科学者がミナコさん過去の歴史が見やすくなりましたと言われて、持ってこられました直ぐにモニタ―で見ていました。京都が作られるところです此処が良いと言われて、すごい建物が立ち並びました。私が海から遠いですと思いました。川が整備されてきれいに区画されて行きました下水工事もされて行きました。京都は天然の周りが要塞です之は素晴らしい地形です沢山の人たちが集まってきました。都を移動したのですごい工事が沢山されていましたわたしがこの様に作られたのですと言うとお寺が多いですと言いました沢山の神社も作られて素晴らしい景色になっていきました。道路は石畳できれいに舗装されていました

京都は沢山の使節団も外国から来られました。まだ日本の中は欲の人たちが戦をして自分たちの領土を広げていきましたので、それを従わすのに天皇の軍隊が出向いていました。この様なことで国が、まだ落ち着いていませんでした。国民の生活は又苦しくなりだしました。竹之内神社の神官がこれをよくしないと日本は外国から攻撃受ければ国がとられるのでもっと強くしないとだめだと言われて各地域を一つずつまとめていきました。これらがのちの大名家の始まりになるのです。国民は宗教にそれらを精神的なよりどころにしていきました。またこれものちに宗教戦争の始まりになるのを食い止めようとしていましたが、それは効き目がなかったのです

できたての都はきれいです神社もお寺も仏さんもすすけていません、色彩豊かでカラフルです。沢山の人々が集まってきてにぎやかです。ここから大きな街道が作られていました。都に入る門にはいつも番人がおりました。南にも沢山の町が作られていました下水があるので匂いもなくて衛生面が整っていました。地下水が豊富なことが良い条件です。許可がないものは都に入れないようになっていました。入るには神主が引き連れてきていました。各寺院の坊さんが本山に檀家を連れてきていました。これはお金や食べ物が運ばれてきていました。門番は袖の下を取っていました之がわいろの始まりです。みんな出すほうが悪いのです

沢山の人の泊まるところも南側に作られえていました。これが旅館の始まりです、たくさんの食料やお酒調味料が其処で作られることになりました。海からの荷物は船で運ばれて其処に蔵が立ち並んでいました。ここのところは不便でも人々は考えて作られていました軍隊の場所も建てられていました。また軍隊が出動です、天皇の代わりに行かれていました。征伐に行くのです各其処も周りから援軍です。皆さんかけよってついてきます。軍も大きくなりました。其処のところを攻撃を始めました。これで戦いは終わりました。皆さん早かったです直ぐに軍を整えて引き返してきました。ここでは皆さん土地を分けていましたこれで迷惑がかかることはないです

天皇の軍隊は忙しいのです。早馬で各豪族から治安の申し出があり、それを征伐するのに西や東と動き回っていました。皆さんこの軍隊に入りたくて地方からたくさんの人が集まってきていました。ここで手柄を立てれば出世できますので皆さん順番待ちです。また早馬が来られて軍勢ガ川を下って大阪から住吉の浜に着きましたが船が前に進まないので1800年前からの神様掘り出して神宮皇后陛下が西宮の広田神社と永田神社に奉納して住吉神社で祈祷されて住吉川で3つ子を産んでそれを御神体にされました、沢野井で御影を映して化粧直しがされたのが御影になりました。ここは住みよいところだと言われて住吉の地名になりました

六甲超えをして,山間征伐に行かれたのが三田丹波のことです勝利して帰ってくるとき駒のついた箪笥を(埋められたのが、からとの地名になりました。タkさんの軍勢勝利されて時の皇后陛下は戦の陣頭もするのです。これが日本の女性ですよ天のむらくもの剣を抜いて戦うのです。この剣一振りすれば1万の軍勢がやられるのです凄い剣です

京都の都の南は沢山の家が立ち並んでいました国中から人も集まってきて大きなお寺も建てられていました。この時に人魚が和歌山で漁師の網にかかって京都に連れてこられました。水をかけて死なないようにしていたのです指には鋭い爪が生えていて危険ですので鉄の鎖を巻きつけていました大きな声でぎゃぎゃと泣いていました。都では大騒ぎです天皇陛下様が女官に食べるように言われていましたみんなの見ているところで一切れ切って食べたのですその後女官は死なずに若さを保って後に800比丘尼と呼ばれるようになりました。京都を守る比丘尼となったのです人魚はその後死なずに生きつずけていました

