第2の地球でドイツそっくりの街並み宮殿が作られそこで地球から移住した沢山のドイツ人たちや国王となったヒトラー総統は暮らし始めたたそうです。上のリリーマルレーンの動画のような風景だろうと思います。
この第2の地球で作られたドイツの宮殿が元で、多くの星に大宮殿が作られていきました。ヤコフさんが地球で集めた宮殿の資料を元にですからなんか地球人として嬉しいです。
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星に行く第280部 銀河の最高指導者様と指導者様に、挨拶をして星を離陸して、亜空間トンネルで私たちの銀河に、4秒で着いた。中等生命体の星に着くと、多くの人たちが出迎えていました。私たち10人が挨拶をして、47人の大管理者様が挨拶をして、謁見の間に入ると、科学者たちが来られていました。私たち10人と、47人の大管理者様が、挨拶をして高等生命体の科学は、凄いものだと言われた。地球人200人も席に、加えられていました私たちを、高等生命体と同じ待遇を受けられたのは、フヤナ様の地位の高さに、ありますと言われました。食べモノが運ばれてきたので、食べていると47人の大管理者様が、亜空間トンネルの技術と科学が、欲しいと言われたので、大管理者様の許可がいるので、許可が入ればすぐにでも、教えられるから連絡すると、ヤコフが言われた。私たちは、許可なく亜空間トンネルを、開けることはしないと、言われました。私たちが使っている、亜空間トンネルは、難しいから初歩からしていかないと、多くの人たちの命が、犠牲になるというと、そのように難しいものですかと、言われたので、私が18人の管理者様が、船長になりたいので、私が巨大戦艦を一台ずつ、与えたら亜空間トンネルに入ったが、トンネル内で壁に接触して、私たち死ぬかと思ったほど、怖かったというと、みんなが真剣に聞かれていました。ミヨコたち3人は、思い出しても怖いと言ったので、相当な操縦技術が必要でかと、言われて驚かれていました、食べすぎたので巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、47人の大管理者様と200人の、地球人が入ってこられました。ヤコフが大管理者様が、許可を出されましたと言うと、大喜びをされていました。ヤコフたち5人がケーキとチョコレートと、シャンパンを作って持ってくると、美味しいと言われて食べていました。ミヨコたち3人が、フヤナと同じ地球人だと言って、子供の様に抱かれていました。私のことをミヨコたち3人から、聞いていました。私もヒトラーが好きになり、絵の描き方を教えて頂きました。ミヨコを書くと不細工だと怒っていました。このときから人物画に、自信をなくしました、学校の宿題に木の絵を、書くことにしました。
星に行く第281部 朝から科学者たちに教えるので、私たちの巨大戦艦にやってきました。魚釣りに210人で、円盤に乗り海岸に降りた。餌探しで大忙しで、見つけると皆が釣りだしたら、すぐに大きなぶりが釣れたので、みんなが夢中になっていました。ヤコフが大きな餌を、いっぱい付けて釣ると3mのマグロが釣れた。みんなが糸が切れると言ったので、この細い糸で3トンでも切れないというと、驚いていました。ヤコフが機械装置で、おとなしくさせて、針を外すと海に帰した。みんながこの様な竿と、リールと糸があれば、地球では金儲けができると、言われたので私が金持ちになれるというと、みんながこの糸の作り方が、欲しいと言われたが、ヤコフが地球には、無い物質だから、作れないと言われたので、がっかりしていました。ミヨコがダイヤモンドは、地球で価値が有るとフヤナが言っていたが、そうですかと言ったので、最高の価値があると言われた。皆の眼が輝いていました、フヤナの巨大戦艦の謁見の間の、床にあったのが、ダイヤモンドだというと、クリスタルかと思っていたがと言われた。シャンデリやと彫刻も、ダイヤモンドだというと、声も出なかったので、私が地球人なので、ヤコフがあのように作ったというと、呆然となっていましたので、宇宙では価値のないものですと言うと、なぜ価値がないのですかと、言われたので、亜空間トンネルからの、副産物で捨て場に困っているというと、地球に持ってくれば、凄いことになるのにと言われた。