ワイモバイルから5G対応のスマホが1万円で案内されたので、安いと思って即買いましたが使わずに普段はiphoneを使っています。
今日、久しぶりに電源を入れて何気なく電波状態を確認するアプリを開くとSIMカードを入れてないのに電波が繋がっていました。???
SIMカードは挿入していません。Wi-Fiはオフ、Bluetoothは未接続で通信回線がSIM2で繋がっていて、それでか分かりませんが、アメーバブログのインターネット読み込みされていました。
どのようにして接続されているのか分かりませんが、何でもありありだと分かりました。
完全にメーカーが不正接続できる設定をしていないとできないだろうと思われる不正アクセスです。
さらに次は、楽天モバイルの新規不思議現象です。
22日の月曜日から通話不能状態になっており電波を受信しなくなっています。それで、SIMカードを差し替えましたが、電波がないので起動手続きもできない状態です。
そんな中、データー通信速度の確認できる画面が目に入ったので試すと、通信速度結果が表示されました。
これもどういうこと?
何が真実なのか分かりません。
楽天モバイルでは、電波を受信できていないので電話が使えない状態です。その状態で、通信速度測定ができて、結果がでています。
楽天モバイルの何を計測した結果でしょうか?
通信関係のすべてで意味不明、理解不能のことがおきています。
こんな状態だから、各社で通話ができない不具合が多発しているのではないでしょうか?
偽装裁判被害者の会HP
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。
本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。
ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。
裁判での会話は全く成り立ちませんでした。
日常会話ができなくなるのです。
今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき
すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。
なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。
しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。
しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。
つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。
その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。
ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。
恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。
これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成
し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。
こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。
弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。
法曹界全体で不正をしていることが分かりました。
こんな状態で良いんでしょうか。
私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。
総額数億円の被害になります。
どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?
これらの証拠と経緯は、
装偽裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援して頂ければ幸いです。