ヤコフさんが来られてミナコ食べようと思ってはだめですよと言われました。私が長生きできるのならおいしくなくても食べますというと、ものすごくおいしいと聞きましたが、オールトの雲のところに氷になって浮かんでいた肉片を解凍して培養すると人魚ができたのですと言われて知能は高くこの太陽系の以前の太陽系が爆発したときに其処に住んでいた生命体です中等生命体4番まで進化して足が生えてくる手前のようですと言われました。付き人の中におりますよと言われたので怖くなりましたがあなたが元人魚ですかと言うとそうですと言われました海の中での生活覚えていますかと聞くと覚えていますと言われました

ヤコフが次を見るように言われました。これは竹内宿禰に変わったのですと言われました凄い美男子に見えました。浦島太郎ですと言われたので死んだのではないのですねというと天女が長生きするようにしていますと言われました。京都でなく奈良で誕生し京都に来て神社の神官で生きていたのですと言われました。天皇の代が変わるときにいつも国の中が半分にわかれて戦争ですこれをなくさないと進化はできないと言われました、藤原が天女の子供を陥れて大宰府に流したのが菅原道真です死んだあと天女の母が怒って稲妻で藤原を殺して館も焼き殺しました、天皇が最高の位を与えたのでおさまって天神さまと言われるようになりました

豪族に位を与えて租税を取りやすくしていました。みんな品物で京都に集められました其れを商人がお金に変えていました。国は貨幣をたくさん作られていました。皆さんそれらが流通していきました。たくさんの産業も各地に作られて津波や災害に大丈夫な地域で作られていました。私たちこのような時代に生まれなくて良かったですと言いました。ヤコフが日本の動乱期が始まる前ですと言われました。豪族間の戦いが激しくなって天皇の軍勢も手出しできなくなってきましたこれで強い軍隊を維持しなくて地方がそれをになっていくのです、それで租税が少なくなるのを官位を与えてとりたてるようにしていました。

此処に平家が力を表してきました源氏がそれを押さえ込んでいました。まだ渡来系の藤原が力を保持していたのを押さえ込んでいきました。源氏の勢力も公家生活が長くなると戦のことは考えなくなり衰退していきました。日本中で疫病がはやり出して大変な時代です河原には死体が転がっていました。源氏も衰退していくと平家が力をつけてきました。私がヤコフさんにこのような政治ではだめだというと世界がこの様な政治になっているので以前の政治では負けてしまいますと言われました。すごいですこの政治が良いということはないのですだから王が入れ替わるのですねというと、強いものが上にたつ世界ですからと言われました

わたしがこの様な世界でないと日本は世界から取り残されてしまいますというとヤコフさんが、地球の在り方にしていかないとだめなのですと言われました。政治より宗教のほうが力をつけ出したのです、天皇陛下様も強いものに支配させないと思われていました。宇宙人との混血の天皇が生まれました其の白拍子との間に生まれたのがのちの清盛ですこのものが成長していくと武力で日本を抑えていきました。気がやさしいので源氏の子供2人助けたのが命取りになりました。このことは最後まで日本人の心に刻まれてすべて殺さないと命取りになることが伝えられていきました。これは源氏が助けられた恩をあだで返したことによるものです

蒙古襲来と言われていますが、中国が攻めてきたのです。たくさんの日本人を惨殺したのです見せしめにしたのです。すぐに準備をされて次の攻撃に備えていました。2度目の攻撃に凄い城壁を海に作り上げていました。ついにその時が来られたのです天皇陛下様が特別な祈りをされていましたこの大群も日本には入れずに攻撃がつず来ました。それでも皆は守りました、天皇陛下様が神風を起こしていました敵の軍艦皆海の底に沈めました海には凄い死体が浮いていました。時期外れの大風です少し助かったのを船で中国に送り届けました。日本人は皆殺しにはしなかったのです。中国に勝利した瞬間です天皇陛下様の祈祷は凄いものでした

しばらく穏やかな時が過ぎました、鎌倉がこれで財を失って、足利が出てきたのです日本中戦の嵐ですようやく源氏が天下を治めました、華やかな時代がやってきて金閣寺も建てられました。よの中落ち着いて皆の顔から笑顔が出ていました戦で焼けた建物が修復されて行きました強いものが上にたたないと政治がうまくいかないのです平清盛が武家社会を作られたのがつずいていきました。武士の世の中が作られて行きました。闇組織も凄い力が出てきたのです金を儲ける商人になって組織を維持していきました。この時代にそれが作られて行きました竹之内神社を中心に5つの組織が作られたのです

足利将軍も代を重ねると世の中乱れてきました。兄弟伯父が将軍に着きたいので内乱や暗殺です国を治めることを忘れて公家社会になじんでしまったので軍隊もないがしろです。ここで勢力をつけてきた武士の集団が上に立ちたいので又戦乱の世の中が始まりました。これでは国中がばらばらになっていました。将軍は名ばかりの存在になっていきました。大大名が京に上って位を授かるので大変な世の中になりました。織田信長も京を目指していきました。この時は替え玉ですそれを知っていたので本能寺で殺したのです