私が地球で価値があるものは、宇宙では価値がなく、捨てられるものですと言うと、地球に棄てていただいたら、良いのにと言われた。帰って謁見の間に入ると、科学者たちが47人の大管理者様に、難しいと言われていました。みんなの挨拶が終わって、食べ物が運ばれてきたので、苦しくなるまで食べた。巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、47人の大管理者様と、200人の地球人が、入ってこられました。ヤコフたち5人がケーキとチョコレートと、ワインを持ってくると、美味しいと言われて、食べていました。ワインの瓶を見ていたので、ヤコフがダイヤで作ったものだと、言われたのでおどろいて、見ていました。フヤナ様は凄い待遇を、受けられていると、言われた。
星に行く第282部 戦艦47台が作られた、亜空間トンネルの訓練で新しい船長たちは、疲れていました。私たち10人と200人の地球人たちは、魚釣りで毎日楽しく釣っていました。船長たちの覚えの遅さに、みんなが高等生命体の様には、出来ないと言われて、47人の大管理者様が、私たちに出来るまで、星に滞在していただきたいと、言われたので、ミヨコたち3人は、魚釣りができるから良いと、言われたのでヤコフが、大管理者様から支持がないので、許可されました。謁見の間では皆とひたしくなって、挨拶も終わり食べモノが、運ばれてくると苦しくなるまで食べた。巨大戦艦に帰り、細胞再生装置に寝ていたら、47人の大管理者様と、200人の地球人が、入ってこられました。ヤコフたち5人が、ケーキとチョコレートを、持ってくると美味しいと言われて、食べていました、ワインも持ってくると、200人の地球人たちは、喜ばれていました。私に皆がいつも、あの装置に寝ているのはと、聞かれたので凄い装置です、病気にならないのと、若がえることが出来ると言うと、200人の地球人たちは、若返りたいと言われたので、10人ずつ寝かして若返らすのと、悪い箇所を治していくと、47人の大管理者様が、フヤナ様は凄い技術を、持っていると言われて、地球人ではないと言われたので、宇宙に来て知識を入れていただいて、出来るようになったというと、感心されていました。200人の地球人たちは、若返って悪い箇所も治り、大変喜ばれました、この装置が地球にあれば、世界から巨万の富が得られると、言われたので、戦争ばかりしているから、進化が遅れているからだと、言うとそのとうりですと言われました。科学者が入ってこられて、鉱物が20種類あればと言われたので、ヤコフが大管理者様に連絡すると、その鉱物は許可をするが、それ以外は駄目だと言われた。47人の管理者様が、20も鉱物を私たちに、与えていただけると言われて、大喜びをしていました。明日は探査だというと、47人の大管理者様が、科学者を呼んで調べさせていました。地球人たちも探査を見たいと言われたので、連れて行くことになりました。ワインが足らなくなったので、ヤコフが作って出すと大変喜ばれていました。ヤコフが地球人たちは、お酒が好きだと感心していました。
星に行く第283部 朝から私の巨大戦艦に47人の大管理者様と200人の地球人たちを載せて、科学者の案内で星に着くと、探査が始まり、見つけてはいけない鉱物を外して20の鉱物を見つけた。20人の巨大生命体様が、謁見の間に入ると大管理者様たちが、私たち10人の力は、凄すぎると言われて、何回見ても怖かったと言われました。挨拶も終わり食べモノが運ばれてきたので、苦しくなるまで食べて、巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、47人の大管理者様と200人の地球人たちが、入ってこられました。ヤコフが謁見の間に移動して、私が地球の資料から、これらを作ったと言われた、200人の地球人たちは、驚いて見ていました。正面の扉が開くと壁一面に彫刻がされて、玉座がありました。私がヒトラーに座るように言うと、辞退されたのですが、無理に座らせると、眼から涙がこぼれていました。一度は夢に見た玉座も今は、追われる身になったと言われた。