ヒトラー総統は何度か娘さんのメルケル首相を宇宙に呼んでお会いしてますって先生ゆうてました。
先生が宇宙に行く時はたいていヒトラー総統にドイツ語の新聞と葉巻とか黒ビールをお土産として持って行ってました。ヒトラー総統がどれほど祖国であるドイツの事を気にかけてたかがわかります。
私としてはヒトラー総統の名誉と誇りと威厳をなんとか回復出来ないものかと願っています。
**********************

星に行く第301部            隣の宇宙から20隻の巨大戦艦が、銀河についた。魚釣りを止めて、銀河に帰ると大変なことになっていました。新しい宇宙に、親善訪問に行ったが、まだ進化が遅れていて、中等生命体の5番までの進化で、相手に10隻の巨大戦艦を、とられて3万人の人も、拘束されましたと言われたので、救出をしてほしいと、大管理者様に最高指導者様が、言われました。大管理者様も、今までそのようなことはなかったので、どのようにするべきか、考えておられました。私が地球から来られた、ヒトラー国王なら出来ますというと、すぐに呼ばれました。謁見の間に入られて、挨拶をされました。詳しいことを説明されて、国王がこれなら出来ますが、相手に多くの犠牲が出ますというと、出ても仕方がないと言われたので、244の銀河の243を先に攻撃して、とらえられている銀河を、外側から攻撃していくと、相手は降伏するといわれたので、宇宙最高指導者の立場で、ヒトラー国王に全権大使の位と、最高司令官の位が与えられた。大管理者様が銀河を、破壊できる装置はあるが、使ったことは1度だけだといった。その装置を巨大戦艦に積み込んで、2000席の巨大戦艦を準備させました。私がヒトラー国王様に、これが成功するとすごい、地位と贈り物がありますというと、今で十分ですと言われたので、大管理者様がこの戦いは、2度としたくないといわれました。フヤナが眼を輝かせていると、いわれたので、私も地球人なので、戦争には興味がありますというと、心の中の悪はなくなっていないと、いわれたので、ヒトラー国王様が、フヤナ様は地球人だから、と言われて笑っておられました。準備ができて2020隻の、巨大戦艦が星を離陸しました。すごい光景で私は興奮していました。亜空間トンネルが開けられて、巨大戦艦が入って行きました。宇宙の壁につくとみんなが、20隻の案内で、遠く離れた宇宙に行くため、宇宙の壁から外に出ました。何回見てもすごい世界で、虹色に輝いた帯状の半透明のものが、巨大戦艦にまとわりつくように、次から次と現われて、過ぎ去っていきました。私が今回は遠いところの、宇宙だというと、大管理者様が遠いところの宇宙に、行くことが出来るようになったと、感心していました。                                        次は星に行く第302部
星に行く第302部            10時間飛んで宇宙が見えてきました、青く光った宇宙に接近してくると、大きなくぼみが現れてきました。そこから宇宙の中に、入った、2020隻のうち、243の銀河に486隻の巨大戦艦が、銀河を攻撃するために、向かった。一つの銀河に残りの1534隻が、取り囲んだ。243の銀河が破壊されたが、こちらで見えているので、まだ気がつかないので、銀河の端から星を破壊していった。半分まで来ると、ヒトラー国王が、相手に降伏を申し入れたが、聞かないのでもう半分、星を破壊した。相手に降伏を申し入れたが、聞き入れないので、243の銀河は、破壊した。この銀河も破壊するといっても、聞き入れないので星を少し攻撃すると、相手側から降伏を申し入れると、連絡が入りました。わたしたち10人と、巨大生命体様200人が船を下りると、私たちを捕まえようとしたので、巨大生命体様がすごい力で、軍隊を消したので、みんなが震えていました。私たち10人が力のすごさを、見せ付けるために、周りを破壊すると、幸福を受け入れて、巨大戦艦10隻を解放した、こちらの犠牲者は1000人もありました。見ると船を造ろうと、していたのですべて破壊して、星を離陸すると、このような種族は宇宙には、不必要だといわれて、この銀河も破壊することになりました。すべてヒトラー国王様の、命令でされました。みんなは戦勝を祝いました。宇宙の壁から外に出て、10時間かかって、かえって来ました。隣の宇宙につくと、宇宙の壁のところに、巨大戦艦が多く出迎えていました。