これまでも書いてきているが、水山真人の問題点は情報提供者の個人情報を相手に漏らすだけでなく、自身の勘違いが発覚すると電話にずっと出ずに連絡を途絶えさせて逃げることにある。連絡を途絶えさせて逃げたあとに西日本新聞本社にしつこくクレームするとようやく連絡が取れたが、水山は勘違いしたことや取材源秘匿しなかったことを謝罪するのではなく「偽計業務妨害だ」とこちらを脅して来た。水山は何の証拠もなく「お前は犯罪者だと」勝手に決め付け、先方に取材に行ってこちらの個人情報を漏らしたのにそのことまで隠蔽しようと試みた。水山は判断や頭脳に問題があるだけでなく人間性にも明らかな問題があると言えるだろう。情報提供する際には注意が必要であるし、過去にこれだけのトラブルを起こしているのだから関わらないのがベストであろう。上司の堺成司も水山のこれらの言動を全く問題ないと言い切ったので堺成司もかなりのトラブルメーカーである。
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