ヤコフたち5人がケーキと、チョコレートとワインを、作って持ってくると、ヒトラーが立ち上がろうとしたので、ここで食べなさいと言われて、うなずいていました。199人の地球人たちは、総統は良く似合うと言われました。私がやはり地球で、帝国を築いた人は、似合うものですと言うと、皆もそのように、思いますと言われました。47人の大管理者様が、上に立たれた人は、何か違うところがあるのですと言われました。199人の地球人たちは、テーブルやいすを触って、ヤコフ様は凄いものを、作られたものですと言われて、謁見の間を見ていたので、ヤコフがすべて地球で集めた資料から、作ったが違うところが有れば、教えるように言われたので、天井に絵がないと言われたので、その絵を強く思ってくださいと言うと、機械装置でコピーしていました。このグラスや食器が、ダイヤモンドを細工して、作られていることも、驚かれていました。朝になりみんなで魚釣りに、円盤に乗り海岸に降りると、餌探しで大忙しで、見つかるとすぐに釣りだすと良く釣れた、ヒトラーが私に玉座に、座らせていただいたことは、生涯忘れないと言われて、お礼を言われていました。フヤナ様の星は、どの様な星ですかと、言われたので地球と同じつくりにしているというと、人たちはと聞かれたので、3000人だけが、住んでいると言った。
星に行く第284部 10日かかって戦艦が完成しました、47隻完成したので、大管理者様が大喜びされました。141人の船長たちも、厳しい訓練でようやく亜空間トンネルに慣れてきました。200人の地球人たちが、私の星が見たいと言われたので、行くことになりました。亜空間トンネルの許可を頂き、47人の大管理者様と、200人の地球人たちを乗せて、亜空間トンネルを0.01秒で着くと、星が見えてきました太陽を、13個の星が回っていました。2番目の星に着くと、地球と間違うほど同じでした。直径が地球の2倍もあり、1日を27時間で自転していました。月もありましたがすこし違っていました、上空から見ると大陸が、地球と同じものでした。200人が驚かれて、これは第二の地球だと言われて、早くおりたいと言われました。着陸すると減圧で少しかかって降りると、3000人が出迎えていました。挨拶をして謁見の間に入ると、船長たちが星を、改装して海にも魚が多くいますと、言われた、陸には果物の木が多く、植えられていました。動物も鳥も自然にいるように、されていました。みんながモニター画面から、見える景色が地球そっくりなので、地球を捨てて、ここで住みたいと言われました。お城も街並みも作られていましたので、凄い科学で、すべてを作られているのが、驚きですと言われました。食べモノが運ばれてきたので、苦しくなるまで食べると、巨大戦艦に帰り、細胞再生装置に寝ていたら、47人の大管理者様と、200人の地球人たちが、入ってこられました。ヤコフと5人でケーキと、チョコレートとワインを、作って持ってくると、美味しいと言われて食べていました。ヤコフがワインを、作って持ってくると、喜んでいました、ヒトラーが今日からここで、住みたいと言われたので、私が許可をした。この星の何処が良いかと聞くと、やはりドイツのちいきが良いと言われたので、そこで決まりました。科学者たちがどの様な、形が良いのか聞かれていました。モニター画面に次から次に、映し出された景色に感動されていました。私が10万人の住宅と、あとは要望を良く聞いて、作りなさいと言うと、科学者たちが楽しんでいました。お城もいりますよと、言うとヒトラーが、お礼を言われていました。
星に行く第285部 ミヨコたち3人がフヤナの星で魚釣りだと言って、10人が円盤に乗り海岸に降りると、餌探しで大忙しで見つけると、釣りだすと真鯛が釣れた。良く釣れて止めることにした。魚を海に帰して帰って、謁見の間に入ると、47人の大管理者様が200人の地球人たちを、移住の所に行ってきましたが、科学者たちが都市を、作り出していましたので、地球人たちが驚いて、作られる早さに科学の凄さに、感心していたと言われ、皆が出来るまで、居たいと言ったので私たちだけが、帰ってきたと言われました。挨拶が終わり、食べ物が運ばれてきたので、苦しくなるまで食べると、部屋に入って細胞再生装置に寝ていたら、47人の大管理者様が入ってこられました。