<先生、バッハ好きなんだよなー>

各国に援助はしなくて、その国が人口を増やしたので其処の国の責任にすればよいです。


シナ朝鮮偽ユダヤとの戦いばかりに目を取られてますが根本的な問題は人口削減計画だと思います。その為にバイデンなんちゃって大統領やキルゲイツやらいろんな傀儡を使って作戦を実行してるんだと思います。
武漢ウイルスパンデミックやアメリカ不法選挙問題を装いながら鎖国や情報遮断をして、みんなにわからないように人口削減してるんだと思います。ついでに世界中の犯罪者も消してると思います。
今回ご紹介した文章は先生がいつごろ書かれたものかはっきり知りませんが、たぶん10年以上前のものだと思います。その先見性、正確性には本当に驚かされます。
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挨拶も終わり食べていると、また科学者が来られて地球から来た人たちが謁見を言われていますと言われたので、ヤコフとヒトラー最高司令官と私の巨大戦艦に招待することになり、待っていると緊張されて入ってきました、以前の人はいなくて若い世代に変わっていました。中等生命体の管理者様が私に言われて私が答えるとそれを言われていました。私が直接話をするというと、フヤナ様は以前とは立場が違いすぎるのですよと言われました。

第二の地球の巨大戦艦では、中等生命体の管理者様が、私の言葉の中継ぎをしていて、直接お話しが出来ません。ヒトラー最高司令官も、暇のかかる話だと言われていました。科学者を呼んで、シャンペンとワインと食べ物を出すように言いました。中等生命体の管理者様が、其処までしなくてよいと言われましたが。おなじ地球人ですのでというとフヤナ様、お話しできるだけでも凄いことなのにと言われたので、ヤコフが長い間地球にきていたので、フヤナのやり方は、地球の仕方ですので。管理者様に心配はいらないと言われたので、200人の地球人は、感謝されました。たべものが運ばれてきたので、みんなで食べていたら、ヤコフが直接声をかけていました。管理者様が、心配そうに見ていました。お酒も入って、この船は凄い船ですと言われたので、私は沢山持っていますというと驚かれていました。此処に来た目的はときくと地球の未来が心配で聞きに来ましたと、言われました

銀河の中心近くにある第二の地球の巨大戦艦の謁見の間では、中等生命体の管理者様に銀河の指導者様になりませんかというと、凄い地位ですがまだ無理ですと言われたので、私が大管理者様に言えばいまからなれますよというと、震えだしてフヤナ様無理ですと言われたので、ヒトラー最高司令官は、10の銀河を支配されているのです、少しでも楽になるように、してあげようと思いましたがというと、凄い科学者たちの上に立つことは、できませんと言われたので、私が高等生命体ですから、科学者たちは良くしていただけますよと言っても、早く帰りたくなったと言われたので、直接声をかけてもよいですかというと、それだけはと言われたが、立ちあがってみんなのテーブルに行きました。私が話しかけると、みんなが緊張されていました、話しているうちに緊張も取れて、フヤナ様、なぜ地球に住んでいられるのですかと聞かれたので、人口のおおいところを破壊して調節しないと、大量の餓死者が出ますからというと、それの相談をしに来ましたと言われました。私が宇宙からの食料援助はできないので、地球だけではこのままでいれば餓死者が出ますので、戦争したら、こちらからの介入が始まりますよというと、大変なことになりましたと言われました

銀河の中心近くにある第二の地球の巨大戦艦の中では、中等生命体様が、気お使って心配ばかりしていました。第三次世界大戦がはじまるとどうするのかと言われたので、私たちが介入しますというと、30秒で地球は終わりです。日本だけは守りますというと、組織の人たちが経済を日本に移そうかと、話しあわれていました。ミヨコが入ってきたので、みんなが立ちあがっていました。フヤナ地球人がきているのかと言われたので、直接話しもできなくて、つかれてきましたというと、玉座の間を開けて此処に座って命令しなさいと、言われたので何を命令するのかと聞くといまから魚釣りをすると言えば良いですと言ったので、ヤコフもヒトラー最高司令官も3人が大笑いしました。私が座って、いまから魚釣りに行くと言ったのでみんなが驚かれていました。ミヨコがこれで決まりだと言ってみんなが魚釣りをしていると言われたので、中等生命体の管理者様が黙ってついてきました。みんながしているので竿を組織の人に渡していると科学者が来られてワクチンを打っていました。ヤコフとヒトラー最高司令官が、トローリングに行きました。管理者様と椅子に腰かけて話していました。ブランディを飲みながら葉巻タバコを吸っていたら、大管理者様が来られたので緊張されていました。大管理者様が、直接声をかけられたので、驚かれていました。此処ではフヤナの言うとおりにすればよいと言われていました。アイスクリームを持ってくると、おいしいと言われて食べていました。地球から来られた人はと聞かれたので管理者様が直ぐに連れてきました。皆は謹聴されていました、大管理者様が声をかけられたので、みんなが、ひざまついてどうか地球を救ってくださいと嘆願していました。地球はフヤナのすきなようにさせているので、どうしますかと言われたので、核弾頭を塩に変えればよいというと、そのようなことができるのですかと言われたのでソドムとゴモラのようにするというと。私が科学者を呼んで地球の兵器塩に変える装置をキュウブに配置するように言うと、直ぐにできたと亜空間通信で返事がきました。施設のまわり20Km塩に変えればよいようになりましたと、いつも世界にキュウブは5000万機配置したと言われました。安全な国はにほんだけになり私の巨大戦艦10隻もあれば十分です1隻で太陽を破壊すればよいからというと、戦争を起こさないのと40億人間引きしなさいと命令しました。

第二の地球の海岸では魚釣りです。200人の組織の人たちが、フヤナ様、地球にこれから訪れる食料危機にどうすればよいと言われたので、各国に援助はしなくて、その国が人口を増やしたので其処の国の責任にすればよいです、そうすれば自然とうたで人口が調節されます、増えた人口に食料援助をしていたら飢饉のときに私たちが餓死しますよというと、援助を待っている国ばかりですと言われたので、日本はそのような時に援助もなかったのと、大量に死者を出したが、なんとか切りぬいてきたのです。だから援助はしないほうがよいのですというと、考え込んでいました。また国連の敵国条項が取り除かれていないので、すべては日本の敵になりますから、攻撃してもよいのですねと言うとそれは困りますと言われたので、私が決めることですと言うと、そのことは以前から思っていましたと言われました。そのような地球が現存できるのは私が再生計画を止めたからです51年前にしていればあなた方も生まれていなかったというと、私をなだめていました。ミヨコがフヤナなにをおこっているのかと言われたので、ミヨコに日本をどこの国が攻撃してもよいと書かれているところがあるのですと言うと攻撃したら他のところは全滅にするだけですと言われたので、みんなが震えていました。日本を守らない国は3秒でけすだけですと言われたので、大変なことになってきましたと言われていました。ミヨコがそのところはどこですかと言われたので実態ホログラムで見せたので、此処だというとこの辺一帯を消し去りましょうと言われて、フヤナが地球に変える時にしておきましょうと言われたので。しないでくださいと言われていました。ヤコフとヒトラー最高司令官がクロマグロ10匹釣ってきました。台の上に乗せて大トロ中トロだけ取って砂糖奨猶に付けて焼くとよい香りが漂いました。