どうしても我慢できない時
ちょっとした反撃法①です。
一番賢いのはスルーです。
公安警察、協力者がターゲットに
トラブルを起こそうとチョッカイをだしたり
悪い噂を広げているのは犯罪者や
精神異常者に仕立て上げ社会的信用や
自由を奪い精神的、経済的に追い込み
社会で生きられなくする為です。
そして周囲に見せつける
権力者や警察に逆らえばどうなるのかを
そうして町全体、社会全体を
暗黙の内にコントロールしていく
ですから、それに引っ掛かり仕事を辞め
させる口実を与えたり感情に流されて
トラブルになれば警察の思う壺です
冷静沈着 よくよく考えて行動すべきです。
ただし勝つ為の忍耐であり
ひたすら我慢し続けるだけの
忍耐には意味がないと考えています。
それは服従、隷属と同じ事
そうは言うものの忍耐し続けるのも
考え物で攻撃に対して無抵抗だと
相手からの攻撃の強度を上げてしまう
恐れがあるのでしっかり反撃する必要が
あるのも事実
些細で幼稚な方法でも
やられたらやり返すという事は
精神衛生上大切な事だと思います
(リスクはありますし勝敗が決まるわけで
はありませんが、多少すっきりするのと
やられたやり返すという意思を相手に
示す事が出来るからです。)
ただしやり方を間違えずに
違法行為にならないやり方です。
言い逃れできるようにして置く
通常なら相手に全面的に非があるので
徹底的に喧嘩すればいいのです
人権侵害であり自分の名誉や尊厳や
権利が著しく一方的に卑劣極まりない方法で
傷つけられ損なわれ奪われたのですから
徹底的に戦うべきなのです。
ただし、私達の相手は通常の相手では
ありません。
常識が通用する相手では無い
途轍もない権力を振りかざして法律や
モラルを微塵も意に介さずパワープレイ
を仕掛けてくる
被害者が加害者として追われる
立場に簡単にできる相手
それが権力者でありその私兵と言える
(公安)警察です。
※普通のお巡りさん
刑事さんを想像しないでください。
公安は本当に別物 本当に頭のおかしい
連中です。
そういう状況なので何か嫌がらせを
されても直接、相手に言い返さずに
「誤解ですよ。聞き間違いですよ」と
言い逃れできるような言葉をチョイス
しています。
前に紹介したインターポージング
という手口
ターゲットに嫌がらせしておいて
勘違いだとしらばっくれる方法の
応用です。
向こうがしてくる
嫌がらせをそっくりそのまま
やり返せばよいのです。
例えば相手が何か言って来たら
私は「クズッ」と言い返します。
向こうが言って来たのだから
文句を言われる筋合いはない
相手の目を見て
その際、口は閉じたまま
「く」の発音は強めに「ズ」は弱音で
最後に咳払い 「うんっ んっ!」
言い返した相手が
「今クズって言われた」 など
遠くで行ってきますが気付かぬふり
をしておきます
今現在
それ以上何か言われた事はありませんが
もしも、何か文句を言ってきた場合
例えばこんな感じに
↓
加害者 「、、、、パンツ泥村山、、、」
自分 「クズ」
加害者 「さっき私にクズって言いましたよね?」
自分 「エッ? 言ってませんよ
のどが詰まって咳き込んだだけですよ」
自分 「逆に何で私があなたにそんな事
言わなきゃいけないんですか?」
自分 「何か私にそういう事をされる
心当たりがあるわけじゃないんですよね?」
加害者 「そんなのあるわけないでしょ」
自分 「だったら絶対勘違いですよ」
「びっくりした~怖い怖いw」
自分 「大丈夫ですか?誰かが自分の
悪口を言ってるみたいに聞こえる幻聴は
よくあるんですか?」
そして心配そうな顔を作り
自分 「あの~本当に大丈夫ですか?
○○さんの事なんて悪口言ってませんからね
落ち着いてくださいね~(微笑)」
こういう感じでやり返すつもりです。
あとは「くっ!」だけで相手にはクズだという意味で認知されるはずですので「くっ!」
でも構いません
もし何か聞かれても 「くっ!」なら言い逃れ
は更に容易なはずです。
他にも警察に協力して嫌がらせを
積極的に仕掛けてくるおばちゃんが
いました。
凄い下ネタの嫌がらせを
を連発してきましたので
近くにあった食器を手に取り
おばちゃんの方に向き直り
ちらちら顔を見ながら
「色ボケしてんな~ 」とやや大きめの声で
言ってやりました。
おばちゃんの嫌がらせが
ピタっと止みシーンと静寂
そして、私は食器をマジマジと見つめ
「色ボケしてるみたいだけど廃棄かな
この食器~」
これで協力者のおばちゃんは終業まで
おとなしくしてくれました
次の日からまた元気に
嫌がらせしてきましたが、、
私は別にそんな事しなくても大丈夫
相手の嫌がらせをスルー出来るという人は
それでも良いと思います。
ただこういう嫌がらせをする相手は
我慢だけだと付け上がり
攻撃の頻度、強度が増していきます。
私の場合は
何らかの反撃は必要なのです。
ちょっとした反撃の基本戦略
は相手がして来たやり方、手口を
応用してそのままやり返すという事です
道義的にも相手が先に仕掛けてきたのです
から問題は無いと思います。
本当にくだらない些細な幼稚なやり方ですが
やられたやり返すというこちらの意志表示です
また精神衛生の面でも時には必要だと思います。
他にもSNSやブログ等を使う方法
や店舗などに行う方法もあります
勿論、合法的に
そういうやり方等は今後機会があれば
お伝えしていきます。
私達は沈黙して泣き寝入りする
被害者であってはいけません。
私達は略奪者から奪い返し
敵に報いを与え
同じ苦境に立たされている
人達を助けられる
強かな反抗者で
あるべきです。