ヤコフとミヨコたち3人が、ケーキとチョコレートを作って、持ってくると美味しいと言われて、食べていました。大管理者様の星から戦艦が、ついたと連絡が入り、今までなら3ヵ月かかっていたが、1日で来られたと言われて、喜ばれていました。141人の船長たちが入ってこられて、亜空間トンネルで、航行できる科学が私たちに、与えられたのが、大きな進化になりましたと、言われました。ヤコフとミヨコたち3人は、ケーキとチョコレートを作って、持ってくると美味しいと言われて、食べていました。みんながフヤナ様は、この星で住めば良いのにと、言われたので私たち10人は、大管理者様の命令で、この宇宙を飛びまわっているから、同じところでは無理ですと言うと、ヤコフがこの様に忙しくなるとは、思わなかった。地球で同じことをしていれば、良いので楽であったが、フヤナを星に連れてきたときから、いそがしくなった。何も思わなかったが、地位も上がっていましたと言うと、みんなからも、10人にお会いしたいと、言われていますと、言われたので、ヤコフが以前なら、みんなも思わなかったと言われた。ヒトラーが帰ってきて、お城ができました。地球では手に入れられない、宝石と金で彫刻されていますと、喜ばれて私にお礼を言われました。フヤナ様もこの星でおられないのですかと、言われたので、わたしたち10人は、同じところにいることは、できないので自由に星を、使ってくださいと言うと、お願いがあるのですが、神のいるところが欲しいと、言われたので、科学者に作るように言った。
星に行く第286部 第2の地球では都市が作られて、教会も作られた。ヒトラーが神にヤコブ様が、なっていただきたいと、言われたのでフヤナ良い方ほうは、ないものかと言われた。巨大生命体様を見つけて、神になっていただこうと、決まりました。科学者を呼んで聞くと、ミヨコの星にあることが分かり、すぐに探査をして見つけると、連れて帰ってくると、5mのヤコフを教会の中に案内して、前に鎮座していただいた。ヒトラーが大喜びして、地球人は神がなくては、生きることが出来ないと言われた。都市も出来たので、地球に私の巨大戦艦で、迎えに行くことになりました。地球の上空1000Kmに待機して、円盤で地下基地より、ドイツ人「アーリアの種族」103256人を、巨大戦艦に連れてきた。3日かかってみんなを、消毒しました、ヒトラーが挨拶をして、これから行く星は、第二の地球で素晴らしい、世界であると言われた。その星の持ち主が私たちに、国を与えてくださったと、言われました。私が紹介されて皆が、不思議そうな顔をしていたので、日本人であることや、神々の世界で勉強しているというと、驚かれていました。第二の地球につくと、みんなが大喜びをしました。着陸すると金属のベルトを、付けて星に降り立つとここは、ドイツ国だと言って涙を、こぼしていました。みんなを宮殿に入れて、私がヤコフに頼んで、ヒトラーを玉座に座らせて、戴冠式を行って、国王となられました。多くの人たちから祝福を受けていました。科学者たちが皆の住居を、決めていました。食べ物が運ばれてきたが、たって食べることにしました。みんなが日本語なので、私がドイツ語も使うように、すると良いですと言うと、みんなが喜ばれていました。皆の役職も決まり、国王の願いで貨幣も使うことになりました。みんなに平等に与えられた、窓から太陽の光がさしているのを見て、太陽は良いものですと、言われていました。長い間の地下での生活で、太陽の下で生活が出来ることは、人としての喜びを、取り戻せたといわれた。私たちは巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、47人の大管理者様と、199人の地球人が、入ってこられました。ヤコフたち5にんが、ケーキとチョコレートとワインを作って、持ってくると美味しいと言われて、食べていました。