銀河の星につくと4500の、銀河の最高指導者様が、喜ばれて出迎えていました。大管理者様とヒトラー国王様が、挨拶をされて私たち10人も挨拶をすると、謁見の間に入るとみんなから、祝福されました。長い挨拶がつずいているが、食べ物が運ばれてきました。ヒトラー国王様が、地球で戦争したのは、今は何のためかわからなくなる、宇宙でのすごい戦いの、命令を出せたことが誇りに思う、フヤナ様がなにもいらないということが、良くわかりましたと、言われました。最高指導者様から、宇宙最高栄誉が与えられて、4500の銀河から、銀河最高栄誉が、ヒトラー国王様に与えられて、巨大戦艦30隻も与えられた。大管理者様がお礼を言われました。                          次は星に行く303部

星に行く第303部             謁見の間では挨拶がつずいていました、私たち10人は終わるまで待っていました。大きなモニター画面で戦争の記録を、みんなに見せていました、最高指導者様がフヤナの地球人は、素晴らしい種族だといわれて、これからこのような間違いは、起こしたくないといわれました。私たち10人にも、宇宙最高栄誉が与えられました。私たちは食べ過ぎたのと、戦争で疲れていましたが、さすがにヒトラー国王様は、平然として多くの最高指導者様と話されていました。私たち10人は退席して、巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、多くの指導者様たちが、入ってこられました。ヤコフたち9人がケーキと、チョコレートを作って、持ってくると美味しいといわれて、食べていました。みんなが地球のことが知りたくて、多くのことを聞かれたので、ヤコフが説明されていました。ヒトラー国王様のことを知って、この宇宙の銀河を与えたいといわれて、相談されていました。私たちの力はすごいものですと、言われたのでこのような力が、使えるとは思いもしなかったと、言われて悪の力だと思っていましたが、巨大生命体様と同じ力で、あることがわかり、フヤナも悪の力だと言われて、そのように思っていましたというと、最高生命体になるには、必要な力だといわれました。みんながこの力がほしいので、フヤナの細胞がほしいと言われたので、ヤコフが許可されたので、私を細胞再生装置に寝かして、おなかを開けて細胞を取り出していました、ミヨコにケーキを食べさせてもらいながら、細胞が採取されて、終わると少し細胞再生装置に、寝ていました。元に戻るとピアノをみんなに聞かせていました。ヤコフがヒトラー国王様が連れてきた、地球人でピアノの演奏が、素晴らしい人がおります。フヤナが驚かれたすごい人です、というとみんながこの宇宙に、来ていただきたいといわれました。朝になり謁見の間に入ると、みんな元気に多くのことを、話し合っていました。科学者たちが入ってこられまして、殺された1000人の人たちの、蘇生が出来て全員助かったことを、言われたのでヒトラー国王様が、すごい科学があることに驚かれて、高等生命体は私たち、地球で考えられる科学が、低いことに愕然としていました。                                           次は星に行く第304部

星に行く第304部           謁見の間から大管理者様と、ヒトラー国王様が退席されて、巨大戦艦に帰って細胞再生装置で、疲れをとって謁見の間に、入ってこられました。私がヤコフにみんなは、疲れがないのですかというと、最高指導者様や大管理者様は、これが出来なければ、その地位にいることは、できませんと言われた。10人は大管理者様に、ならなくてよかったと言って、話していると蘇生された1000人が、入ってこられました。私たちにお礼を言われて、ヒトラー国王様に助けていただいたことに、お礼が言われていました。もう少し遅かったら、蘇生ができない所でしたと、言われました。この銀河の最高指導者様が、ヒトラー国王様に銀河を、与えるといわれました。国王様は眼を円わるくされて、すごいものをいただいたといわれましたので、私も銀河をいただいているのですと言うと、フヤナ様もいただいたのですかと、驚かれていました。地球人で2人だけだというと、ものすごいことだといわれました。