない。
防衛省、自衛隊
2012年、防衛省は、サイバー攻撃に対応すべく、「自衛隊指揮通信システム隊」を創設した(上記サイト、20ページ)。
防御といっても、最大の防御は攻撃である。
自宅パソコンは攻撃されたのかもしれない。