本日のブログは、過去ブログを加筆修正したものです。
古くからの読者の方々には、予めご了承いただきたく願います。
また、タイトルと記事内容が一致しない「ブログガチャ」が当ブログの売り?ですので、
合わせてご理解頂ければ幸いに存じますm(_ _)m
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喧嘩の達人系の本を読みますと、
通称「ごめんなさい頭突き」
と呼ばれる技が、よく登場します。
ケンカに馴染みのない、真面目な方々に説明いたしますと、
絡まれた時に、「ごめんなさい!!」
と声を出しながら謝るフリをして頭を下げ、
頭突きを顔面にぶちこむ、というテクニックです。
胸ぐらを捕まれたり、因縁をつけられた段階で、
先手必勝とばかりに殴りつけては仮に相手に勝つことができても、
警察が介入した場合には、正当防衛を主張しても成り立たない。
しかし、
「ごめんなさい」と謝るフリをして頭突きをぶちこめば、
「絡まれましたので素直に謝ったのですが、
その時に、たまたま相手に頭が当たってしまったのです。」
と主張すれば正当防衛が認められると言われている、
昔から普及している?都市伝説的な技であります。
では、「ごめんなさい頭突き」は、本当に正当防衛が成り立つのでしょうか?
私が、
何人もの弁護士や警察関係者に聞いたところ、
実際には、まず成り立たないだろうという意見の方が多数です。
故意に殴ろうが、謝った時に頭が当たろうが、
相手側が明らかに出血やアザなど、目に見える外傷を負った場合、
基本的には喧嘩両成敗として、怪我をさせた方が怪我をしてしまった方に、
治療費&慰謝料を支払わなくてなりません。
因縁をつけられたから身を守っただけなのに、治療費のみならず、
慰謝料まで支払わなければならないとは、本当に狂った判断だと思うのですが、
日本のような平和な国で喧嘩ひとつせず、
エリート人生を生きてきたような、現実を知らない人間が裁判官になるのですから、
仕方がないのかも知れませんが、これが我が国のバカバカしい法律なのです。
もちろん、絡まれたからといって、
パンチや投げ技で応戦した場合よりは「ごめんなさい頭突き」で反撃した方が、
警察官にも裁判官にも心証がよく、慰謝料の減額措置はありえるでしょう。
しかし、
喧嘩の達人系の本を読みますと、
通称「ごめんなさい頭突き」
と呼ばれる技が、よく登場します。
ケンカに馴染みのない、真面目な方々に説明いたしますと、
絡まれた時に、「ごめんなさい!!」
と声を出しながら謝るフリをして頭を下げ、
頭突きを顔面にぶちこむ、というテクニックです。
胸ぐらを捕まれたり、因縁をつけられた段階で、
先手必勝とばかりに殴りつけては仮に相手に勝つことができても、
警察が介入した場合には、正当防衛を主張しても成り立たない。
しかし、
「ごめんなさい」と謝るフリをして頭突きをぶちこめば、
「絡まれましたので素直に謝ったのですが、
その時に、たまたま相手に頭が当たってしまったのです。」
と主張すれば正当防衛が認められると言われている、
昔から普及している?都市伝説的な技であります。
では、「ごめんなさい頭突き」は、本当に正当防衛が成り立つのでしょうか?
私が、
何人もの弁護士や警察関係者に聞いたところ、
実際には、まず成り立たないだろうという意見の方が多数です。
故意に殴ろうが、謝った時に頭が当たろうが、
相手側が明らかに出血やアザなど、目に見える外傷を負った場合、
基本的には喧嘩両成敗として、怪我をさせた方が怪我をしてしまった方に、
治療費&慰謝料を支払わなくてなりません。
因縁をつけられたから身を守っただけなのに、治療費のみならず、
慰謝料まで支払わなければならないとは、本当に狂った判断だと思うのですが、
日本のような平和な国で喧嘩ひとつせず、
エリート人生を生きてきたような、現実を知らない人間が裁判官になるのですから、
仕方がないのかも知れませんが、これが我が国のバカバカしい法律なのです。
もちろん、絡まれたからといって、
パンチや投げ技で応戦した場合よりは「ごめんなさい頭突き」で反撃した方が、
警察官にも裁判官にも心証がよく、慰謝料の減額措置はありえるでしょう。
しかし、
「ごめんなさい頭突き」では無罪放免とは、ほぼなりえないことを、
知っておいて損はないと思います。
では、どのようにして身を守れば正当防衛になるのか?
