地底世界アルザルについて

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地球内部には、核やマントル以外にも、アルザルという楽園の世界が広がっている。


上記の本や飛鳥昭雄さんの著書にも、地球内部のアルザルについて書かれている。

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結論から言えば、アルザルに行くのは非常に稀にしか行けない。
そして、非常に運が良くないと行けない。

先ず北極の近くに行き、偶々プラズマ亜空間が出現しなければならない。
そして、そのプラズマ亜空間は、北極の寒冷な気候と異なり温暖なのである。

つまり、一般人がアルザルに行くのは無理。
一般人は北極になど行かないし、現在はアルザルの存在を知ったアメリカによって、民間航空機は北極上空を飛ぶことができないようになっているからだ。



アルザルに行ったことがある有名人は、ヤンセン親子とリチャード・バード少将だ。
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北欧の民間伝承では、北の果てに、ウルティマ・トゥーレという楽園があるという伝承が存在する。

また、ヤンセン親子もバード少将も住人には身長数メートルの巨人もいたと証言している。
バード少将によると、アルザルにはマンモスやサーベルタイガーもいたという。
以下がサーベルタイガーやマンモスが写っている証拠写真だ。
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ちなみにマンモスは、アメリカ軍の分析によると、寒冷地方の生物ではなく、温暖地方の生物である。
毛深いから寒冷地方の生物と判断するのは間違いで、ナマケモノやオランウータンも熱帯地方の生物なのに毛深い。
シベリアのマンモスの化石の体内から発見されたキンポウゲ等の餌は、温暖地方の植物である。



戦後のアメリカは、バード少将による北極や南極の探検と同時期に、原爆を製造していたロスアラモス近郊のロズウェルにUFOが墜落。
アメリカ軍が墜落したUFOの死者を調べると、そこには日本人みたいな容姿の人間4人の死体があった。
最初は、日本軍がアメリカに復讐しに攻めてきたと思ったそうだ。
しかし、アメリカ軍が調べると文字が書いてあり、それを解読すると、ヘブライ文字で旧約聖書の古い時代の部分が書いてあったという。

そして、アメリカ軍は日本人とアルザル人は先祖が同じであり、東に向かって日本列島に辿り着いたのが日本人、北に向かってアルザルに辿り着いたのがアルザル人と分析した。

というのは、日本人特有のDNAであるYAP➖因子をUFOのアルザル人は持っており、日本人以外にはユダヤ人みたいな一部の少数民族しか持っていないからだという。

ただ、一口に日本人やアルザル人と言ってもそれらのルーツもいろいろだ。
例えば、日本人だけ見ても、中東だけではなく、中国や韓国、そして元々日本列島にいた人達もいる。
アルザル人もどうもそのようで、巨人だけではなく、日本人と枝分かれした背の低い人達もいるそうだ。
UFOで墜落死したアルザル人は、背の低い人達だそうだ。

アルザルでは、既に人間の寿命は1000歳になっている。
また、仕事は機械任せだという。

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世界史の謎として、消えたイスラエルの10支族があるが、10支族はアルザル人や日本人の一派と化した。
10支族、すなわちYAP➖因子を持つ人達だ。



ここで注意すべきは、地球内部は核やマントルと共に、プラズマ亜空間として楽園アルザルが広がっている事実である。
これは勘違いしやすい。
プラズマ亜空間は、地磁気の影響で発生するもう一つの空間と言えばよい。

紀元前688年の地球に対する火星大接近時に局地的な磁気嵐が発生し、プラズマ亜空間が発生。
そして、アルザル人はプラズマ亜空間に入ってアルザルに到達したということだ。

更にここで注意しなければならないのは、地磁気がプラズマ亜空間を発生させていること。
つまり、仮に地磁気の影響が無くなれば、亜空間アルザルは消滅し、アルザル人は地球の核やマントルと融合し死んでしまうことになるということだ。



フィラデルフィア実験の失敗で、アメリカ軍兵士が軍艦と結合して悲劇の死に陥った例がある。
フィラデルフィア実験とは、レーダーに戦艦を捕捉されないことを目的とした実験だった。
悲劇の天才科学者のニコラ・テスラの理論が使用された。
そのフィラデルフィア実験で、たまたま戦艦エルドリッジがフィラデルフィアからノーフォークへと2500キロメートルも瞬間移動した。

戦艦が2500キロメートルも瞬間移動した理由も現在の科学的にも全く不明だが、アメリカ軍兵士が戦艦の鉄と結合して死んだ原因もよく分かっていない。

ただ、様々な瞬間移動の事例には、霧や光みたいな白いもの(恐らくこれはプラズマ)が関係している。
第一次世界大戦時にはトルコ軍と交戦していたイギリス軍のノーフォーク連隊341人が霧の中に消えた。
友軍のニュージーランド軍も、彼らが霧の中に消えたのを目撃していた。

第一次世界大戦後に、イギリスはトルコにもノーフォーク連隊を万が一捕虜にしたかもしれないと一応詰問したが、トルコ軍の交戦記録には、そのような部隊との交戦記録すらなかった。
結局、ノーフォーク連隊をいくら捜索しても行方不明だった。

恐らく、UFOやタイムマシンやどこでもドアのようなものが実用可能になるには、プラズマの解明が重要と思われる。