私たちはこの宇宙では、生まれていないので、私たちの大管理者様が、生まれた宇宙ですまなければ、だめだといわれましたというと、そうです大管理者様の言われることが、正しいと言われた。ミヨコたちが明日から、魚釣りをするといったので、大管理者様が今回はしてはだめですと言われたので、ヒトラー国王様は、今回は親善ではなく、戦争をしたので今後、あの宇宙をどのようにするかということも、話し合われているので私たちが、いないとだめのようですと言われたので、ミヨコが親善が楽しいといった。10人は私たちこのような、難しい会議は今まで行ったことがないので、わからないというと、ヒトラー国王様が、みんなの地位が高いので、このこともしないと、だめなのですと言われたので、10人はがっくりしていました。食べ物が運ばれてきたので、苦しくなるまで食べて、みんなの話を聞いて、思ったことを言って終わると、巨大戦艦に帰って細胞再生装置に寝ていたら、並行世界で助けた人たちが、入ってこられました。私たちに会いたかったといわれて、みんなで再会を喜び合いました。指導者様になられて喜ばれていました。ヤコフたち4人がケーキと、チョコレートを作って持ってくると、おいしいといわれて、食べていました。                                  次は星に行く第305部

星に行く第305部            隣の宇宙では長い話し合いが、15日もつずきようやく、みんなの意見がまとまりました。私たち10人はなれていないので、疲れていました。大管理者様がこのようなことは、これからあるので私たち10人は、このような話会いの、知識を入れなければいけないといわれました。ヒトラー国王は、慣れているので素晴らしですと、言われたので上の地位にあるものは、人々の幸せを考えなければ、人々にしたがっては、もらえないといわれました。大管理者様が、地球人は素晴らしい意志を持っていますと、言われたのでフヤナ様が、多くの努力をしてきたので、私が第二の地球で平和を、取り戻すことが出来ましたので、これ以上はなのもいらないと、いわれたので、大管理者様がフヤナと、同じことを言うと言われました。私が大管理者様にヒトラー国王様を、高等生命体一番の一に、登録できませんかというと、してありますと言われましたので、ヤコフが地球人では二人になりますと言われて、喜ばれていました。ミヨコたち3人が、私たちの星に人がいないので、地球人を連れてくることは、できないですかといわれたので、多くいますがフヤナ様が、快くこれだけの人を受け入れていただいたので、後の人のことが頼まれなかったと、いわれたので、私がみんな連れてくるようにいうと、眼から涙がこぼれていました。9人が私たちの星に、地球人が来ていただけると、いわれて喜ばれていました。食べ物が運ばれてきたので、苦しくなるまで食べて、巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、最高指導者様と大管理者様と、ヒトラー国王様が入ってこられました。ヤコフがケーキと、チョコレートとワインを、持ってくると美味しいといわれて、食べていました。この銀河の最高指導者様が、多くの地球人にお会いしたいと、言われたので第二の地球であればよいと、大管理者様が言われました。ヤコフが音楽も素晴らしいというと、明日私たちも行くといわれたので、ヒトラー国王様が驚かれてヤコフ様、接待の仕方をお願いしますと、言われていました。最高指導者様が、地球人が好きになり、私たちの宇宙に招待したいといわれました。私がヒトラー国王様に、等生命体の47人の、大管理者様が驚かれると言った。                                               次は星に行く第306部

星に行く第306部            朝から4500人の最高指導者様に挨拶をして、10人の最高指導者様の、巨大戦艦と2000台の巨大戦艦が、星を離陸した。宇宙の壁から外に出て、私たちの宇宙に帰ってきました。銀河につくと多くの人たちが、出迎えていました。中等生命体の、47人の大管理者様も、出迎えていました。大管理者様とヒトラー国王様と、ヤコフと10人の最高指導者様が、挨拶をされて、謁見の間に入ると、オーケストラが素晴らしい、音楽を演奏していました。10人の最高指導者様が、素晴らしいと感激されました。大管理者様、最高指導者様、ヒトラー国王様が前に並ばれたので、私たちの横に47人の大管理者様たちが並ばれて、驚かれていました。