テクノロジー犯罪で
被害者と加害者に共通するもの



電磁波照射、個人の行動監視などの情報をやりとりするためのICタグが同じである。


私は、ICタグをアンテナマークと呼んでいる。

その理由は、
*ICタグの外観は同じ。書き込みされている情報が分からない。
*マーク(模様)で書き込まれている。書き込み情報が違う。


被害者側
自宅内のあらゆる箇所、所有物の全てにアンテナマークを書き込みされている。


加害者側
これら同じ形のアンテナマークを店舗、事務所、クリニックなどの客席、トイレなどに書き込みしている。




書き込み情報の相違点は、
*特定する個人、物(車、バイク、自転車、携帯、カード類など)を監視する情報、​
​*特定する個人を監視される情報​
​*電磁波を照射する情報​
​*電磁波を照射される情報​



だから、ネットで同じ被害者だと偽って接近してくる人を見分ける基準にもなる
被害者と言っているが掲載写真をみると不自然にアンテナマークが写っている。



これらの加害者側に電磁波やマイクロ波の話をすると
被害妄想扱いしたり、話をごまかして逃げる。

恐らく、自分たちが加害者であることを悟られないようにしたいからだと思います。
仕組みが分かった今、飲食店、店舗、事務所、クリニックなどに行った時に
それらのマークが書き込まれていたら加害者側である証拠。
いつまでも嘘で逃げることはできません。




私がこれらに気づいたのは
母宅に電磁波攻撃から逃れるために避難しましたが、
そこまで追いかけてきて、電磁波攻撃を受け続けたこと。

そして、田舎なので知らない人が来るとすぐ分かること。
私はキレイ好きなほうなので、汚れていると掃除をする性分であること
外の道路も落ち葉などを掃除していたこと。

そうしていると、昨日との違いが見えてきます。
昨日掃除をしたのに、また、汚れている。
また、同じものがある。

このようなことから、これは、汚れではないのでは?と思い
それらを除去することに。

そしたら、また次の日も除去した近くに同じようなものがあるのです。
それで、その模様を認識できるようになり
それが、電磁波を照射するためのICタグ=アンテナマークだと思った次第です。


それが分かれば、室内にも同じようなマークが書き込まれているハズ?と思い
室内を探すと発見しました。


それからは、毎日がそのマークを探しては除去
再度、書き込まれるの繰り返しでした。


除去したら、また書き込まれる

ということは、これらのマークがなければ電磁波の照射、行動の監視から
逃れられると思った次第です。


そして、その仕組み、機能などがほぼ理解できたと思っています。
ただ、詳しくは分かりませんし、専門知識がないので正しいとも言えません。



マイクロ波関連技術紹介されている企業

商品管理(クラウド商品管理)を推奨している企業

RFID(近距離無線通信を用いた自動認識技術)

世界最小の粉末チップを日立が開発


テクノロジー犯罪に悪用しているのでは?と思われる技術は
商品管理システムを個人の行動監視、電磁波照射に置き換えることができるハズ。

それを可能にするのが
近距離無線通信を用いた自動認識技術



引用すると
加害者側
1)PCに被害者になる人物の情報、何をするか指示する情報を登録。
2)リーダライタと同じ役割になるアンテナマークを自分たちの周辺に書き込む
  加害者の店舗、事務所、クリニック、自宅などにリーダライタと同じ機能のアンテナマークを書き込みしておく。
3)ICタグ=アンテナマークに被害者の情報、何をされるか指示する情報を書き込んだものを
  被害者の自宅内部、所有物の全てに書き込みしておく。

これで、被害者はどこに行っても行動を監視され、電磁波の照射をされるのです。












被害者が自己防衛するには
被害者につけられているICタグ=アンテナマークを除去することだと思います。



そして、被害者が結束して、加害者側のリストを作り
現状を国民に知ってもらうことだと思います。



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