女はみんな死ねばいいね。 | 友松直之のブログ
2012-06-03 15:01:12

女はみんな死ねばいいね。

テーマ:ブログ
 元彼女が「咳が三ヶ月も止まらない」とメールしてきた。医者に処方された抗生剤を飲んでも治らず、血液検査しても問題ないとのことで、つまり原因不明。咳のし過ぎで肋骨にヒビが入ってとても痛いらしい。
 まあ同情すべきであろうし、一度ならずヤラせてくれた女であるから元彼責任としてもできることがあるならしたいところだ。ただ問題はその症状を詳しく伝えるメールが一斉送信であり、送信先に知らないメルアドがずらずらと並んでいることであった。まあ他の男たちであろう。すべての元彼にメールしたのかもしれない。しかしまあそんなことで腹を立てるのも大人げない。俺としてはとりあえずまっとうに「お大事に」と返信した。すると即座に再返信があり「そんな心のこもらないお見舞いメールなら返信ないほうがマシ」とあった。ケンカ売ってるとしか思えないのである。
 さらに女性脚本家から「カナエは刀を使いますか?」との質問メールだ。今その質問か。1のシナリオも手元にあるだろうし、ユーチューブで予告編見りゃ日本刀振り回してる姿も見れる、というかその程度の作品世界への理解で続編企画の依頼をよく受けたものだ。
 さらに女性編集オペレーターから作業が完了したのでチェックしてくれと連絡を受けて出向いたらマウスのバッテリー切れでパソコン操作ができないと抜かす。前もって充電しとけよ。呼び付けて待たせるとは何様だよ。
 かと思いきやメーカーの女性社員プロデューサーと打ち合わせ中に男性経験人数を質問したら「監督、それはセクハラです」って、おい、これ今何の打ち合わせだよ。どの口がセクハラだと? おまえはセクハラ映画で給料もらってるんじゃないのか。
 ああ、クソ。また嫌なことを思い出したぞ。
 半年ほど前だが、何度か仕事したことのあった女性スタッフから、知り合いの女性自主映画監督に会ってやってくれないかとの話があった。何でも次回作のシナリオを書き上げてこれから撮るので、ついてはトモマツの意見を聞かせろとのことであった。まあ後進の若人を指導するのも義務であろうから、会うのも意見を言うのも全然かまわないのだが、女だから優遇されて当然という雰囲気が見え隠れしているのが気に入らない。だから「その女はレイプしてもいいのか?」と聞いてみた。当然の質問であろう。しかるにその女性スタッフの回答は「レイプしてもいい女性なんかいません!」とのことであった。
 わしゃキレましたがな。何が「レイプしてもいい女性なんないません」なものか。女の三割は「レイプされても文句の言えない」女だし、残りの七割は「レイプされるべき」女だろうが。「お願いですからレイプしないでください」と懇願するなら聞いてやらなくもないが、言うに事欠いて「レイプしてもいい女なんかいません」だと。馬鹿が。
 これこそ女の白痴性を表す発言であると言わねばなるまい。女にヤラせてもらえなくて自殺してゆく哀れな男たちへの配慮のカケラもない暴言であろう。よろしいか。男の自殺率は女の三倍。ヤラせてもらえない男はレイプされた女の三倍も傷ついているのである。なぜこのような厳粛たる事実からみんな目を逸らすのか。少なくとも俺が常々そう広言していることくらい知っとけよ。俺の作品や発言の下調べもロクにせずに自分の作品に意見を聞かせろなどと、俺に何を言わせたいのか。「レイプしてもいい女なんかいません」ということは同時に「非モテ男はみんな勝手に自殺しとけや」と、この女どもは言っていやがるのである。おまえらが死ねよ。
 本当に本当にはらわたが煮え繰り返る。もちろんこのような女性自主映画監督には会わなかったし、悪逆非道女性スタッフについては、少なくとも俺に選択権がある限りは二度と起用しない。半年たった今なお怒りはおさまらない。折りにふれて思い出し、怒りに震えがくる。そのまま戸外に飛び出して最初に目についた女を可能な限り残酷な手段で殺してやろうかと思う。惨殺。虐殺。ああきっとすっきりするだろうなあ。気持ちがいいだろうなあ。
 もちろんそんなことをするとのちの社会生活に支障をきたすので我慢する。本当に女どもがすべて死に絶えたらどれだけ世界が平和になることか。女が絶滅せずにすんでいるのは、一重に俺を含む男たちの寛容さのお陰であることに女どもは気づいているのか。思うに殺人罪という法律は、これがないと、あまりの女どもの馬鹿ぶり暴虐ぶりに腹を立てた善良なる男たちが、女どもをすべて殺してしまうから、それを抑止するために作られたに違いなかろう。
 ああ殺さずにいてやるとも、女どもが、感謝しやがれ。
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