皆様、大変ご無沙汰しています。

 

前回のブログが8/14、そこで更新が

止まってしまっていました。

 

その間政治活動?に参加し、

こことは随分と違う世界に行ってました。

 

なぜ政治活動に参加したかと言うと、

ベンゾ薬害、腐敗した医療行政は政治・

政策の失敗が原因であり、

その元を辿ると、日本が未だ独立していない

ことにあると意識が高まったからです。

 

"毒”の在庫処分場(草刈場)として、

日本人の健康を差し出す売国奴がいるのです。

 

アメブロにはログインさえしなくなったのですが、

久しぶりにやって来たら、懐かしくなって

ついついブログを書いてみたくなりました。

 

皆さん、体調は如何でしたか?

 

情報収集は、もっぱらXでした。

 

最近参加したスペースですが、

興味深い話だったので、

こちらで紹介したくなりました。

 

 

良心のある医師は、滝山病院について

どう語るのか・・・。

 

酷い話が相当隠蔽されていますよね。

 

聞けば分かりますが、実に生々しい内容です。

 

長尾医師とはこういう人。

 

 

良心がある医師なら、この医療行政に

黙っていられないですよね、

精神科医では田中陽子医師以外に

私は知りません。

 

他の精神科医はしれ~っと黙ってますよね、

私はこのこと自体、絶対に許せないですよ!

 

プランデミック騒動から厚労省の悪事が

捲れつつある昨今、精神医療、向精神薬の欺瞞も

後に続いてくれればいいですね。

 

製薬マフィア(医産複合体)の本質は、

プランデミックから突然悪魔化したわけではなく、

今も昔も同じですから。

 

それではまた。