星に行く第287部 第二の地球に来て14日過ぎて、移住した人たちも、落着きを取り戻そうと、努力していました。都市を歩いてみると、建物が立ち並び、写真で見たドイツの、街並みがありました。私たちを見ると向こうから、挨拶をしてきた人々の、顔の表情は明るかった。私は思った地球では、宇宙人があるいていたら、多騒ぎになるのにみんなは、知っているので何の抵抗もなく接してくるのが、少し変でした。宮殿につくとヒトラー国王が、出迎えて戦争で破壊される以前の都市が、ここにあることが地球の、ドイツの国民が見たなら、驚かれるだろうと、言われた。ヤコフが国王に、宗教で争いのない様にと言われて、すべての科学があるので、知識を入れて、進化をすることと言われた。この星に来たので2万年の生命が、与えられたので、新たな地球人の未来が、これから始まるのですと、言われました。国王が楽器が欲しいと言われたので、ヤコフがすぐに作りだすと、大きなグランドピアノや、パイプオルガンを作ったので、私がベートベンの運命と、月光の曲を弾くと、フヤナ様はピアノが弾けるとはと、言われて喜ばれた。皆が集まってきたので、モーツアルトソナタの曲を弾くと、私たちも引かせてくださいと言われて、弾かれたその凄い演奏は、おもはず地球でトップの、ピアニストだというと、ヒトラー国王が名前が売れてないが、凄い演奏をするピアニストだと、言われた。私がヤコフに頼んでこの中に、ピアノで一杯にしてほしいというと、作ったのでみんなが、大喜びをされました。宮殿からピアノの音が聞こえたので、みんなが集まってきて、多くの種類の楽器が欲しいと、言われたので、楽器をイメージさせて、作りだした。国王がこれだけの楽器があれば、オーケストラも出来ると言われて、音楽をきかすところが欲しいと、言われたので、科学者たちが資料をもとに作った。宮殿は楽器で一杯になっているので、国王が出来る人たちに、与えた。教会も200ヵ所に、パイプオルガンが運ばれた。私たちが挨拶をして、47人の大管理者様も挨拶をして、国王も挨拶をして終わると、食べモノが運ばれてきたので、食べていると演奏が始まり、弾かれていなかったが、みんなは凄い演奏を、していました。私は地球にいるような、錯覚をしました。
星に行く第288部 第二の地球では人々が、欲しいものを作りだすので、宮殿では科学者たちが多くを、作りだしていました。国王も人々から尊敬されて、この世界を地球で行おうとしたが、みんなの欲が大きかったので、あのような結果になった。人々の欲は第二の地球に来ても、取れないものだと言われたので、科学者たちがいつでも、欲しい物が手に入るのなら、欲しくなくなると言われたので、ヒトラー国王が欲には、終わりがないと言われたので、今まで欲しいのを我慢していたので、この様になっているだけで、いらなくなってくると言われたので、国王が心配されていました。苦労せずに与えられるのが、人間の営みの歴史では、この様なことはなかったと、言われた。私が新たな悩みが、生まれたのですかと言うと、私はいつも人々の、しやわせだけを考えてきましたと言われました。組織の199人がここでは、理想と現実があり、見ているとこの星で、暮したいと言う思いが、大きくなってきたと、ここは神々の世界だと言われた。組織の人たちが、フヤナ様私たちもこの星で住んでも良いですかと、言われたので地球での、任務が終わればここに来れば、2万年平和に生きられるというと、許可が下りたと喜ばれていました。ヤコフが地球人は、見ているだけで楽しいと、言われたので、国王がヤコフ様は、神様ですからその様に、大きな心をお持ちですと言うと、神ではないと言われて、生命が進化しただけだと、言われたので国王が、地球人から見れば神だと、思われますと言われた。ミヨコたち3人は、組織の人たちとひたしくなり、子供が甘えるように、抱かれたりして、楽しんでいました。宮殿で挨拶が行われて、食べ物が運ばれてきたので、丸い硬いパンがあるのを、私がナイフで切って食べているのを見て、ミヨコたち3人がこの様な、硬いものを食べられるのかと、思っていたと言ったので、大笑いした。中が柔らかいので、外を残して食べていましたので、私がかみついて食べると、まねをして硬いと言われて、スープにつけて食べていました。苦しくなったので、巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、47人の大管理者様と、199人の地球人が、入ってこられました。ヤコフたち5人が、ケーキとチョコレートと、ワインを作って持ってくると、美味しいと言われて食べていました。 次は星に行く第289部