ボソッと加害者達の間で行われる

会話

「お前もああいう風になりたくないなら

黙って言う通りにやれ」

 

「長い物には巻かれとけ」

 

「あいつが何か訴えても勘違いや

病気扱いにして警察は取り合わ

ないってさw」

 

 

これがこの国の警察の

裏の顔知る協力者たちの言葉

 

 

 

 

もう中国北朝鮮人権侵害

非難したり嘲笑う事など

できません



 

戦時下の日本の※特高警察なら

兎も角、令和の時代の日本

今、現実に行われている事

 

※特高警察 国体護持のために

無政府主義者・共産主義者・社会主義者、

および国家の存在を否認する者や

過激な国家主義者を査察・内偵し、

取り締まることを目的とした日本の秘密警察

日常行動の監視,強引な取締り,

残虐な拷問で知られていた。

 

公安警察の前身的組織

 

 

 


 

 

以前にも書きましたが

警察には一般市民嫌がらせをして

生活権を侵害する権限はないんです。

立憲民主主義国家

日本では出来ません

 

憲法はそれを禁じています。

 

 

日本国憲法

第十一条
国民は、すべての基本的人権の
享有(きょうゆう)を妨げられない。
この憲法が国民に保障する基本的人権は、
侵すことのできない永久の権利として、
現在及び将来の国民に与へられる。
 
また国家に侵害行為を受けた場合
賠償を求めることも出来る
 
第十七条
何人も、公務員不法行為により、
損害を受けたときは、法律の定める
ところにより、国又は公共団体に、
その賠償を求めることができる。

法律のどこにも公務員が一般市民に対して

嫌がらせを行う事を認める法律なんて

どこにもない

 

企業も警察に依頼されたからって

人権を侵害する行為を

やっていいわけがない

 

そんなの誰にでも分かる

当たり前の常識

 

 

犯罪の証拠があるならば

きちんと手続きを踏み

正規の捜査活動を

行えばいいだけの話

 

警察や協力者がしている

嫌がらせは捜査でも

防犯でもありません

 

ただの

人権侵害であり国家犯罪です。

 

※警察国家増長させ

※政府が国民1人ひとりの思想や行動を

監視し、権力を維持するために自由を

取り締まるような国家体制の事

 

 

圧力や脅しによる統治支配

を許す事になり、今後は更に

政治的弾圧、人権蹂躙が当たり前に行われる

社会になってしまうでしょう。

 


それでは私達はどの様に行動すべきか

抗うべきかを生き残る方法

考えてみたいと思います。

 

まず初めにこの国が法治国家

では無く警察国家であるという

事実を理解周知させる事

 

秘密裏に非合法活動を行う

組織が警察にいるという事を

理解する事です。

 

これはなにも現役の

警察官だけでは

無く警察関係者警察OB

関与している

防犯団体協力団体

含まれています。

 

【この秘密の存在に関してはこれまで

証拠記録の中で完全に捜査では無く

違法行為を行う公安警察官の音声を

提示させて頂きました】


 

 

その非合法組織の

存在を認知して

その脅威に備えて

置く事です。


 

脅威を知らなければ備える

必要も無いし備えよう

がありません。

 

ですが存在している事が

明らかになりその手口が暴かれ

この国の嘘が暴かれ

周知されれば世論が動く端緒となる筈

そもそも、この国ではこの様な人権侵害

が起きない前提になっているからです。

 

 

何の動き、反発も無いという事は

所謂、護憲派と呼ばれる人たちの

活動も実は政治的な見世物

反対とシュプレヒコールを

口にするだけの喧しいだけの

パレードを行う為の政治団体という

事になってしまうからです。

 

 

 

秘密警察がいる日本で

公平選挙裁判など

有り得ません

 

(私は何度も与党の政治家と

警察の関係について

聞かされています。 )

 

 

 

 

法の支配で成り立つ

法治国家なのに

警察がやっている

非合法活動黙認され

ています。

 

これまでの選挙はきちんと

民意を反映できていたのでしょうか?

 

公平な裁判はおろか捜査ですら

期待できません

 

 

非合法で不平等な支配が陰であり

決して表沙汰にはならない。

 

気付いておられる方も

大勢いるでしょうが

 

実は私達に自由などなく法的に

公平な社会ではありません

 

 

 

 

生き残る為に必要な事は

まず現状を把握する事

 

法律を守っていれば自由

日本は法治国家だから

 

いいえ違います

ハッキリ断言できます。

 

 

間違った地図を見ていては

永遠に目的地にはたどり

着けません


 

私は経験上ハッキリ断言できます

非合法活動を行う秘密警察がいます

政官民一体で憲法違反、法律違反

を行っています

 

恐らくそれ等の非合法活動は

防犯国益という

名目で行われているとおもわれますが

実は一握りの既得権益の為の

社会体制では無いかと

訝しんでいます。

 

 

 

まとめとして

私達が警察国家で生き残る為には

 

その存在を知り行っている事が違憲、違法である事を

学習し理論武装して付け入られない事

そして周知する事です。

 

所詮は暗闇の中をこそこそと秘密で動く

連中なので秘密で無くなれば

必ず力も減衰していくはずです。