これまでに、ルーターを通じて不正アクセスされていることを公表してきました。
これが分かったのは、写真をグーグルフォトやicloudに保存するためにインターネット接続しているとき、アップデートが進まなくなるので、可笑しいと思って確認しているとインターネットに接続していない状態になっていることが分かりました。
その状態は、毎度であり、どんな写真を撮っているのかを確認されていると思われます。
私は、毎回インターネットの接続確認に、ルーターとモデムで現状を知らせるライトを見ています。
ルーターはNTTの回線チェックに来てから以降、異常を知らせるライトが点灯しなくなりました。
しかし、モデムは、インターネットが切断されていて何かされている時は、2番目と4番目のライトが激しく点滅しているので、それで状態を判断していました。
そこで、その様子を録画しておかないと異常を証明できないので、iphone で録画しようとすると今まで点滅していたのが急に止まるようになったのです。
それで、仕方なく録画を中止しカメラを閉じると、また激しく点滅を始めるのです。
それで、これは、カメラを起動すると、モデムの点滅を止める、カメラを閉じると、通常の動作をするというように設定されていると思いました。
今までにも、電波の周波数を録画しようとすると、数値が急変することがあったので、それも録画時に周波数を電磁波で変動させていたのだと思います。
今回も、このように誰が見ても、不正アクセスをされていること、さらに、アプリを改ざんしていると思われることが分かりました。
つまり、テクノロジー犯罪の加害者は、不正行為、違法行為を認識しているので、できるだけ発覚しないようにさらに不正を重ねていることが分かります。
一方的に監視や加害をし、それを確認するために不正アクセスをし、さらに発覚しないように隠蔽工作をしているのです。 これどう思います。
何もしなければ何もする必要がないのです。
偽装裁判被害者の会HP
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。
本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。
ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。
裁判での会話は全く成り立ちませんでした。
日常会話ができなくなるのです。
今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき
すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。
なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。
しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。
しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。
つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。
その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。
ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。
恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。
これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成
し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し
ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。
こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。
弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。
法曹界全体で不正をしていることが分かりました。
こんな状態で良いんでしょうか。
私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。
総額数億円の被害になります。
どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?
これらの証拠と経緯は、
装偽裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援して頂ければ幸いです。