銀狼ファイル・・・ 私は居る | 天空の鷹 (URIEL)

天空の鷹 (URIEL)

天と地の和合を祈り、陰と陽の調和を願う・・・。
 
天地に、きゆらかすは、さゆらかす
  神我がも、神こそは、きねきこゆ、きゆらかす
神の御息吹、天のみあらし、地のまくしき、
  きゆらかす・・・

さて、前回の続きだが・・・

私の名前の<銀狼>について述べれば、勿論、狼的性格も含んでいるのだが、本当は、あまり知られていない意味も含めているのだ。

それは、秦一族の星として、古代では、<秦星>と呼ばれていた星があったのである。

しかし、それだけでは解らないので、追求して調べてみたら、あった・・・

その星は、【惑星シリウス】 なのである。

まだ、この国が<日本ではなかった>時代からの話しである・・・

時に、今から 1800年以上の前に遡る古代のロマンとでも言おうか・・・・?

 

狼の性格は、‘恐い’ というイメージがあるが、実際には群れで行動し、家族を大事にする性質があり、恐い というのは、‘敵’ に対しての事である。

動物的な面では、縄張り争いでは他の動物と変わりない・・・。 猫や、犬も、猿も、鳥も、

 

今回は、私の住んでいる所について紹介したいと思う。(^^)

基本的に、私は<大阪>に住んでいて、いわゆる関西人だ。 だから近畿の事に於いては、多少は判っている。 で、住んでいるのは大阪の<大東市>というエリアになる。

自宅からは<生駒山>が見えている所でもある。

 

             

 

これは、自宅の前の道路から、夜明けの出勤時に撮った写真・・・。(^^)

そう! 東大阪のすぐ隣りに自宅があるのだ。 だから<石切神社>も近い場所であり、ニギハヤヒノミコトが祀られていて、子供の頃は、大晦日には決まって紅白の後に連れて行って貰った。

もっとも、子供の時は、東大阪の新池島という所に住んでいたのだが、今の場所からも自転車で簡単に行ける場所だなぁ。

 

そして、最寄の駅は? と言えば、JR学研都市線の『住道』という駅と、『鴻池新田』と言う駅だ。

どちらかといえば、『住道』が近いと言える。 自宅から1キロになる。

 

          

 

今は高架が出来て、立派な駅になっているが、昔は道路事情や、水害も多かった。 何故ならすぐ近くに寝屋川に続く大きな川があり、この川が氾濫を起こすからだ・・・。

 

          

 

これは、駅のホームから見た生駒山である。 すぐ近くにあるのが判るだろう?

 

          

 

そして、駅から見た公園で、末広町という地区になる。 このすぐ近くには、商店街があって、サーティーホールという福祉の建物があって、図書館もある。

 

               

 

だんじり祭りの時に、偶然に通りかかったので、写真を撮ったものもあるので・・・

 

               

 

私の住んでいる所の隣りには、三洋電機があって、そのエリアは<三洋町>という。私の自宅はその隣りの<三洋橋>になる・・・。(^^)

 

               

 

               

 

仕事を終えて、駅から降りて来る風景・・・

 

               

 

               

 

昔の駅からすれば、想像がつかない変りようだ・・・。 何だか昔しが懐かしい・・・  とか?

フフフ・・・

 

               

 

今じゃ、サンヨーも、不況にあおられて、土地の一部をキョウセラ<京都セラミック>に売ったらしく、

それにもまして、サンヨーの敷地内にあった建物も一部は取り壊している・・・。

時代の流れを感じずにはいられないものだ・・・。

 

このエリアは、判りやすく言えば、大阪の東側で、奈良と大阪を結ぶ<阪奈国道>の下り線になり、奈良から言えば、<外環状線=170号線>を越えて、【八尾枚方線】 の所で交差している所になる。

 

ま、でも・・・  ここまでかな?(^^)   これ以上は、やめておこう・・・

ところで、私の写真を見たいというリクエストがちょくちょくあったので、今回、この記事に掲載する事にしたいと思う次第・・・

 

                  

 

へへへ・・・ (^0^;)