巣鴨プリズンや731部隊のような戦犯がなんの罪の償いもせずに、政治の中核や厚生省の中心に収まったままの日本はおかしくなって当然だな。



早くから予防医学の重要性を説き、民間では初となる人間ドックを同病院に開設。

 
「生活習慣病」という言葉も生み出した。
 
一方で、「75歳以上」の人を「新老人」と名付け、00年には「新老人の会」を設立。老後の新しい生き方を提唱した。
 
東京大空襲でも診察に当たり、薬不足などで救えなかった経験から「命と平和の尊さ」を訴え続けた。
 
95年のオウム真理教による地下鉄サリン事件で病院長として陣頭指揮を執った。
 
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もし「人間ドッグ」が存在しなければ、日本人の多くが「癌」と診断されて、ムダに死ぬこともなかったでしょう。
 
ですから、多くの人々を「癌」に見せかけて殺してきた立役者の一人が、実はこの「日野原重明」だったのです。
 
マスコミは彼のことをいかにも人の良さそうな名医として報道していますが、調べれば調べるほど、この「日野原重明」は筋金入りの悪であり、イルミナティの最重要人物であることが明らかになってきました。