アノ世の霊界や、神界でも太陽を拝むという神事が存在します。ただ、アノ世の太陽は、見詰めても眩しくは無いのです。あえて表現しますと、北欧の白夜の太陽を見る感じに近いかも知れません。
そして、コノ世、アノ世、神界、・・・・それぞれで行われる神事の中で、どれが一番に強力であり、影響力を持つと思われるでしょうか?
答えは、コノ世で行う神事の「行為」が、一番に強力に全宇宙に作用します。
この理由は、コノ世で行うことは、何でも大変であり苦労があり、妨害もあるからです。
例えば参拝に行くだけでも、お金も、時間も、体力もコノ世では必要です。
アノ世では、距離感と時間経過がありません。だから、魂が「思えば」、そのような行為の場に居ることに成ります。
今の科学でも、宇宙においては距離感と時間が消えるという意味を、アインシュタインを始めとする量子物理学者が近代に示唆を始めています。
アインシュタインは、「人類が持つ時間は幻想である」と物理学の視点から断言しています。
大変な環境の中で行う神事の「行為」ほど、一番に影響力を持つのです。
この言葉から、何かに気付かないでしょうか?
私たちの不自由な生活こそが、本当に宇宙的な原型となる意味を持つのです。
生理現象としての食欲・性欲・物欲・・・・などを抱えながらも、「その中でも」忘れ去られた先祖に感謝をし、見えない神様に感謝し、なんとか道徳的に生きようとすることは、実は本当に凄いことなのです。
自分を抑圧するのはバカらしい、好きなことをすれば良い、・・・・などは本当に実行しても虚しさが増すだけです。自分の心はツマランままなのです。自分は何も変わらないのです。
自分の右胸に居ます、内在神(良心・本当の自分)は何が正しいのかを知っています。
今の自分がどんなに苦しくても、大丈夫です。その苦しい中でこそ、自分が行う「良心から」の行為がアノ世では黄金なのです。
足が不自由な人が歩く100mと、健常者が歩く100mは、距離の数字は同じです。
しかし、心の世界の価値観では意味が違います。
リハビリ中の不自由な人が、100mも歩けますと心から嬉しいものです。元気な人間には、100mはアタリマエであり感動は無いものです。
しかし、コノ世の人間は、あらゆる生活面で「100m」という数字のような比較を行い、自分で苦しんでいます。
それは完全な間違いなのです。
「足の不自由な人が100mも歩けると心から喜んでいる」・・・・つまり、これは他人を見ずに、自分自身を見ることが出来ているからです。
しかし、同じこの人も、健常者を見て比較心を持てば不満を持つかも知れません。
ここに大きな大切なヒントが在ります。
自分自身を見詰めましょう。更には、自分の良心(内在神)を見詰めましょう。
これが進めば、分かれば、既に有り難いことばかり「だった」ことに真から気付けます。
苦しい人ほど、大いなる修行者です。すべてに価値が在ります。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
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