ご存じでしたか??



パワハラ防止法の制定後も

労働局へのハラスメント関連の

相談件数は年々増加傾向にある

という事です。

 

厚生労働省の発表によれば、総合労働相談

コーナーに寄せられた相談は年間130万件に

上り5人に一人の労働者がほぼ毎日ハラスメ

ント被害に遭っているという事実は知ってい

る方もおられるかもしれません。

 

しかし、警察の主導でこの様な

ハラスメント利用した人権侵害、弾圧など

行なわれている現実を信じられる人は

多くはいない筈です。

 

公安警察思想警察でもあります。

犯罪を犯さなくてもこの様な

被害に遭う可能性は十分ありますし

憲法、法律を守らない組織

ある事を国民は知る必要があると考えます。

お目通しくだされば幸いです。

 

今回は職場で受けた警察による指導

行われた嫌がらせの手口とその対処法

について記事を書きます。


 

 

複数の職場地域で同様の手口

見られましたのでマニュアル化されて

いると考えます。

また

 

加害協力者の言動から

警察からの指導や要請がある事は

間違いないと見られます。

 

これらのオペレーションの目的は

ターゲットを精神的に追い込んで

仕事を辞めさせる事

 

精神病に追い込む事

 

ワザとトラブルを起こさせて

逮捕する事です。

 

 

 

本来は警察には手が出せない

暴力団員や犯罪者の

民事不介入事案に対応する為の

非合法な工作だと考えられます。

 

その様な発言も見知らぬ客から

聞かれています。

 

「本来は相手が暴力団や

犯罪者の時に使うんだけどね」

(見知らぬカップル客)

 

 

 

一体何者なのか?

警察協会という言葉がこいつらの

口からよく聞かれました。

 

 

いずれにしろダメです。

そういう事がやりたいなら

法律を変えて合法的にやれ

とこの場でも繰り返し糾弾します。

 

そうしないから私の様な被害者

罠に陥る被害者や声を挙げられない

被害者が生まれる

のです。

 

この様な非合法な工作

絶対に明るみに出され

禁止され処罰の対象とされるべき事

 

 

 








② Interposing

 

そのの手口の一つに加害工作者が

ターゲットを侮辱したり脅したりする

言葉日常会話に断片的

織り込んでいくという手口があります。

 

 

これは今までいた

複数の地域の職場や私生活の場で

同様のケースが確認されています。

 

例を挙げていきます。

 

ある職場での

嫌がらせを利用した

心理工作

 

加害従業員A

 

「はい、14番テーブルのお客様

赤ワインとアントレ 2つ」

「パンツ泥」

 

「続いて2番テーブル

カフェ・ブティフール 3」

「村山来月クビ」

 

加害従業員B

 

「8時のお客様アレルギー

確認した?」

「警察にバレてるぞ」

 

加害従業員C

「はい、アレルギー

オーダ通りありません」

「警察が村山を今日逮捕だって」

 

加害従業員A

「はい、6番のお客様見えられました」

 

「政治家がついてるから

大丈夫だって

裁判させないって」

 

などなど

 

こういう話法をとり

対象者混乱させて

 

もし、ターゲットが加害者に

詰問する、喰ってかかる

などすれば

 

 

「そんな事は誰も言ってない

トラブル起こす気なら

仕事の邪魔だから帰れ」

等と強気に出てくるはず

 

さらに混乱、激高したターゲットから

以下の様な言動を引き出そう

として煽り立てるかもしれません

 

激高させられたターゲット

「殺すぞ てめぇ」

「後で覚えてろよ 絶対許さねぇからな」

 

加害工作を行う者はターゲットを

これらの脅迫行為、それに伴う業務妨害

誘導していき解雇に結び付けていきます

 

またターゲットが

加害工作者に手を出すなどの

暴行傷害という致命的な過ちを犯せば

警察に通報又は

偶然、客として居合わせた

警察官によって緊急逮捕という事も

シナリオとして織り込まれている筈です。

この方法を

会話の間、間

嫌がらせの言葉を差し挟むという事で

私は interposing (インターポージング)
と呼ぶことにしています。

 

これは複数無いし組織的に行われる

嫌がらせの一つでよく多用されている

嫌がらせの基本的な手口です。

 

 

また、この嫌がらせ工作を行う者は

ターゲットの反撃の企図を損なわせる為

予めターゲットに聞こえるように

 

「もしおかしな事を言いだしたら

クビにする、帰らせる。」

 

「こっちには警察がついている」


という様にターゲットの前で

日常会話に織り交ぜて公言する事で


ターゲットに反論、詰問しにくい状況を

作り出しその事でターゲットの精神的な

負荷、ストレスを増し加えるのです。

 

 

実際この工作を受けた感想から

ターゲットがどの様な心理的影響を

受けるか推測してみました。

 

 

まず私の場合、被害を録音して

弁護士がいて特に犯罪を犯しておらず

法もやぶっていないという強みがあります。

 

 

ですがなんの備えも無い一般的な

ターゲットならまず 混乱します。

なにせ会話が変ですから


通常の会話の中に自分に対する

誹謗中傷デマ織り交ぜられているのです。

まず混乱すると思います。

 

そしてハッキリと自分の誹謗中傷が確認

されたら怒り出すかもしれません。

 

もしおかしな事を言って来たら

クビにするという脅しを受けていますが

 


通常の悪口や陰口と違います。

明らかに悪意のある意図で

心理的効果も考えられた心理操作です。


おちょくられている、大勢の前で侮辱された

最終的には感情制御できず

相手に詰め寄って詰問するかもしれません。

クビにするという脅しがかえって

クビになってもいいから

キレてしまおうという心理的な

トリガーにもなりかねません。

 

そうなると相手側の狙い通り

ほぼあなたは相手側の手中に

落ちたと言ってよいでしょう

 

 


 

インターポージングしてきた

加害者はあなたの詰問に対して

こう言うでしょう。

 

「俺達、何も言ってないよ」

「エッ 大丈夫ですか 怖い」

「誰も何も言っていませんよw」

 

とすっとぼけてくるのは

間違いありません。

 

これはそういう風に警察から指導

されているからです。

「何か言われたらとぼけろ

知らなかった振りしろ 」

 

あなたはますます感情的になり

喚きだしたり怒鳴ったりする

かもしれません

 

 

 

手を出してしまう可能性もあります。

そうなれば解雇の口実

 

逮捕の正当な理由が出来てしまいます。

 

 

まさに向こうの計算通りです。

 

 

それではどうすれば良いのでしょうか?

 

 

さてどの様な対処法が考えられるか

次回で説明いたします。