大管理者様、10人の最高指導者さま、ヒトラー国王様、私たち10人の挨拶が終わり、食べ物が運ばれてきました。食べていると47人の大管理者様が、ヒトラー国王様が前に、おられるのかといわれたので、高等生命体一番の一に登録されて、宇宙最高司令官に、なられたからですと言うと、そのようなことが信じられないといわれたので、この戦争で3万人以上の、人たちを助けだしたからですと言うと、まだ納得されませんでした。オーケストラの演奏が、ベートベンの曲になると、ヒトラー国王様が嬉しそうな、顔をしていました。巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、大管理者様と10人の最高指導者様と、ヒトラー国王様と、47人の大管理者様が、入ってこられました。ヤコフたち5人が、ケーキとチョコレートと、ワインを持ってくると、おいしいといわれて食べていました。ヒトラー国王様が、大管理者様に私たちの、地位がなぜ低いのかといわれたので、今のままが良いといわれて、辞退されるので困っていますと言われたので、地位を上げないとだめだと、言われたので私たち10人は、フヤナと逢ってから、地位があがって、ここまで来たのでこれ以上、上がると魚釣りもできなくなると、ヤコフがいわれたので、大管理者様と同じ地位にするといわれました。10人が大変なことになったというと、隣の宇宙の最高指導者様が、そうでなければだめですと言われました。私が10人は別々になるというと、今のままでもよいといわれたので、みんなで喜んでお礼を言いました。                                     次は星に行く第307部

星に行く第307部             第二の地球に隣の宇宙の最高指導者様、10人と大管理者様と、ヒトラー国王様と、私たち10人と、47人の大管理者様と、第二の地球に11隻の巨大戦艦が、着陸すると多くの人たちが、出迎えていました。みんなのあいさつが終わり、国王の宮殿に行く道側に多くの人たちが、旗を振っていました。それを見た最高指導者様たちが、これが地球人の歓迎ですかと聞かれたので、大管理者様がこれは良い文化ですと言うと、私たちもこれに似たような、ことをしたいといわれました。宮殿につくとみんなの礼儀正しい行いが、地球は素晴らしい星だといわれました。宮殿の装飾を見て素晴らしい、芸術ですと言われたので、ヤコフと国王が顔を見て、笑っていました。謁見の間に入ると豪華な彫刻と、天井に描かれた絵が、素晴らしいといわれました。国王がフヤナ様がヤコフ様に言われて、地球の宮殿を作って、いただきましたというと、フヤナはなぜこれを国王にと言われたので、地球の王であるから、宮殿に住まないと、だめですからというと、国王がここまでしていただくとは、思いもしなかったといわれた。オーケストラが、モウツアルトの曲を、演奏していました。みんなが席に着くと、挨拶が始まり終わると、食べ物が運ばれてきました。食べていると最高指導者様たちが、都市を見て回りたいと言われたので、国王が手配すると行くところが、決まりました。苦しくなるまで食べずに、都市を見て回ると、ケーキを作っている店に、最高指導者様たちが、入ったので職人たちが、緊張されていました。作るのを見たいと言われたので、すぐに出来上がると、食べたいと言われたので、椅子とテーブルが並べられて、みんなで食べると美味しかったので、大管理者様がフヤナが、地球から持ってくるのと、同じおいしさですと言われました。店を出て多くを見て回り、宮殿に帰るとこのような、都市の在り方も素晴らしいと、いわれました。国王が、あと5カ国ありますので、宮殿の作り方も都市も、こことは違った素晴らしさが、あるといわれたので、地球は見ていて楽しい星だと、いわれました。私が星に来たときは、再生計画の終わった後なので、まだ海にも魚もいなく、木も少しだけで母船が、並べていただけでしたというと、大管理者様が作り直すのに時間が、かかったといわれました。               次は星に行く第308部 
