液滴で微粒子を移動させることができる技術に 超音波と電磁波があります。
そんな中で、ほとんどの場所で加害できるのは電磁波。

屋外では電線を使って電磁波を生成できるし、電線がWiFiになり、遠隔操作で行動の把握、監視、電磁波加害なども可能です。


電磁波加害から逃れるには、電気がない所です。
近くに電線がない所です。



今までも電磁波加害されていることは説明していました。しかし、その中でモノを浮かせたり、ネジを回したり、超音波でなければできないと思うことがあるので、超音波加害を主体に述べてきました。



しかし、今回、ジムに行きだして、加害に変化があり、それから、電磁波加害が主体であることに合点がいきました。



まず、ジムの浴槽で洗髪していると、いつもより手が滑らない、泡立たないことに気づきました。

つまり、体が磁気を帯びているから起こる現象だと分かります。

自宅でも洗髪中に同様のことが起きているので、それが一段と強く感じるのは、ジムに行った初日に、左足首をキズ付けられて、そこにナノチップを付けられたこと。


そして2日後に右足の足首にキズを付けられナノチップを付けられたことです。

つまり、電流が流れるように細工されたのです。
だから、それまでより磁気を浴びていると気づきました。



次に、建物内の磁力を確認すると、なんと450から500µTを確認しました。
それがジム内全体になっていました。


通常では健康に大丈夫かと思われる数値です。

次に、磁石を浴室に持って行って、体にくっつく程度を確認しました。
そうしたら、お腹以外の場所なら何処でもくっつきました。


それで、磁気を浴びされていることが分かりました。

今までにも磁石がくっつくかを確認したことがあります。
その時は、おでこ、鼻の上部、腕にくっつきました。

今回は背中、足、鎖骨等に磁石がくっつくことが分かりました。


これらの行為は異常です。
一方的に、汚いこと、体が弱ること、精神的に耐えられにくくなることを主体に加害されるのです。


しかも24時間絶え間なくです。


出かけると、監視役が待ち構えています。 これらの行為を多くの人が一丸となってされるのです。


信じられません。
何もしていないから、怒りもなにもないハズの相手が 一方的に汚いこと、死に繋がる犯罪行為を目の色を変えて加害してきます。


どうかしていると思います。
皆さん、大丈夫ですか?と質問することが愚問ですね。








​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​偽装裁判被害者の会HP​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。
本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。



ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。
裁判での会話は全く成り立ちませんでした。
日常会話ができなくなるのです。


今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき
すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。
なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。

しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。
しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。



つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。
その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。

ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。
恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。

これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成
し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。



こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。

弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。
法曹界全体で不正をしていることが分かりました。
こんな状態で良いんでしょうか。

私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。
総額数億円の被害になります。
どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?
これらの証拠と経緯は、​
​​​​​​装偽裁判被害者の会​​HP​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​に記載してありますのでご支援して頂ければ幸いです