実行委員会長の僕です。
本日、最後のお休みであります。
さてさてさてさてさてさて、
新潟30歳成人式「三十路人式」
県下初開催、何とか大団円の中幕を下ろす事ができました。
まずは、代表として皆様に感謝申し上げます。
あ(りがとうごさいま)したっ!!!!
当日は僕が常日頃から花を愛で、
動物を愛し、
星と会話し、
隣の席の子の残したピーマンを食べるほど
行いが良かったせいか、
天候に大きな崩れもなく、雨も降らず
いい気候で迎えることができました。
![{A45A4862-D704-4DAC-B268-06928C6A668C:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20140107/12/niigata-misojinshiki/1d/50/j/o0324057612806581286.jpg?caw=800)
いやー、いいですねー!
赤、黒、金!
正月っぽいですね!
14時くらいからリハーサルやら、場当たりやら、照明音響やらの指揮をしながら
メディアさんの取材対応など、
もう体がいくつあっても足りないので、
いっそ分身しては次々と来る記者に
「残像だ」っていってあげたかったです。
![{6308E670-FF5B-41EB-A1C1-D476DB94D523:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20140107/12/niigata-misojinshiki/86/0b/j/o0480048012806581247.jpg?caw=800)
メインMC 上村知世さん。
実は10年来の付き合いだったりします。
![{191B9617-4072-479C-8504-72822E418DA4:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20140107/12/niigata-misojinshiki/d9/ec/j/o0480048012806581205.jpg?caw=800)
同じく清野幹さん。
最近カメラを向けたらすぐこの顔します。
![{B9BEE7CC-6713-46E0-B300-007558F2C36A:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20140107/12/niigata-misojinshiki/eb/b3/j/o0480048012806581280.jpg?caw=800)
Rafveryのお二人と。
何と三並びで30歳。
確実に1番ワダスが老けてますね。
さあ、オープンですよ、
といった時間にはもうラウンジに沢山のお客様が待っていてくれて、
いやー嬉しかったですね。
感動と爆笑のオープニングムービーから始まり、
シークレットゲストの篠田市長登場。
流石に会場がざわざわしましたね。
![{54721EB1-0D86-4C6D-9D59-56E9A68E9C4F:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20140107/12/niigata-misojinshiki/b1/cd/j/o0480048012806581304.jpg?caw=800)
バコンと一発!鏡開き。
とまぁ、こんな形でスタートしました三十路人式。
ンマー、会場の皆さん、楽しそうに会話とお酒が弾んでましたね。
変な話ですけど、言い逃れの出来ない事実
僕らが若い(学生の)頃って「サークル」という概念があったじゃないですか。
目立つグループや、そうじゃないグループや。
で、そういうものはあまり入り混じる事もなかったですよね。
(ちなみに、僕らの中学校は鬼仲良しだったのでこの限りではありませぬ)
しかし面白いのが、
この三十路人式、全ての人が綺麗に巡って会話を楽しんでいましたね。
二次会まで。
皆がフィルターを通さず、
「同い年」という共通概念で、本質で触れ合っている、という印象を受けました。
なんやかんやで、歳を喰うというのは、
こういうところもあるのかもしれませんね。
各種ステージイベント、
ベストドレッサーにミスターミス三十路人式、
様々なプログラムを通して三十路人式は終了。
![{5EFF4CD4-EC58-4D04-A220-3C3DCE21058F:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20140107/12/niigata-misojinshiki/ae/c7/j/o0480048012806581238.jpg?caw=800)
こうして見ると
なかなか荘厳ですな。
もちろん二次会は参加者の半数に参加頂いて
パンパンでした。
多謝。
振り返るとあっという間ですが、
三十路人式、なかなか初開催の辛さもありましたが、
プロデューサーとしては楽しみながら運営する事ができました。
すべての関係者の方々に御礼申し上げます。
さて、この三十路人式、
来年はどんな形で引き継がれて行くのでしょうか。
それは来年の実行委員会次第です。
ただ、発起人としては、
続くことも大切ですが、この会を通して人が成長し、変化し、
新しい何かが生まれていくようなイベントになっていってほしいと思います。
長々と募りましたが、
これにてレポを締めさせて頂きます。
では、恒例のあの言葉で一本締めとさせていただきます。
いよぉーーーーーーー
バルス!!!!