秀吉はこの好機が訪れたことに、喜ばれて光秀を倒せば天下が取れると喜びました。この時の秀吉も替え玉です。秀吉はこのまま天王山の戦いで光秀に勝利して天下いただいたのです。光秀は高野山に入り天界大和尚になりました。替え玉の天下になりました。秀吉が死んだら家康に光秀が会いに行きました。家康も秀吉が替え玉と知ると大阪をつぶすことを考えました。豊臣が他の重心を取りこむことに策略をめぐらして、おねを味方に引き入れて、豊臣を半分に割りました。大阪夏の陣で真田行村に鉄砲で撃たれて死んだのですが、光秀が家康をかごに乗せて堺の手前のお寺について家康の2子の兄弟を早うまでお寺に連れてきて家康の陣羽織を着せて徳川の陣に戻ったのです。すべて光秀がさい配していました

光秀は替え玉の家康の言葉を伝えるふりをしていたのです。けがをされているのでということです凄い合戦で大阪は落城したのです心の中では光秀は喜ばれていました。後は残党がりです。すべて終わって徳川の天下になりました光秀が官位のの受けに出向いて官位を出すように言われました。そこで将軍の位をいただいたのです。替え玉の家康にお福を差し出して子供を作らせて後の家光になりました。このお福が光秀の家老の娘です。天皇家から春日の局を授かったのは光秀の策略です替え玉の家康を鉄砲で撃って。殺したのが春日の局出すわが子が徳川家を継ぐことになりましたすべて替え玉です

このことを知っていた本多家が家光暗殺の罠を宇都宮のつり天井で殺すつもりが発覚して切腹で5万石に格下げされたのです。これで知る人はいなくなり8代将軍に本当の家康の血が流れたのです天界大和尚は天下太平をもたらしたのですさすがに知恵者の光秀です。本当の天下を治めたのが光秀とはだれも知らなかったのです、大阪夏の陣で殺された家康以外はです。これが歴史の真実です。天界大和尚の石碑の裏に柿の木が生えていたのですが昭和の終わりに雷が落ちて木が倒れたのです裏に光秀享年77歳と彫りこみがありました。光秀の子供が坂本にかくまっていたのを土佐のちょうそかべに武士として藩にかかえられていました。のちの坂本竜馬です家紋は桔梗紋出す光秀は裏桔梗です
徳川幕府も終わり竜馬の大統領制も露と消えました。伊東博文が中国はドイツイギリスフランスオランダに占領されて朝鮮にドイツが攻める準備ですので国王が日本に現代国家にして守れるようにとのことで国家予算の10年分をつぎ込んだのです之を反対されたのも多くいました、ついに併合ということになったので伊達の御曹司が警察署長の目の前で朝鮮人5人撃ち殺したので、今皆日本人になっているので、あす日本から出ていかなければ逮捕すると言われてそのまま満州に渡っていったのですその後伊東博文の暗殺です四国の闇組織が朝鮮人に化けて撃ち殺せなくて伊達の御曹司が撃ち殺したのです

この暗殺は朝鮮人にしておけばよいので四国の闇組織も大喜びされました。日本はアジアからヨーロッパを出さないと皆奴隷化しているのでいずれ日本にも及ぶので中国のドイツが占領しているところやイギリスの占領しているところやフランスが占領しているところやオランダの占領しているところを解放したのです。ベトナムからフランスを追い出して解放していきました。ロシアが攻めてきたのです日本海海戦でバルチック艦隊全滅にしたのです欧米が脅威をもたれて日本をつぶすことを考え出しました。国連の常任理事国を辞めてドイツとイタりヤと③語句同盟が結ばれたのですアメリカとヨーロッパはユダヤ国作る口実にヒトラーを悪人に仕立てて 殺害したのはソ連600万人アメリカ120万人です之をヒトラーに罪をかぶせたのです

ヤコフがここまでですと言われて見ているうちに大管理者様の星に着きました。私たちは、巨大宮殿に入ってすわりました。皆さんほっとされていました。大管理者様が、ミナコは地球の歴史見ていて楽しかったですかと言われたので、なぜ真実をつたえないのでしょうというとそれが進化できていないことですと言われました。あの記録を見せたら世界は驚くでしょうというと。すぐに大戦争が始まりますと言われました。皆さん真実が怖いのですと言われました。自国の都合のよいように歴史を変えていますので、みんなでたらめです、上の指導者がそれでないと国を治められないのですだまされた国民が馬鹿ですねと言われました

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