塚本幼稚園の運動会で子供達と最高の時間を頂きました

園長の話はなんと挨拶で尖閣諸島の話を幼稚園児にマジメにするのです。
分からないから伝えなくていいではなく、誰にでも真剣に話す。
その想いは伝わるのだと感じました。
理解させるのではなく、真剣に生きる大人の生き様を魅せていました
副園長さんがいろんなところで動き回って一番気遣いを回しておりました

だから「気付く」・・・だからしっかりと先生を教育出来るのです
プログラムも子どものメダルも全部先生の手作りです

先生の手作りは想い作りです。
供給者側(園児)に立ち、大人が全力を尽くす事をこの運動会で
感じました
幼稚園の民営化をしっかりと当局と詰めていきたいと思っております
その前に中央区の区長と幼稚園民営化に関しては膝を付け合せて話したいですね
真剣を持ち、演武し、子供達が剣道をします。
組み立て体操をします。
ラグビーをします。
本格的な鼓笛隊を行います

親子の騎馬戦は一戦目は総力戦と2戦目は大将の帽子を取られてはダメな
2戦で行い、全力です
リレーでは予選と決勝があり、競技の部では大人が子供達に真剣な姿を
見せる・・・超真剣勝負でした
予選ではスタートで滑りました(笑)
1周100mに気合を入れ過ぎて、力が足下のみに行ってしまった事です。
決勝は先を見て走りました
佐川急便のイケメンお父さんが陸上用スパイクで走っていました
カーブとか考えると・・・そんなん無しやろ~~~と思いましたが、
全ては準備と真剣を理解していなかった私の敗因で結局2位でした
子供達もビックリしたのですが、素晴らしい出来栄えのメダルで・・・
大喜びでした
矢野兵頭のどちらの方か・・・思い出せず席横でお声掛けできませんでした。
ある社長がいつも紹介すると言われていたので挨拶をしたかったのですが。
塚本幼稚園は愛国教育をしております。
根無し草の子供達が増えています。
だからこそ、根を生やすのは国家観です。
国家観を創れば、海外で働き日本で納税する子供達も増えると思います。
インドはそういった教育をしております
するとこのように副園長や園長の周りには高校生になった卒業生たちが
感謝と共にご挨拶にやってくるのです
これが根を生やす教育です
11月満月会は塚本幼稚園視察ツアーにします