日本に朝鮮人をのさばらせた真犯人は誰か? ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 本当にひどい惨状になってきました。あらゆるところに鮮害(せんがい)がおよんでいます。想像を絶します。

 もう一度、おさらいしてみましょう。国会議員の中に250名の日本籍朝鮮人がいます。この連中は朝鮮人ですから、日本のために働くわけがありません。日本籍朝鮮人を選んだ日本国民は馬鹿もよいところです。日本人は政治家の中に日本籍朝鮮人がいるということを知らないのです。これをしっかりと日本人に教える必要があります。

 あいつも朝鮮人、こいつも朝鮮人です。小泉純一郎、鳩山由紀夫、安倍晋三、菅直人、辻本清美、福島瑞穂、白眞勲も朝鮮人です。これだけ見てもわかります。まだいます。蓮舫は父親が台湾人で母親が朝鮮人と言われています。陳哲郎、千葉景子、野田佳彦も朝鮮人だと言われています。

 この連中は日本を崩壊させることをやっているのです。日本を崩壊させている連中は、みんな朝鮮人です。これをまず鮮害(せんがい)の第一と知らなければいけません。「日本の国をどうするのか?」という力を政治家はもっています。日本の税金を全て使うのです。

 政治家に250名も朝鮮人がいたら、日本の政治がよくなるはずがありません。「この問題はいつから始まったのか?」というと、戦後から始まったのです。

 「戦後、日本が悪くなったのはGHQが悪い」と言う人がいますが、それはそうです。昭和20年に戦争が終わって、昭和21年に憲法をつくったのです。戦争が終わってから1年しか経っていません。「こんな憲法は、長続きするはずがない。やがて日本は独立してこの憲法は破棄されるから俺たちのつくるのは占領基本法だ。それに憲法と名前をつけただけなのだ」とGHQは、そのように思っていたのに違いありません。

 「全ての悪の源にGHQがいる」と言っているのですが、そうではありません。それを利用して日本国を鮮害大国にしてきたのは、自民党です。もちろん、社民党は完全な朝鮮人政党です。衆議院の465人・参議院242人の国会議員の中に250名の日本籍朝鮮人がいるのです。この連中が打ち出してくる政策は、「日本人がダメになるように、日本人の精神を蘇らせない」というようにしているのです。日本籍朝鮮人は、官僚の中にもたっぷりといます。

 教科書を見て御覧なさい。「日本が悪い」のオンパレードです。歴史の教科書で朝鮮についての記述が5ページも使われています。「朝鮮が如何に素晴らしい国で、日本が如何にダメな国であったのか」ということを高校の教科書で堂々と書かれているのです。

 「日本人は韓国を植民地にして朝鮮人を苛め抜いた」ということが書かれているのです。何故、そんなことがおきるのでしょうか? これを政治権力者が支持しているからです。教科書はすべて文部科学省の検定に合格しなければ、教科書として売れません。文部科学省の中にも日本籍朝鮮人の相当の大物が入っているのに違いありません。

 竹田恒泰さんは、歴史教科書をつくって検定を受けています。おそらく検定は通らないでしょう。正しいことを書くと教科書検定に通らないのです。おおざっぱな枠組みは「日本は侵略国家であった。日本は軍国主義国家であり、アジアの人々を苛め抜いた。アジア諸国で軍隊が大暴れして、苦痛を与えた国家である」という路線です。「この路線で書いていない教科書は一切採用してはならない」ということを上から抑えられているのです。

 学校の先生方は、文部科学省の検定を通った歴史教科書で教えます。「日本は悪い国で、韓国を植民地にして、従軍慰安婦もありました。南京大虐殺もありました。日本軍はこんな悪いことをやってきたのです」と書いてあるのです。これが高校の教科書です。

これを素直に受け取って受験勉強をしてきた若者の頭の中は真っ赤赤です。これも鮮害です。「本当の権力者は誰か?」というと、文部科学省ではありません。本当の権力者とは自民党です。自民党の中にいる日本籍朝鮮人どもが結託をして、「このような教科書以外、認めてはならない。日本人が謝ったのだから、朝鮮人の悪口を言ってはならない」という路線を引いてきたのです。

 日本の歴史教科書では、「日本は朝鮮人に銃剣を突き付けて「今日から、植民地にするぞ」と脅かして、搾取をするために植民地にしたのだ。朝鮮人からあらゆるものを奪ったのだ。だから、日本は韓国に謝罪したのだ。」このように教えているのです。それ以外に日本の歴史はないのです。

 百田尚樹先生の書いた『日本国紀』のような歴史書はないのです。あったとしても民間人が書いているのだから、「本当かどうかわからない」ということです。文部科学省の検定済の教科書は、「正しいのにちがいない」と思って生徒は真剣に勉強するのです。

 その路線を引いてきたのは、文部科学省であり、その上には政治権力を持った自民党がいたのです。みんな自民党が引いてきた路線です。「植民地にされた」と言われて、自民党はなぜ黙っていたのでしょうか?

 日本は韓国を植民地になどしていません。これをわからせるのも、20年前は大変だったのです。今ではみんなわかってきているのです。韓国は植民地ではありません。自民党が「植民地にしてすみません」と韓国に謝ったから、全ての問題はそこから出てきているのです。

 韓国は、「植民地にしたのだから、賠償しろ」ということです。「植民地にされて、女は銃剣で脅かされて従軍慰安婦にされたのだ」と言うのです。徴用工問題もそうです。「植民地の人間を銃剣で脅かして連れていき、強制労働させられた」と言うのです。全て、「植民地にされた」というから、出てきた問題です。

 植民地とは、「物を奪う」ということです。植民地とは、他国へ出かけていき、物資を奪うことです。例えば、ゴムがあればゴムを奪い、石油があれば石油を奪い、その国の現地人は奴隷であり、教育などする必要はありません。「植民地の人間は労働者として働いてゴムをよこせ」というのが植民地です。それを「植民地」と言ったのです。

 韓国は植民地ではありませんが、自民党は言わないのです。「植民地を造った中で、日本だけが大損をした」と言うのです。ウソをいうものではありません。韓国は植民地ではありません。日本は投資をしたから、そのように言う人がいるのです。

イギリスはインドを300年間も植民地にして奪いつくしたのです。それが大英帝国の発展の原動力になったのです。インド人の労働者は奴隷ですから、字を覚える必要はありません。もちろんイギリスは、インドに学校などつくりません。インド人の貴族もいません。「英国はインドの支配階級である」という立場で、インドを300年間も支配してきたのです。これが植民地というものです。(②につづく)

 

 

 

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