機会がありましたら、また詳しく説明したいと思います。
追伸1
私の武術指導とは、試合で勝つための技術ではなく、身を護ること、
人生において敗者にならないことを中心に考えた稽古を行なっております。
(希望者には空手や総合格闘技等の、試合で勝つための指導もやっています。)
たとえ、ならず者にインネンをつけられ、我が身を守ることに成功したとしても、
相手が大怪我をして傷害罪が成立するようなことがあれば、それは人生の敗者です。
私の指導では、そうならないための格闘術の技法、心構えや対応の仕方までも行っております。
知っておいて損はないと思います。
では、どのようにして身を守れば正当防衛になるのか?
機会がありましたら、また詳しく説明したいと思います。
追伸1
私の武術指導とは、試合で勝つための技術ではなく、身を護ること、
人生において敗者にならないことを中心に考えた稽古を行なっております。
(希望者には空手や総合格闘技等の、試合で勝つための指導もやっています。)
たとえ、ならず者にインネンをつけられ、我が身を守ることに成功したとしても、
相手が大怪我をして傷害罪が成立するようなことがあれば、それは人生の敗者です。
私の指導では、そうならないための格闘術の技法、心構えや対応の仕方までも行っております。
追伸2
霊能者 加藤好洋氏へ
あなたは大変性格の悪い指導者ですね。そんな性格の悪いセミナーにも人が集まるって本当に大したもんです!マジ褒めてます!!
日本には言論の自由、信教の自由がありますから、
あなたがヨタ話やヨタセミナーをしようと一向に法的には構いませんが、
私側にも言論の自由はありますので一言いわせていただきますよ。
私は現在50代ですので、若き日には、
かなり過激な頃の極真空手に身をおいていた時期もありますが、
ハネっかえった初心者?の後輩に飛び膝をかまして歯を欠けさせて?おいて、
「怒りではない。教育だ!(主旨)」なんて感じの先輩は一人もいませんでしたよ。
もちろん、血気盛んな先輩は「調子にのるな!」とばかりに、
調子づいた初心者?には重いローやボディに強めの突きを入れる方もいなかったわけではないですが、
後にケガが残りやすい顔面に蹴りや膝をいれておいて、
「教育してやった」とドヤ顔しているような方は、やはり一人もいませんでしたよ。
私も後年は極真を辞めて某フルコンタクト空手の指導員をやっていた時期がありましたが、
いずれは訪れることになる同級者同士の組手では自分側だけ殴る蹴るできるはずもなく、
殴られる、蹴られる側にもなるのだと知ることになりますから、
初心者のハネっかえりは大目に見て、相手に叩かせるだけ叩かせ、
自分の耐久力や防御力の練習相手とみて、全くケガはさせずに指導してあげていましたよ。
アナタ、初心者?や後輩に飛び膝を使ったことを得意そうにドヤ顔っぽくブログに書いていたけど、
それって極真空手家として恥ずかしさは全く感じていないんですかね?
なんら恥じを感じていないのなら、それはそれでスゴい性格の悪いメンタルの持ち主です。
私の周りの極真や他流フルコンタクト空手の指導者にアナタの話をしてみたところ、
本当にあきれている先生ばかりでしたよ。
「加藤って人、いつの時代の人かはわからんけど、極真空手が誤解されても困るわ!」
と半ば怒っていた先生もいましたよ。
アナタ、どこの道場に所属していますか?あるいはしていましたか?
私へのコメントは他人には絶対公表しないので、こっそり教えて下さいよ。
私なりにアナタの話の裏をとりにいきますので。
あと、本当にアナタにすごい能力があるのなら、
私の「最高一千万円チャレンジカップ」を受けてみませんか?