星に行く第308部              残り五カ国を案内して私の巨大戦艦の謁見の間に入ると、最高指導者様たちが驚かれて、フヤナの巨大戦艦の中に、宮殿があるといわれたので、ヤコフが作っていたので、私は知らなかったが、みて驚きましたというと、ヤコフが地球人に合うものを作ったが、フヤナが気に入らなかったといわれたので、私は地球では宮殿に住んではいないので、見たときは驚きましたというと、国王がなれていないと、落ち着かないのですと言われた。この玉座にフヤナ様が、座らせていただいたとき、うれしくて涙が出ましたというと、みんながそのようなものなのかと、言われました。私は似合わないが、国王は似合うので、みんなに国王が座っても、良いですかというと、座っても良いと許可されたので、座った姿を見て、よくあっているといわれました。みんなの挨拶が終わり、食べ物が運ばれてきたので、見ると地球の食べ物で、食べていると199人の組織の、人たちが私に謁見を申し入れてきたので、許可をすると入ってこられて、国王を見て驚かれていました。地球人を370万人連れてきましたというと、ヤコフたち9人が喜ばれて、私たちの星に来ていただくと、いわれたので、この星ではないのですかと、いわれたので科学者たちが、みんな地球に改造してここと、同じ星にしているといわれた。ヤコフたち9人が巨大戦艦で、地球人を連れて星に行かれました。199人の組織の人たちを紹介して、食事をすることになりました。大管理者様があのように、喜ばれた9人は見たことがないといわれました。最高指導者様たちが、みんなは地球人が好きなのですと言われて、食べていました。組織の人たちにヒトラー国王は、宇宙最高司令官に就任されて、高等生命体一番の一に登録されましたというと、何がありましたかといわれたので、隣の隣の宇宙で、大戦争をして大勝利をしたので、その地位になりましたというと、すごい戦争があったのですかと、いわれたのでモニター画面で見せると、銀河を破壊する戦争を見て、私たち地球でしている戦争は、戦争ではないといわれた。私たちと巨大生命体様の戦いを見て、震えていました。組織の人たちが国王に、フヤナ様10人に感謝しなければ、そのような地位が、与えられなかったといわれました。                                      次は星に行く第309部

 星に行く第309部            第二の地球では、組織の人たちが心配をしていましたので、9個の星に連れてきた地球人たちを、分けたことに私に言われたので、星から星にいつでも行き来できるように、しているのと人口が増えても、安心できるためですと言うと、納得されないので、見に行くことになりました。大管理者様と10人の最高指導者様が、どのような都市が出来ているのか、楽しみですと言うとヒトラー国王が、星が広すぎて戦争する、相手もいないので、大変素晴らしいといわれたので、少ない人口でさびしくないですかといわれた。みんなで第3の地球に行き、着陸するとヤコフと科学者たちが、出迎えていました。みんなが挨拶をして、宮殿に入るとヤコフがオーストリアの都市ですと言われて、41万人の人口ですと言われました。199人の組織の人たちが、みんなのことを心配されているので、宮殿に使える人たちを呼んで、聞かれるとこのようなすごいところで、住めるのとすべてが保障されて、安心できる生活に、驚いていますと言われたので、ヒトラー国王も地球人を、分けられた時には心配しましたが、これを見て安心と平和な世界が、築かれたといわれて、喜ばれていました。私が国王は決まりましたでしょうかというと、適任者がいないといわれたので、ヒトラー国王が私が探してもよいですかと、いわれたので許可されました。組織の人たちと国王は、20人見つけて来たので、ヤコフが多くを聞かれて中から、ふさわしい人を選びました、19人は国王の一族になりました。みんなを呼ばれて、戴冠式が行われてヤコフが、執り行いました。何気なく窓の外を見て、驚いた、地球の月が出ているのかと、思ったのでヒトラー国王も驚かれていると、ヤコフが科学者に資料をもとに、作らせたといわれたので、私の星の月もこれと同じように、作ってほしいというと、科学者たちがすぐに作るといわれた。この星も地球そっくりだというと、星をつくりかえたといわれました。みんなが地球にいると思えるようですと言われました。最高指導者様たちが宮殿を、見て回り素晴らしい文化だと、いわれました。謁見の間でみんなの挨拶が終わり、食べ物が運ばれてきたので、おいしいといわれて、食べました。明日はヤコミの星に行くことに、なりました。