思考力のない、操り人形のようなおバカさんが勝手に集まってくる商売&世界なので、
私は指導者側はもちろんのこと、生徒さん側の者たちも本当にバカ&軽蔑しています。
アナタが得意なのはコールドリーディング系ですか?まあ、会えばわかりますね。
お弟子さんたちの前で、大東流合気道の柳龍拳同様に赤っ恥をかかせてあげますよ(笑)
✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧あなたは大変性格の悪い指導者ですね。
日本には言論の自由、信教の自由がありますから、
あなたがヨタ話やヨタセミナーをしようと一向に法的には構いませ
私側にも言論の自由はありますので一言いわせていただきますよ。
私は現在50代ですので、若き日には、
かなり過激な頃の極真空手に身をおいていた時期もありますが、
ハネっかえった初心者?
「怒りではない。教育だ!(主旨)」
もちろん、血気盛んな先輩は「調子にのるな!」とばかりに、
調子づいた初心者?
後にケガが残りやすい顔面に蹴りや膝をいれておいて、
「教育してやった」とドヤ顔しているような方は、
私も後年は極真を辞めて某フルコンタクト空手の指導員をやってい
いずれは訪れることになる同級者同士の組手では自分側だけ殴る蹴
殴られる、蹴られる側にもなるのだと知ることになりますから、
初心者のハネっかえりは大目に見て、相手に叩かせるだけ叩かせ、
自分の耐久力や防御力の練習相手とみて、
アナタ、初心者?
それって極真空手家として恥ずかしさは全く感じていないんですか
なんら恥じを感じていないのなら、
私の周りの極真や他流フルコンタクト空手の指導者にアナタの話を
本当にあきれている先生ばかりでしたよ。
「加藤って人、いつの時代の人かはわからんけど、
と半ば怒っていた先生もいましたよ。
アナタ、どこの道場に所属していますか?
私へのコメントは他人には絶対公表しないので、
私なりにアナタの話の裏をとりにいきますので。
あと、本当にアナタにすごい能力があるのなら、
私の「最高一千万円チャレンジカップ」を受けてみませんか?
私の祖母しか知らないことや、私が頭に浮かべた8桁の数字をズバリ一言だけで当てたりしていただきます。
メンタリストdaigoのようなリーディングテクニックは使わせません。
私からカネを巻き上げる自信があるのなら、このブログを最後まで読んでみて下さい。
詳細が書いてあります。
逃げるのも勝手ですけど、本当にアナタが特殊能力者なら、ぜひとも相手になっていただき、
「月刊ムー」や「月刊秘伝」にでも取材してもらいましょうよ。
今までにも自称特殊能力者や霊能力者には何人にも逃げられているので、 あまり期待しないで待ってます。
詳細が書いてあります。
逃げるのも勝手ですけど、本当にアナタが特殊能力者なら、
「月刊ムー」や「月刊秘伝」にでも取材してもらいましょうよ。
今までにも自称特殊能力者や霊能力者には何人にも逃げられている
もちろん、一割分の罰金は用意して下さい。
しかし、スピチュアルの人々というのは、
しかし、スピチュアルの人々というのは、
思考力のない、
私は指導者側はもちろんのこと、
アナタが得意なのはコールドリーディング系ですか?まあ、
お弟子さんたちの前で、
人気ブログランキング 武道へ
※私のブログ記事は全てご自由に引用、拡散などに利用して頂いて結構です。
何か感ずる所がありましたら光栄に存じます。
尚、現在は大変失礼ながらコメント返しを行ってはおりません。
コメントそのものは悪意のないものにかぎり、ありがたく読ませて頂き掲載させてもらっております。
個人情報は固く守りますので、掲載を希望されない方は、その主旨を予め伝えて下さるようお願い申し上げます。
【お知らせ】
身体に触れることなく気の力?のみで、 私を投げ飛ばす自信のある方は、賞金付き(最大1000万円まで)で挑戦をお受け致します。
ただし、私を投げることが出来なかった場合には、罰金額を1割を支払っていただきますので、
その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、受ける価値がないものとして無視させていただきます。
その他、自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、空中浮遊ができると称する仙人?霊能者などの挑戦も上記と同じ条件で受け付けます。
ただし、私自身が元マジック修行者ですから、マジックテクニックや、コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを予めお断りしておきます。
さあ、罰金を用意できた方々は日本のジェームズ・ランディ、 日本のハリー・フーディーニを自称するこの私に挑戦しに来なさい!!